1.
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図書
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渡辺榮一編
出版情報: |
東京 : マグロウヒル出版, 1994.1 xix, 425p ; 22cm |
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2.
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図書
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Paul Rook編集責任 ; 菅野文友, 大森晃共訳
出版情報: |
東京 : 日科技連出版社, 1995.5 xxxiv, 623p ; 22cm |
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3.
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図書
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当麻喜弘, 南谷崇, 藤原秀雄共著
出版情報: |
東京 : 槇書店, 1991.3 2, 4, 285p ; 22cm |
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4.
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図書
東工大 目次DB
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南谷崇著
目次情報:
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1章 フォールトトレランスの基礎概念 |
1.1 フォールトトレランスとは 1 |
1.2 フォールトモデル 5 |
1.3 フォールトトレランスの評価尺度 10 |
1.4 応用分野 21 |
1.5 フォールトトレランスの基本原理 24 |
参考文献 28 |
2章 誤り検出方式 |
2.1 二重化方式 31 |
2.2 誤り検出符合 33 |
2.3 ウォッチドッグプロセッサ 44 |
参考文献 50 |
3章 セルフチェッキング論理 |
3.1 セルフチェッキングの基本概念 53 |
3.2 セルフチェッキングチェッカ 58 |
3.3 セルフチェッキング組合せ回路 78 |
3.4 セルフチェッキング順序回路 92 |
3.5 セルフチェッキングプロセッサ 96 |
参考文献 116 |
4章 故障マスク方式 |
4.1 多重化/多数決による方法 121 |
4.2 誤り訂正符合を用いる方法 127 |
4.3 故障マスク論理 134 |
参考文献 141 |
5章 システム再構成/回復技術 |
5.1 動的二重化 143 |
5.2 動的冗長システム 146 |
5.3 漸次縮退システム 154 |
5.4 時間冗長 155 |
5.5 システム回復 160 |
参考文献 164 |
6章 フォールトトレランスシステムの実際 |
6.1 高アベイラビリティシステム 167 |
6.2 長寿命システム 178 |
6.3 高信頼度システム 186 |
参考文献 194 |
7章 ウェーハスケールアーキテクチャ |
7.1 再構成技術 199 |
7.2 再構成可能アーキテクチャ 200 |
7.3 配線長/配線面積の理論的上限 203 |
7.4 再構成アルゴリズム 208 |
7.5 今後の課題 217 |
参考文献 218 |
8章 分散システムのフォールトトレランス |
8.1 分散システムの問題 222 |
8.2 クロック同期 224 |
8.3 ビザンチン合意 230 |
8.4 一貫性制御(原子動作の実現) 236 |
参考文献 248 |
9章 設計のフォールトトレランス |
9.1 設計フォールト 251 |
9.2 設計分散 254 |
9.3 フォールトトレランスの実現と検証 259 |
参考文献 262 |
全般的な参考書 265 |
索引 267 |
1章 フォールトトレランスの基礎概念 |
1.1 フォールトトレランスとは 1 |
1.2 フォールトモデル 5 |
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5.
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図書
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当麻喜弘編著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: |
東京 : 電子情報通信学会, 1990.6 viii, 305p ; 22cm |
子書誌情報: |
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