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中村次雄著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.12  180p ; 21cm
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資源循環型住宅技術開発プロジェクト編
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2003.6  206p ; 21cm
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エントロピー学会編
出版情報: 東京 : 藤原書店, 2003.2  287p ; 22cm
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クライン孝子著
出版情報: 東京 : ポプラ社, 2001.2  170p, 図版3p ; 20cm
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山谷修作編著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2002.7  4, 12, 262p ; 21cm
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羽生和紀, 岸野洋久著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.9  viii, 163p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「データの科学」 / 林知己夫編集 ; 3
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森島紘史著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2005.8  iv, 127p ; 21cm
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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
喜多泰夫編著
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2005.7  x, 348, iiip ; 27cm
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Ⅰ総論
第1章プラスチックリサイクルと関連法規 草川紀久
   1はじめに 3
   2環境基本法 6
   2.1意義 6
   2.2主要規定 6
   3環境基本計画 7
   3.1環境基本計画(第一次)の概要 7
   3.2第二次環境基本計画の概要 8
   3.3環境基本計画の進捗状況の点検 11
   4循環型社会形成推進基本法 13
   4.1成立の経緯 13
   4.2循環型社会形成推進基本法と環境基本法との関係 13
   4.3循環型社会形成推進基本法の目的、基本原則および特徴 13
   4.4循環型社会と循環資源 15
   4.5役割分担と対策の優先順位 15
   4.6排出者責任と拡大生産者責任 15
   5循環型社会形成推進基本計画の概要 16
   5.1策定の経緯と意義 16
   5.2課題と循環型社会のイメージ 17
   5.3物質フロー指標とその数値目標 17
   5.4取組指標に関する目標 19
   5.5各主体の取り組み 21
   5.6計画の効果的実施 21
   6廃棄物処理法とその改正法 21
   6.1平成12年(2000年)の一部改正 22
   6.2平成15年(2003年)の「改正・廃棄物処理法」の概要 22
   6.2.1不法投棄の未然防止等の措置 23
   6.2.2リサイクルの促進等の措置 24
   7資源有効利用促進法 25
   7.1旧リサイクル法の概要 25
   7.2新リサイクル法 25
   7.3パソコンとディスプレイの回収とリサイクル 26
   8グリーン購入法 27
   9個別物品リサイクル法 28
   9.1容器包装リサイクル法 28
   9.2家電リサイクル法 31
   9.3自動車リサイクル法 34
   9.4建設リサイクル法 39
   9.5食品リサイクル法 40
   10おわりに 40
第2章我が国におけるプラスチックリサイクルの現状と課題 草川紀久
   1はじめに 42
   2プラスチックの生産量と廃棄物の処理・リサイクルの現状 42
   3容器包装リサイクルの現状 45
   3.1平成15年(2003年)度実績 45
   3.2平成15年(2003年)度から平成19年(2007年)度の分別収集実施市町村数および分別収集見込量 50
   3.3容器包装リサイクル法の見直しについて 52
   3.3.1評価・検討の進め方 52
   3.3.2容器包装リサイクル制度評価・検討の基本的考え方 52
   4家電リサイクルの現状 53
   4.1平成16年度の取引実績 53
   4.2家電リサイクルプラントの状況 53
   5自動車リサイクルの現状 54
   6プラスチックリサイクルの技術別状況 54
   6.1マテリアルリサイクル 54
   6.2ケミカルリサイクル 55
   6.3サーマルリサイクル 55
   7リサイクルの最近のトピックス 55
   7.1昭和電工のケミカルリサイクルプラントの操業開始 55
   7.2PETボトルのケミカルリサイクルの最近の動向 56
   7.3中国等へ廃プラ輸出 57
   8おわりに 58
Ⅱ基礎技術編
第1章プラスチック廃棄物の現状 喜多泰夫
   1はじめに 61
   2廃棄物の定義と分類 61
   2.1産業廃棄物の処理状況 62
   2.2一般廃棄物の処理状況 65
   3プラスチック産業の現状 67
   4プラスチック廃棄物の発生状況 69
   5プラスチック廃棄物のリサイクル状況 72
   6プラスチック廃棄物における生分解プラスチックの役割 75
   7おわりに 78
第2章マテリアルリサイクル 近藤義和
   1マテリアルリサイクルの必要性 80
   2マテリアルリサイクルを行うにあたっての技術的課題 82
   2.1異種ポリマー、添加剤等の混合 82
   2.2劣化ポリマーの混合 87
   3KRIでのマテリアルリサイクル技術の開発 87
   3.1相溶化剤技術 87
   3.2異物丸め込み技術 89
   3.3in situ処理技術 90
   4今後のマテリアルリサイクルのあり方 91
第3章ケミカルリサイクル 西田治男
   1はじめに 94
   2モノマー還元型ケミカルリサイクルのためのキーリアクション平衡重合 95
   3熱分解の動力学解析方法 96
   4ケミカルリサイクルプロセスのコンピュータシミュレーション 96
   5汎用樹脂のケミカルリサイクル 97
   5.1ポリエチレン 98
   5.2ポリプロピレン 9
   5.3ポリスチレン 100
   5.4ポリメタクリル酸メチル 101
   6ケミカルリサイクルに適した新しい高分子材料 101
   6.1新しいケミカルリサイクル性材料とケミカルリサイクル技術 101
   6.2精密解重合制御 : ポリ-L-乳酸を例にして 102
   7複合/混合プラスチックのケミカルリサイクル 104
   8おわりに 105
第4章サーマルリサイクル 山本圭作
   1はじめに 108
   2サーマルリサイクルの現状 111
   3サーマルリサイクルの今後の動向 116
第5章プラスチックリサイクル関連装置と技術 三宅彰
   1はじめに 119
   2分離技術 119
   3リサイクルプロセス 130
   3.1PETリサイクルプロセス 130
   3.2発泡ポリウレタンリサイクルプロセス 135
   3.3PVCリサイクルプロセス 136
   3.4ナイロンリサイクルプロセス 137
   3.5LDPEフィルムリサイクルプロセス 139
   3.6廃自動車タイヤリサイクルプロセス 140
   4再生品用途開発 140
Ⅲ樹脂別リサイクル技術
第1章汎用プラスチック
   1ポリオレフィン 伊澤槇一 147
   1.1はじめに 147
   1.2石油化学産業 147
   1.3プラスチック産業の役割 148
   1.4ポリオレフィン技術の流れ 150
   1.5用途毎に考えるポリオレフィンを使用することによるエネルギー消費削減 151
   1.6使用済みポリオレフィンのリサイクル3R 152
   1.7Reuse(再利用)および第一Recycle(マテリアルリサイクル) 154
   1.8第二Recycle(エネルギーリサイクル)を考える価値 155
   1.9日本におけるポリオレフィン消費に占める輸入材料の比率とリサイクルの意味 156
   1.10おわりに 156
   2ポリスチレン 喜多泰夫 157
   2.1ポリスチレンの概要 157
   2.2ポリスチレンの種類と用途 157
   2.3ポリスチレンの特徴 159
   2.4ポリスチレンのリサイクル 159
   2.5発泡ポリスチレンリサイクルの現状 160
   2.6おわりに 165
   3PVC(塩ビ) 佐々木慎介 166
   3.1まえがき 166
   3.2塩ビ製品のリサイクルの取り組み 168
   3.2.1マテリアルリサイクル 169
   3.2.2ケミカルリサイクル(フィードストックリサイクル) 176
   3.2.3エネルギーリカバリー(サーマルリサイクル) 182
   3.3塩ビ混入建設系混合プラスチックのリサイクル 182
   3.3.1ケミカルリサイクル 182
   3.3.2サーマルリサイクルやマテリアルリサイクル(山元還元)の組合せ 183
   3.4おわりに 183
   4ABS樹脂 中村貴光 185
   4.1まえがき 185
   4.2パソコン筐体 185
   4.3ABS樹脂のリサイクル 186
   4.4せみクローズドリサイクルシステム 186
   4.5システムの開発 187
   4.5.1選別工程 187
   4.5.2リサイクル原資の配合 190
   4.6製品適用 191
   4.7おわりに 192
第2章エンジニアリングプラスチック
   1PET樹脂 喜多泰夫 193
   1.1PET樹脂の概要 193
   1.2PET樹脂の製造法と性質 193
   1.3PET樹脂の用途 194
   1.4PET樹脂のリサイクル 197
   1.4.1PETボトルのリサイクル 197
   1.4.2PET成形品のリサイクル 199
   1.5おわりに 200
   2ポリアミド樹脂 松浦功、野﨑雅裕、中島毅彦、宮本康司、稲井勇、成田量一 201
   2.1はじめに 201
   2.2コンポジットリサイクル技術について 202
   2.3PA66製ラジエータエンドタンク(RET)のリサイクル技術検討 203
   2.4PA6製エアーインテークマニホールド(AIM)のリサイクル技術の検討 204
   2.5AIMリサイクルのLCA評価と経済性見積もり 205
   2.6まとめ 207
   3ポリカーボネート 八名純三 208
   3.1はじめに 208
   3.2超臨界水/亜臨界水による湿式処理プロセス概要 208
   3.3PCの加水分解とモノマー回収 208
   3.4プロセスの課題 209
   3.5おわりに 210
   4ポリアセタール 川口邦明 212
   4.1はじめに 212
   4.2ポリアセタールの化学構造 212
   4.3ポリアセタールのリサイクル技術 213
   4.3.1ポリアセタールのケミカルリサイクル 213
   4.3.2ポリアセタールのマテリアルリサイクル 215
   4.3.3ポリアセタール成形部品のリユース 217
   4.3.4ポリアセタールのサーマルリサイクル 217
   4.4耐久性材料の開発 217
   4.4.1ポリアセタールコポリマーの高剛性化 217
   4.4.2耐クリープ性材料 219
   4.5おわりに 219
第3章熱硬化性プラスチック
   1不飽和ポリエステル 野間口兼政 221
   1.1はじめに 221
   1.1.1歴史 222
   1.1.2特徴 222
   1.1.3用途 224
   1.2リサイクル技術 225
   1.2.1FRPリサイクル第1期 225
   1.2.2FRPリサイクル第2期 230
   1.2.3FRPリサイクル第3期 235
   1.3UP・VEのリサイクル技術の展望 237
   1.4おわりに 238
   2フェノール樹脂 松本明博 241
   2.1はじめに 241
   2.2マテリアルリサイクル 241
   2.2.1スプル、ランナ、カルなどのリサイクル 241
   2.2.2紙基材フェノール樹脂積層板端材のリサイクル 242
   2.3ケミカルリサイクル 243
   2.3.1熱分解法による油化技術 244
   2.3.2液相分解法による油化技術 245
   2.3.3フェノール中での分解による原料化 245
   2.3.4超臨界状態での分解再利用 247
   2.3.5炭素材料や活性炭としての再利用 247
   2.4エネルギーリサイクル 247
   2.5おわりに 248
   3ポリウレタン 朝日信吉、森吉孝 250
   3.1ポリウレタンとは 250
   3.2ポリウレタン生産量と廃棄物量 250
   3.3ポリウレタンのリサイクル方法 251
   3.3.1マテリアルリサイクル 251
   3.3.2サーマルリサイクル 253
   3.3.3ケミカルリサイクル 253
   3.4まとめ 256
Ⅳ製品別リサイクル技術
第1章PETボトル 新美宏二
   1PETボトルの変遷 261
   2PETボトルリサイクルの経緯と現状 262
   2.1「容器包装リサイクル法」のもとリサイクルが急速に進展し、回収率は世界最高水準に 263
   2.2市町村回収率は着実に上昇 266
   2.3事業系回収量加算で回収率はさらに上昇 267
   3再生処理工場の概要 267
   4再生PET樹脂の用途 268
   4.1再生PET樹脂 268
   4.2ボトルtoボトルによるPETボトル飲料が市場に流通 272
   5将来に向かってのPETボトルリサイクルの推進 273
   6おわりに 273
第2章包装材料 喜多泰夫
   1はじめに 274
   2プラスチック包装材料の役割と特徴 274
   3プラスチック包装材料の需要概況 275
   4プラスチック包装材料のリサイクル 275
   4.1マテリアルリサイクル 279
   4.2ケミカルリサイクル 280
   4.3その他の手法 282
   4.4プラスチック容器包装の識別表示 282
   5プラスチック包装材料と生分解性プラスチック 283
   6おわりに 285
第3章農業用プラスチック 喜多泰夫
   1農業用プラスチックの概要 286
   2農業用プラスチックの排出量と性状 287
   3農業用プラスチックのリサイクル 288
   3.1マテリアルリサイクル 288
   3.2リサイクル率の推移 290
   4おわりに 291
第4章発泡ポリスチレン 武田導弘
   1はじめに 293
   2押出機によるEPSリサイクルビーズ製造技術 293
   2.1ストランドカット法 294
   2.2ストランドカット法の生産上の問題点 294
   2.3ストランドカット法の品質上の問題点 294
   2.4水中ホットカット法 294
   2.5水中カット法の生産上の問題点 295
   3当社が開発したEPSリサイクルビーズの水中ホットカット技術の特徴と応用 295
   3.1独自の金型開発 295
   3.2廃家電のリサイクルぷりスチレンを活用した発泡性ビーズの製造・実用化 296
   4当該技術の学術的考察 298
   5まとめ 298
第5章PSPトレー 延廣隆士
   1はじめに 300
   2リサイクル実施に至る経緯 301
   3回収のシステム 301
   4リサイクル生産ライン 303
   5リサイクル製品の安全性 304
   6おわりに 305
第6章自動車 太田全也
   1はじめに 306
   2使用済み自動車処理の現状と法規動向 306
   3自動車用プラスチックの使用状況 308
   4自動車用プラスチック部品への開発段階での配慮 309
   5プラスチックのリサイクル技術 309
   5.1成形端材の再利用 309
   5.2バンパー材の再利用 310
   5.3PETボトル再生材の利用 311
   5.4古紙入り再生PP材の利用 311
   6今後の自動車用プラスチックのリサイクルに関する課題 312
   7おわりに 312
第7章家電 早田輝信
   1はじめに 314
   2マテリアルリサイクル 314
   2.1マテリアルリサイクルの現状 314
   2.2リサイクル技術の開発 316
   3選別・異物除去の簡素化 318
   3.1選別 318
   3.2異物除去 318
   3.3解体性向上設計 319
   4シュレッダーダストからのプラスチック回収 320
   5まとめ 320
第8章OA機器 喜多泰夫
   1はじめに 322
   2OA機器におけるプラスチックの使用状況 322
   3OA機器のリサイクル-パソコンを中心に- 324
   4OA機器におけるプラスチックリサイクルの課題 326
   4.1マテリアルリサイクル 327
   4.2ケミカルリサイクル 329
   4.3サーマルリサイクル 329
   5生分解性プラスチックのOA機器への応用 330
   6おわりに 331
第9章電線被覆材 江連孝
   1はじめに 332
   2電線・ケーブルとそのリサイクルの状況 332
   2.1電線・ケーブルの構造と製造工程でのプラスチックの使用状況 332
   2.1.1電線・ケーブルの構造 332
   2.1.2電線・ケーブルの製造工程 332
   2.2電線・ケーブルの出荷状況 332
   2.2.1銅電線品種別出荷量 334
   2.2.2光ファイバーケーブル出荷量 334
   2.3主要プラスチック材料の需要状況 334
   2.4廃電線・ケーブルの発生状況 335
   2.4.1電線・ケーブルリサイクルフロー 336
   3電線・ケーブル被覆材リサイクル技術 336
   3.1リサイクル技術 336
   3.2材料選別と分別技術 338
   3.3材料の選別と分別技術 338
   3.4分別技術について 338
   3.4.1静電分離装置 338
   3.4.2液体サイクロン 338
   3.4.3ジグ分別装置 338
   4今後の電線・ケーブルのリサイクルへの対応 338
第10章ガスパイプ 西川寛之、川崎真一、榎堀喜彦、加藤真理子
   1背景 342
   2リサイクル技術の開発 342
   2.1リサイクルの継続実施とリサイクル製品 344
   3リサイクル応用技術の開発 345
   3.1相溶化剤による高機能化 345
   3.2用途開発の事例 346
   3.2.1フィルム 346
   3.2.2シート 347
   3.2.3射出成形 347
   4おわりに 348
   付録
   主なプラスチックの特性と用途 ⅰ
   関係団体組織一覧 ⅱ
Ⅰ総論
第1章プラスチックリサイクルと関連法規 草川紀久
   1はじめに 3
9.

図書

図書
木村文彦 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  xvi, 581p ; 27cm
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10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土木研究所編著
出版情報: 東京 : 大成出版社, 2005.12  ii, 121p, 図版1枚 ; 26cm
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目次情報: 続きを見る
1 総論
   1.背景および目的 3
   2.適用範囲 5
   3.建設発生木材の発生・リサイクルの現状 7
   4.建設発生木材リサイクルの考え方 9
   4.1リサイクル方策選定フロー 9
   4.2建設発生木材の自ら利用、自ら利用による工事間利用の例 11
   5.建設発生木材に係る法規制 16
2 技術編
   1.建設発生木材の概要 23
   2.建設発生木材の品質区分と適用用途 25
   3.建設発生木材のチップ化 27
   3.1破砕機の概要 27
   3.2チップ化の種類と用途 29
   3.3チップ化機械とその仕様 29
   3.4建設発生木材の容積変化率 32
   4.建設発生木材のリサイクルの方法 33
   5.建設発生木材の現場における用途別利用方法 36
   5.1マルチング材 36
   5.2生育基盤材 37
   5.3堆肥化 41
   5.4炭化 48
   5.5丸太材として利用 53
   5.6建設発生木材のチップ化における留意点 53
   6.建設発生木材の現場内利用以外の利用用途 55
3 資料編
   参考資料1建設発生木材リサイクルに関する各種制度 61
   参考資料2建設発生木材の再生利用技術 64
   参考資料3主な生育基盤材工法 80
   参考資料4建設発生木材リサイクル事例集 88
1 総論
   1.背景および目的 3
   2.適用範囲 5
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