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1.

電子ブック

EB
アンドレ・クレパン著 ; 西崎愛子訳
出版情報: 東京 : ネットアドバンス, 2015.10  1オンラインリソース
シリーズ名: JapanKnowledge Lib : ジャパンナレッジ Lib ; . 文庫クセジュベストセレクション||ブンコ クセジュ ベスト セレクション ; 466
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2.

図書

図書
唐澤一友著
出版情報: 東京 : 亜紀書房, 2016.4  287p ; 19cm
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第1章 : イングランドにおける英語盛衰史
第2章 : イギリス諸島における英語の広がり
第3章 : 英語の世界進出—アメリカおよびカナダの英語
第4章 : 南半球に伝わった英語—オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ
第5章 : 英語から新たな言語へ—カリブ海地域およびアフリカの英語
第6章 : アジアに伝わった英語—南アジアおよび東南アジアの英語
第1章 : イングランドにおける英語盛衰史
第2章 : イギリス諸島における英語の広がり
第3章 : 英語の世界進出—アメリカおよびカナダの英語
概要: 「世界の共通語」はこうして生まれた。ヨーロッパの片田舎に生まれた一地方言語は、やがてイギリス全土を越え、アメリカ、オセアニア、アフリカ、アジアへと広まっていく。その過程で、英語はどんなふうに発展し、変化をとげてきたのか?新しい英語の形「ピジ ン」や「クレオール」は、いつ、どこで、どうやって生まれたのか?世界の英語のおどろくべき多様性と豊かさと、壮大な歴史を紹介します。 続きを見る
3.

図書

図書
ヘンリー・ヒッチングズ [著] ; 田中京子訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2014.4  vii, 365, xxiiip ; 22cm
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「大胆に進もう」—英語にまつわる真実と神話
生存機械—言語の力と英語への闘い
英語の出現—チョーサー、カクストン、クランマー
エリザベス女王からジョン・ロックまで—言葉の爛熟、正統性、そして意味の不確かさ
大当たり—アカデミーについての議論
英語綴りという出来損ないの魔術—「ほとんど信じられない」物語
よい英語の多くの利点—文法の改革と十八世紀的正しい用法
「ラウス主教はおバカさん」—規範主義者をいらいらさせる
おお、わたしのアメリカ、新しく見つけた土地よ!—トマス・ペインから朝食のシリアルまで
リンドリー・マリーの長い影—衒学趣味...と俗語の「現実的な美しさ」〔ほか〕
「大胆に進もう」—英語にまつわる真実と神話
生存機械—言語の力と英語への闘い
英語の出現—チョーサー、カクストン、クランマー
概要: 21世紀、地球の共通語として不動の王座を得たかに見える英語。が、その英語は英語が母語でない人々の話すエイゴ、新しいデジタル・テクノロジーやカジュアル化する生活の影響を受けて混ざり合い、姿を変えてゆく。綴りや句読点、文法の絶え間ない変化、語尾 上げなどのゆゆしき流行...英語はどうなっていくのだろう?5世紀の誕生以来、「ちゃんとした」英語をつくり、それを固定化しようとする人々の論議は絶えなかったが、英語は彼らのはめようとする枷をするりと抜けだして、形を変えつつ世界にひろがり、生存の道を見つけてきた。あたかも生き物のように。話され、文字に書かれて人の心へ届き、その思考や行動をも変えてゆく言葉の力。英語の豊かな歴史を縦横無尽にめぐり、その未来像をスリリングに描く異色の英語史。 続きを見る
4.

図書

図書
P.グッデン著
出版情報: 東京 : 悠書館, 2012.1  438p, 図版6枚 ; 19cm
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5.

図書

図書
唐澤一友著
出版情報: 横浜 : 春風社, 2011.9  261p ; 19cm
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6.

図書

図書
平田雅博著
出版情報: 東京 : 講談社, 2016.9  270p ; 19cm
シリーズ名: 講談社選書メチエ ; 633
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序章 : 「英語の帝国」とは何か
第1章 : 「英語は文明への道である」—ウェールズのイングランド化
第2章 : ハイランドとローランドの「野蛮」—スコットランドの協調
第3章 : 最初の「植民地英語」—アイルランドの抵抗
第4章 : ブリテン諸島から帝国へ—インドの英語教育
第5章 : キリスト教の大義と「共通語」—アフリカでの「英語帝国主義」
第6章 : 「膨張する円」の中の日本
終章 : 過去を見据えて未来を展望する
序章 : 「英語の帝国」とは何か
第1章 : 「英語は文明への道である」—ウェールズのイングランド化
第2章 : ハイランドとローランドの「野蛮」—スコットランドの協調
概要: 「グローバル社会への対応」と称し、多くの親が幼児を英語塾に通わせる—。こうした「英語熱」は、どんな歴史を経てもたらされたのか。五世紀頃にイングランドに出現した言語が、中世にはブリテン諸島に広がり、近代にはインドやアフリカをはじめ、世界を覆う までの「英語の歴史」。立身のために子どもへの英語教育を熱望したウェールズの親たち、アイルランド人のナショナリズムと英語への抵抗、アフリカでのキリスト教と一体化した「英語帝国主義」。そして、日本の英語教育の始まりと、森有礼の「日本語廃止論」の真相を解明する。 続きを見る
7.

図書

図書
堀田隆一著
出版情報: 東京 : 研究社, 2016.12  x, 193p ; 21cm
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1 : いかにして英語は現在の姿になったのか?—英語史入門
2 : 発音と綴字に関する素朴な疑問
3 : 語形に関する素朴な疑問
4 : 統語に関する素朴な疑問
5 : 語彙と意味に関する素朴な疑問
6 : 方言と社会に関する素朴な疑問
1 : いかにして英語は現在の姿になったのか?—英語史入門
2 : 発音と綴字に関する素朴な疑問
3 : 語形に関する素朴な疑問
概要: なぜnameは「ナメ」ではなく「ネイム」と発音されるのか?なぜ‐lyをつけると副詞になるのか?なぜIf I were a birdとなるのか?なぜHelp me!とは叫ぶがAid me!とは叫ばないのか?なぜアメリカ英語ではrをそり舌で発音 するのか?「なぜ?」を解き明かしながら、英語の歴史を学ぶ。 続きを見る
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