1.
図書 |
J.J. Sakurai ; San Fu Tuan, editor
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2.
図書 |
J.J. Sakurai ; San Fu Tuan, editor
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3.
図書 |
J.J. Sakurai, Jim Napolitano
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4.
図書 |
J.J. Sakurai, Jim J. Napolitano
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5.
図書 |
J.J.サクライ著 ; 樺沢宇紀訳
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6.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
J.J.サクライ著 ; 樺沢宇紀訳
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7.
図書 東工大 |
東工大
目次DB |
J.J.サクライ著 ; 樺沢宇紀訳
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8.
図書 |
J.J. Sakurai
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9.
図書 |
J.J. Sakurai ; San Fu Tuan, editor
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10.
図書 |
飯高敏晃 [ほか] 著
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11.
図書 |
J. J. Sakurai (桜井純) 著 ; Jim Napolitano編・著 ; 桜井明夫, 常次宏一共訳
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概要:
本書は1985年発行の初版以来、量子力学の核心を生々と描いた創造的な内容が評価され、世界各国で広く使われている教科書の第3版である。故J.J.サクライの原稿を元にして、第2版以降の共著者である実験家ナポリターノが講義経験に基づきさらなる増補
…
改訂を行った。本書上巻では明確に提示された基礎概念から出発し、シュレーディンガー方程式をはじめとする量子力学の数式や手法が、経路積分法も含めて自然に導かれる。さらに、並進や回転などの対称性から運動量、角運動量の交換関係をはじめ多くの性質が直接示される。基本概念の習得に留まらず、現実的な問題を実際に解けるようになることを目指していることも特徴である。新しい内容として第3版では、クライン‐ゴルドン場、密度汎関数理論(共に下巻)などの節が追加され、付録も単位系に関するものを含めて大幅に刷新増補された。日本語訳は、読みやすい訳文となるように全面的に手を入れるとともに、分かりづらい箇所に訳注を追加して自習者のための便宜をはかった。
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12.
図書 |
J.J. Sakurai (桜井純) 著 ; Jim Napolitano編 ; 桜井明夫訳
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概要:
著者J.J.Sakurai(桜井純1933‐1982)は東京で生まれ、高等留学生として渡米して以来アメリカで高等教育を受けた理論物理学者。素粒子物理学の分野で先駆的理論を提出していたが、1982年CERNに出張中に急逝、本書はその遺稿をもと
…
にする。上巻に収めた第3章までは原稿が完成していたが、この第2版の下巻では共著者となった実験家のJim Napolitanaが大胆に再編を試みた。初版が非相対論的量子力学の記述にとどまっていたのに対し、第2版では場の理論とのつながりを意識して、第2量子化を用いた多粒子系の扱いや電磁場の量子化、ディラック方程式による水素原子の問題なども含まれ内容は相対論的量子力学まで広がっている。また近年の実験からベリーの位相、カシミール効果、スクィーズド光などのデータも提示され、いまなお魅力を増している量子力学の世界が紹介されている。共著者は本書の初版を教科書としてきた経験から、改訂に当たって内容の選択や章末の問題など随所に教育的配慮をしている。
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13.
図書 |
J. J. Sakurai著 ; San Fu Tuan編 ; 桜井明夫訳
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