close
1.

図書

図書
後藤尚久著
出版情報: 東京 : 講談社, 1987.3  242, 3p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-679
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
フロイド・E・ブルーム他著 ; 久保田競監訳
出版情報: 東京 : 講談社, 1987.8  315p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-699 . 脳の探検||ノウ ノ タンケン ; 上
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
宮城辰男,山里将晃編
出版情報: 那覇 : ひるぎ社, 1986.3  478p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
田中春美編集主幹 ; 樋口時弘 [ほか] 編集・執筆
出版情報: 東京 : 成美堂, 1988.2  ix, 930p ; 23cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岡村廸夫著
出版情報: 東京 : CQ出版社, 1987.12  355p ; 21cm
シリーズ名: Core books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 雑音とどう取り組むか 13
 1.1 雑音はどこから 13
   雑音の正体は 13
   原因をたどる 14
 1.2 理論から実際へ 16
   雑音対策に理論は役立つか 16
   雑音の結合経路 19
   雑音対策はいつ行うか 21
 1.3 誤動作を引き起こす雑音 24
   外からくるもの 24
   どう伝わるか 26
   たまに出る雑音への対応 29
   システムになったときの問題 32
 1.4 内部雑音を左右する要素 34
   部品から出る雑音 34
   ショット雑音 35
   接触雑音 38
   微小信号を扱う技術 39
   自前の干渉ノイズ 41
第2章 雑音の伝わり方 43
 2.1 雑音の源 43
   スイッチと雑音 43
   伝わり方の解析 46
 2.2 結合の等価回路 48
   静電結合のモデル 48
   電磁誘導のモデル 51
   共通インピーダンスのモデル 53
 2.3 電磁波の性質 56
   電波の伝播と結合 56
   マクスウェルの方程式 56
   ファー・フィールドとニア・フィールド 59
 2.4 雑音の侵入経路 62
   電灯線の神話 62
   電源部の等価回路 63
   同相成分と差動成分 64
   単独ならよく働く装置 67
第3章 電源部での雑音防止法 71
 3.1 トランスによる雑音のしゃ断 71
   トランスの静電シールド 71
   製作の実例 73
   トランスと接続の改善 74
   雑音をしゃ断するためのトランス 76
   高周波トランスの場合 80
   配置と実装の技術 81
 3.2 フィルタによる雑音防止法 84
   ライン・フィルタの役割 84
   フィルタの特性 86
   よく効くライン・フィルタの条件 89
   コモン・モード・チョーク 91
   フィルタの定数 93
   Lを求める 95
   電流が流れるとき 95
   ライン・フィルタの周波数特性 98
 3.3 サージ・アブソーバとアレスタ 100
   サージ・アブソーバの種類 100
   ギャップ・アレスタ 100
   バリスタとその特性 102
   バリスタの選び方 104
第4章 グランドの考え方 107
 4.1 グランドの基礎技術 107
   接地する目的 107
   保安のための接地 108
   アンテナのためのアース 112
   エレクトロニクスのグランド 113
   グランド・ループの実例 115
   共通インピーダンスの実例 117
   定量的な考え方 119
 4.2 実地への適用 121
   グランド・ループの実験 121
   三つのグランド・レベル 124
   基板レベルでのグランド 128
 4.3 グランド・システムと実際の接地 132
   グランドを分ける 132
   グランド系統図を描く 133
   大地に接続する接地の作り方 135
   手軽なアース 136
   接地抵抗の測り方 136
第5章 ケーブル・ドライブ 139
 5.1 ケーブルと雑音 139
   結合のメカニズム 139
   静電結合を防ぐ 139
   電磁誘導を減らす 142
   グランドはどこで行うか 147
 5.2 ディジタル回路とケーブル 151
   ケーブルの長さ 151
   ターミネーションの原理と効果 153
   ダイオードによるターミネーション 154
 5.3 アイソレータの使い方 157
   グランドを切り離す効果 157
   電線で結ばれているアイソレータ 158
   アイソレータの実例 160
 5.4 低レベル信号の伝送 162
   アナログ回路の場合 162
   差動増幅器による雑音の除去 163
   同相入力の範囲と保護 165
 第6章 基板の製作と実装 167
 6.1 グランドの配置 167
   グランドはどこに効くか 167
   ディジタル回路のグランド 171
   アナログ回路のグランド 172
   グランド・プレーン 175
   局部的なグランド・プレーン 177
   ループは何でもいけないか 179
 6.2 バイパスの方法 181
   電源のスパイクはどの程度効くか 181
   バイパス・コンデンサの入れ方 183
   万全のバイパス法 185
 6.3 基板の絶縁 187
   干渉を防ぐパターン 187
   ガード電極の作り方 188
   ガードのドライブ 190
第7章 回路側のチェック・ポイント 195
 7.1 ディジタル回路の場合 195
   グレードをつける 195
   ゆつくり近づく回路 198
   ケーブル・ドライブ 200
   普通のディジタル回路 202
   同期型を使う 203
   瞬断の対策 207
   マイコンのバス 209
   うまく行かないときの処方箋 213
 7.2 OPアンプの場合 214
   バランスによる打ち消し 214
   感度を上げたいとき 217
   感度を下げる効果 219
   アナログ回路でのバイパス 220
 7.3 コンパレータの場合 223
   コンパレータの耐雑音性 223
   コンパレータの実装 226
   コンパレータの感度 229
 7.4 すぐに効く薬 231
   コンデンサ1個でできること 231
   フェライト・ビーズでは 234
第8章 耐雑音性を測る 239
 8.1 雑音シミュレータ 239
   いつも雑音を 239
   水銀パルス発生器 241
   サージ発生器 243
   サイリスタを用いたシミュレータ 244
   瞬断のシミューレータ 245
   雷のシミューレータ 249
   静電気の模擬 251
   磁界,電界発生器 251
 8.2 雑音をどこに加えるか 258
   偶然性と再現性 258
   電灯線に加える 260
   雷サージ・シミュレータの場合 263
   直列に加える方法 265
   静電気シミュレータの場合 266
   電流の通路 267
 8.3 診断のための装置 269
   ノイズ・フィーラ 269
   ノイズ・カウンタ 270
   導通テスタ 271
   トリガする前の現象を記憶する回路 274
第9章 発生側での対策 279
 9.1 スイッチと接点 279
   インダクタンスを含まない負荷 279
   アーク放電 280
   グロー放電 281
   インダクタンスを含んだ負荷 283
   コンデンサによる火花防止法 286
   交流ではどうなる 287
 9.2 インダクティブ・キックを抑える 288
   RCを使って 288
   RCを入れる場所 289
   ダイオードを使う方法 290
   保持時間への影響 290
   サージ・アブソーバの応用 292
   総合的な対策 292
 9.3 スイッチングでの工夫 293
   スイッチング・トランジスタ 293
   スイッチング・レギュレータの場合 295
   サイリスタの雑音とその分布 297
   サイリスタ雑音の防ぎ方 300
 9.4 シールドの技術 302
   電磁波の反射と吸収 302
   浸透する深さと吸収損失 303
   金属のインピーダンスと反射損失 304
   再反射成分の補正 305
   シールドの材質と特性 307
   継ぎ目と孔のあるシールド 311
第10章 雑音対策の実例 余談のコレクション 317
 まえおき-この章の要約にかえて 317
 10.1 グランドの関係する実例 317
   グランド配線を伸ばす 317
   縛り上げた測定器 319
   浮いているはず 320
   グランドしてない導体は 321
   「しょうがない」話 322
   同軸ケーブルの手品 324
 10.2 フィルタとシールドについての実例 325
   ライン・フィルタの功罪 325
   底抜けシールド 327
   クッキング・フォイルによる簡易シールド 328
   簡易インダクタ 329
 10.3 回路技術に関する実例 331
   3万回に一度の誤印字 331
   見張りが必要なカウンタ 332
   信号は大きくして送れ 333
   サイリスタの雑音と対策例 334
   電子はきれい好き 335
   腕の差がでる配線 337
 10.4 電源が関係する実例 338
   停電と瞬断 338
   コンセントの電気は全部同じか 339
   アメリカ製の装置を持ち上げたら 341
 10.5 システム設計に関する実例 343
   モジュールとグランド・ループ 343
   ディジタル電圧計の雑音設計 344
   稀に起こる雑音 346
   でも,ちょっとだけ 348
参考文献 350
索引 352
第1章 雑音とどう取り組むか 13
 1.1 雑音はどこから 13
   雑音の正体は 13
6.

図書

図書
坪井昭三[ほか]編
出版情報: 東京 : 金原出版, 1987.10  12,1019,39p ; 27cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
大貫広幸著
出版情報: 東京 : CQ出版社, 1988.1  399p ; 21cm
シリーズ名: Paradigm books
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
堀口, 万吉(1929-)
出版情報: 東京 : 築地書館, 1987  273p ; 19cm
シリーズ名: 日曜の地学 ; 1
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
ウィリアム・G.オオウチ著 ; 徳山二郎監訳
出版情報: 東京 : CBS・ソニー出版, 1981.8  357p ; 20cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
竹内敬人編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1988.1  v, 263p ; 19cm
シリーズ名: シリーズ・人間と文化 ; 1
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼