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図書

図書
江崎通彦著
出版情報: 東京 : 日本資材管理協会, 2008.11  129p ; 26cm
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田村泰彦著 : 日本品質管理学会監修
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2008.9  149p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 4
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まえがき
第1章 設計・計画におけるトラブル予測・未然防止
   1.1 設計・計画におけるトラブル予測・未然防止の重要性 9
   1.2 様々な設計・計画業務 11
   1.3 設計・計画プロセス 12
   1.4 設計・計画時の未然防止の考え方 13
   1.5 トラブル予測思考を構造化してみよう 17
第2章 トラブル予測・未然防止に必要な知識
   2.1 トラブルに関する知識 21
   2.2 対象に関する知識 25
   2.3 知識の差は予測の差を生む 32
   2.4 トラブル情報は豊富にある 34
   2.5 トラブル情報は宝の山か? 36
   2.6 使ってもらえないトラブル情報データベース 41
第3章 知識の構造化の概要と意義
   3.1 知識を構造化しよう 45
   3.2 知識の構造化のメリット 47
   3.3 構造化知識の獲得と活用のフロー 50
第4章 トラブルに関する知識の構造化
   4.1 知識の再利用性を考えよう 57
   4.2 知識の構造化の進め方 69
   4.3 本格的な知識の構造化- SSM による知識構造 73
   4.4 トラブルに関する構造化知識と情報基盤 94
第5章 対象に関する知識の構造化
   5.1 対象に関する知識の構造化 99
   5.2 アイテムの仕様に関する知識を構造化する 99
   5.3 SSM を利用した対象に関する知識構造 104
第6章 構造化知識を活用したトラブル予測・未然防止
   6.1 構造化知識を活用した再発防止チェックリスト 107
   6.2 支援ソフトウェアを用いた構造化知識の活用 110
   6.3 構造化知識を活用したFMEA 114
   6.4 構造化知識を活用したFTA 116
   6.5 構造化知識の活用システム 119
第7章 知識の構造化によるトラブル未然防止活動の実践
   7.1 SSM によるトラブル未然防止活動の実践例 121
   7.2 SSM を活用した様々な未然防止活動の例 132
   7.3 SSM による知識の構造化のメリット 133
補足―FMEAとFTA 139
引用・参考文献 145
索引 147
まえがき
第1章 設計・計画におけるトラブル予測・未然防止
   1.1 設計・計画におけるトラブル予測・未然防止の重要性 9
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