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1.

図書

図書
マニュエル・リマ著 ; 手嶋由美子翻訳
出版情報: 東京 : ビー・エヌ・エヌ新社, 2018.2  278p ; 26cm
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1 : 輪と螺旋
2 : 車輪図とパイチャート
3 : グリッドと経緯線網
4 : 環状増減図
5 : 形状と輪郭
6 : 地図と計画図
7 : ノードとリンク
1 : 輪と螺旋
2 : 車輪図とパイチャート
3 : グリッドと経緯線網
概要: 本書は、何千年にもわたって繰り広げられてきた円環の情報デザインの旅へと私たちをいざなう。世界中から集められた300点にも及ぶ詳細で色彩豊かな図版は、百科事典のように—建築、都市計画、美術、デザイン、ファッション、テクノロジー、宗教、地図学、 生物学、天文学、物理学など—多岐のテーマにわたるが、いずれも統一、完成、動き、無限を表す普遍的シンボルである円にもとづいている。 続きを見る
2.

図書

図書
スティーヴン・ジェイ・グールド著 ; 渡辺政隆, 三中信宏訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 1988.10  2冊 ; 20cm
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3.

図書

図書
長谷川眞理子, 三中信宏, 矢原徹一著
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 1999.4  263p ; 22cm
シリーズ名: ダーウィン著作集 / ダーウィン著 ; 別巻1
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鼎談 なぜダーウィンを読むのか : 自然史・進化学・そして人間の進化 / 長谷川眞理子, 三中信宏, 矢原徹一
現代に生きるダーウィン / 矢原徹一著
ダーウィンとナチュラルヒストリー / 三中信宏著
ダーウィンの性淘汰の理論とヒトの本性 / 長谷川眞理子著
鼎談 なぜダーウィンを読むのか : 自然史・進化学・そして人間の進化 / 長谷川眞理子, 三中信宏, 矢原徹一
現代に生きるダーウィン / 矢原徹一著
ダーウィンとナチュラルヒストリー / 三中信宏著
4.

図書

図書
三中信宏著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1997.12  xiv, 458p ; 22cm
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5.

図書

図書
三中信宏著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2015.6  187p ; 22cm
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1 素朴統計学のススメ : データ解析の第一歩は計算ではない
データの位置とばらつきを可視化しよう
王国の考え方を身につけよう
モデルの向こうに見えるもの
2 統計王国への参道 : ばらつきを数値化する
自由度とは何か
確率変数と確率分布をもって山門をくぐる
3 統計王国の風景 : 正規分布という王様が誕生する
ピアソンが築いたパラメトリック統計学の礎石
秘宝:確率分布曼荼羅の発見!
4 統計ユーザーが王国を自分の脚で闊歩する : 実験計画はお早めに
完全無作為化法の分散分析
乱塊法による分散分析
1 素朴統計学のススメ : データ解析の第一歩は計算ではない
データの位置とばらつきを可視化しよう
王国の考え方を身につけよう
6.

図書

図書
三中信宏編
出版情報: [東京] : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞出版社 (発売), 2012.6  143p ; 28cm
シリーズ名: 別冊日経サイエンス ; 185
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7.

図書

図書
キャロル・キサク・ヨーン著 ; 三中信宏, 野中香方子訳
出版情報: 東京 : NTT出版, 2013.9  391p ; 20cm
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「存在しない魚」という奇妙な事例
自然の秩序 : 若き預言者
フジツボの奇跡
底の底には何が見えるか
直感の輝き : バベルの塔での驚き
赤ちゃんと脳に損傷を負った人々の環世界
ウォグの遺産
科学の重圧 : 数値による分類
よりよい分類は分子から来たる
魚類への挽歌
直感の復権 : 奇妙な場所
科学の向こう側にあるもの
「存在しない魚」という奇妙な事例
自然の秩序 : 若き預言者
フジツボの奇跡
概要: 分類とは、自然の事物に名前をつけることである。アリストテレスからリンネを経て現代にいたる生物分類学は、多様な生物界の全貌を知り尽くすという壮大な目標を掲げて発展してきた。本書は、生物分類学の歴史を平易に語り、人間にとって「分類」とはどういう ことかを考察する。分類という行為は、分類者と分類対象とが一体となって構築する「環世界」からなっている。しかし、20世紀後半に発展した科学的分類学は、「魚類は存在しない」などと主張して、ヒトの環世界から乖離してしまった。はたしてそれでいいのだろうか?科学と直感の抗争を描く、面白くて発見に満ちた本。 続きを見る
8.

図書

図書
ハインツ・ホライス [ほか] 著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2012.1  245p ; 19cm
シリーズ名: 知りたいサイエンス ; 105
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
エリオット・ソーバー著 ; 三中信宏訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2010.4  332p ; 22cm
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復刊によせて I
日本語版への序文 3
序言 9
謝辞 15
第1章 生物学からみた系統推定問題 17
   1.1 過去について知るためには
   1.2 パターンとプロセス 23
   1.3 対象と属性 31
   1.4 形質不整合とホモプラシーの問題 48
第2章 哲学からみた単純性問題 59
   2.1 局所的最節約性と大域的最節約性
   2.2 2種類の非演繹的推論 63
   2.3 存在論としての凋落 74
   2.4 方法論としての批判 78
   2.5 ワタリガラスのパラドックス 82
   2.6 Humeは半分だけ正しかった 92
第3章 共通原因の原理 97
   3.1 表形学の2つの陥穽 98
   3.2 相関・共通原因・濾過 104
   3.3 存在論からの1問題 111
   3.4 認識論からの諸問題 117
   3.5 尤度と攪乱変数の問題 131
   3.6 結論 140
第4章 分岐学 : 仮説演繹主義の限界 143
   4.1 生まれ出る問題 144
   4.2 反証可能性 151
   4.3 説明能力 162
   4.4 仮定最小化と最小性仮定 167
   4.5 安定性 174
   4.6 観察と仮説の区別 176
第5章 最節約性・尤度・一致性 181
   5.1 攪乱変数による攪乱 182
   5.2 最良事例にもとづく2つの便法 190
   5.3 統計学的一致性 200
   5.4 なぜ一致性なのか? 207
   5.5 悪魔と信頼性 220
   5.6 必要性と十分性 225
   5.7 終わりに 236
第6章 系統分岐プロセスのモデル 239
   6.1 進化モデルへの要望 239
   6.2 一致は近縁の証拠である 246
   6.3 スミス/コックドゥードル問題 254
   6.4 歴史への回帰 258
   6.5 形質進化の方向性 263
   6.6 頑健性 272
   6.7 モデルと現実 281
   6.8 付録 : 3分類群に対するスミス/コックドゥードル定理 284
訳者あとがき 298
訳者解説 305
参考文献 319
索引 327
復刊によせて I
日本語版への序文 3
序言 9
10.

図書

図書
三中信宏著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2018.4  xii, 430, lxvip ; 20cm
シリーズ名: けいそうブックス
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プロローグ : 科学という営みを生き続けること—自分史をふりかえりつつ
第1章 : 第一幕:薄明の前史—一九三〇年代から一九六〇年代まで
第2章 : 第二幕:論争の発端—一九五〇年代から一九七〇年代まで
第3章 : 第三幕:戦線の拡大—一九七〇年代から現代まで
第4章 : 生物学の哲学はどのように変容したか:科学と科学哲学の共進化の現場から
第5章 : 科学と科学哲学の共進化と共系統
エピローグ : 科学の百態—生まれて育って変容し続ける宿命のもとに
プロローグ : 科学という営みを生き続けること—自分史をふりかえりつつ
第1章 : 第一幕:薄明の前史—一九三〇年代から一九六〇年代まで
第2章 : 第二幕:論争の発端—一九五〇年代から一九七〇年代まで
概要: 生物多様性を対象とする生物体系学は、20世紀に入り根本理念や哲学的基礎をめぐる激しい論争を長年にわたって繰り広げてきた。「体系学曼荼羅」絵師の異名をもつ著者は、本書で生物体系学と生物学哲学との“共進化”の歴史に焦点をあてる。さまざまな論争の “風景”をたどりつつ、変貌していく科学と科学哲学の関係という一般論まで読者を誘う、満を持しての集大成。系統学の山嶺から、分類学の洞窟へ—。体系学曼荼羅という地図を片手に、ツアー・ガイドのみなか先生と一緒に、時空間を超える科学史的トレッキングへ出発! 続きを見る
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