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1.

図書

図書
A.H.ストゥデムント著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2017.6-2018.1  2冊 ; 21cm
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第0章 : 統計的作法
第1章 : 回帰分析の概要
第2章 : 最小二乗法について
第3章 : 回帰分析の使い方を学ぶ
第4章 : 古典的モデルについて
第5章 : 仮説検定
第6章 : 定式化:独立変数の選択
第7章 : 定式化:関数型の選択
第8章 : 多重共線性
第9章 : 系列相関
第10章 : 不均一分散
第11章 : 回帰分析プロジェクトの実行
第12章 : 時系列モデル
第13章 : ダミー従属変数の使い方
第14章 : 同時方程式
第15章 : 予測について
第16章 : 実験データとパネルデータ
第0章 : 統計的作法
第1章 : 回帰分析の概要
第2章 : 最小二乗法について
概要: 数学や統計の高度な訓練を受けていない米国の学部生の教育にたずさわってきた著者が、長年の経験をもとに書き上げた、計量経済学テキストのベストセラーを上下巻2分冊に翻訳。基本概念を豊富な図と事例で説明、必要最低限の数式で計量分析の基礎から応用まで を学ぶ。また収録された多数のデータセットを使用し、学習者自身が手軽に実証分析を行うことができる(EViewsをはじめとする各種計量分析ソフトに対応)。<br />数学や統計の高度な訓練を受けていない米国の学部生の教育にたずさわってきた著者が、長年の経験をもとに書き上げた、計量経済学テキストのベストセラーを上下巻2分冊に翻訳。収録された多数のデータセットを使用し、学習者自身が手軽に実証分析を行うことができる(EViewsをはじめとする各種計量分析ソフトに対応)。下巻では応用編として古典的仮定の成立しないケースを扱い、時系列分析やパネル分析についても解説。 続きを見る
2.

図書

図書
大森裕浩著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2017.12  x, 362p ; 22cm
シリーズ名: ライブラリ経済学コア・テキスト&最先端 ; 15
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1 : 統計学の復習
2 : 単回帰分析
3 : 重回帰分析
4 : 回帰の診断
5 : パネルデータの分析
6 : 選択行動の分析
7 : さまざまなミクロ計量経済モデル
8 : 同時方程式モデル
9 : 時系列モデル・分布ラグモデル
1 : 統計学の復習
2 : 単回帰分析
3 : 重回帰分析
3.

図書

図書
伊藤公一朗著
出版情報: 東京 : 光文社, 2017.4  284p ; 18cm
シリーズ名: 光文社新書 ; 878
所蔵情報: loading…
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第1章 なぜデータから因果関係を導くのは難しいのか
第2章 現実の世界で「実際に実験をしてしまう」—ランダム化比較試験 / RCT
第3章 「境界線」を賢く使うRDデザイン
第4章 「階段状の変化」を賢く使う集積分析
第5章 「複数期間のデータ」を生かすパネル・データ分析
第6章 実践編:データ分析をビジネスや政策形成に生かすためには?
第7章 上級編:データ分析の不完全性や限界を知る
第8章 : さらに学びたい方のために:参考図書の紹介
第1章 なぜデータから因果関係を導くのは難しいのか
第2章 現実の世界で「実際に実験をしてしまう」—ランダム化比較試験 / RCT
第3章 「境界線」を賢く使うRDデザイン
概要: ビッグデータが存在するだけでは、「因果関係」の見極めはできない。データの扱い、分析、解釈においては、人間の判断が重要な役割を担う—。本書では「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが本当に良い影響をもたらしたのか?」といった 、因果関係分析に焦点を当てたデータ分析の入門を展開していきます。序章では、なぜ因果関係を見極めることがビジネスや政策の成功の鍵を握るのか、様々な実例を使いながら解説します。第2章以降では、ランダム化比較試験、RDデザイン、パネル・データ分析など、因果関係に迫る最先端のデータ分析手法について、数式を使わず、具体例とビジュアルな描写を用いて解説していきます。 続きを見る
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