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1.

図書

図書
W.S.アングラン, J.ランベク著 ; 三宅克哉訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1997.12  x, 348p ; 21cm
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2.

図書

図書
三宅克哉著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.6  vi, 125p ; 22cm
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第1章 楕円積分とそのRiemann面 : 円の弧長とレムニスケートの弧長
楕円積分 ほか
第2章 複素関数論から : 複素平面上の基本的な図形
区分的に滑らかな曲線とJordanの曲線定理 ほか
第3章 楕円関数と周期加群 : 楕円積分の積分関数と逆関数
周期加群とWeierstrassの〓(ペー)関数 ほか
第4章 虚数乗法 : 複素輪環面の間の同型写像
Abelの意味での虚数乗法 ほか
第5章 超楕円積分とそのRiemann面 : 超楕円積分とそのRiemann面
超楕円曲線のJacobi多様体 ほか
第1章 楕円積分とそのRiemann面 : 円の弧長とレムニスケートの弧長
楕円積分 ほか
第2章 複素関数論から : 複素平面上の基本的な図形
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
R.ウィルソン, J.グレイ編 ; 三宅克哉訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2006.5  viii, 292p ; 21cm
シリーズ名: 数学を語ろう! ; 2
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   注 : [ΣP≦Nf(P)]は、現物の表記と異なります
   
1 マイケル・アティヤへのインタヴュー ロベルト・ミニオ 小平セイ訳 1
   お互いのテクニックをお互いに勉強する 3
   数学の中を泳ぎ回る 5
   数学の本流 6
   公理的方法 8
   我冷はなぜ数学をするのか 9
   物理は数学の生命源である 11
   研究と教育のバランス 13
   研究所について 14
   学会や会議について 16
   コングレスについて 17
   フィールズ賞とノーベル賞 18
   国による数学者に対する扱い 19
   証明は最終のチェックである 20
   車を運転しているときも問題を考えている 23
   本当に重要なことはエレメンタリーなことである 26
   へルマン・ワイルこそ最も尊敬に値する数学者である 29
2 ジャン=ピエール・セールへのインタヴュー C.T.チョン,Y.K.リョン 31
3 数学裏話 スティーヴン・G・クランツ 45
   ベルクマン 46
   ベシコヴィチ 52
   ゲーデル 54
   レフシェツ 57
   ウィーナー 61
4 ジュリア.ロビンソンとの共同研究 ユーリ・マティヤセヴィチ 65
   参考文献 84
5 モーデル予想の証明 スペンサー・ブロック 87
   モーデル予想 88
   種数0と1の曲線 90
   どのようにシャファレヴィチの予想がかかわってくるのか 91
   ヤコービ多様体への移行 93
   高さ 94
   同種写像 96
   テイト予想 97
   シャファレヴィチ予想への帰還 100
   参考文献 101
6 算術における冒険,あるいはフーリエ変換をうまく使いこなす方法 R.C.ヴォーン 103
   1.はじめに 103
   2.ゴルトバハ予想 104
   3.リーマンのゼータ関数 108
   4.素数にわたる和[ΣP≦Nf(P)] 109
   5.円分多項式の係数 115
   参考文献 120
7 多項式のシステムを解く ティエン-イェン・リ 123
   1.はじめに 123
   2.ホモトピー連続法 127
   3.不完全な多項式のシステム 129
   4.不完全な多項式のシステムを扱う 131
   5.結論 137
   参考文献 138
8 原始根についてのアルティン予想 M.ラム・ムルティ 141
   はじめに 141
   1.アルティンの直観とフーリーの定理 146
   2.楕円的な類似 151
   3.アルティン予想の擬似的解決 154
   4.精密化と結語的な諸注意 159
   参考文献 161
9 有限群の表現-フロベニウスからブラウアーまで チャールズ・W・カーティス 163
   有限アーベル群の指標と19世紀の数論 163
   フロベニウスの指標理論についての最初の論文 166
   指標理論と有限群の構造 : ウィリアム・バーンサイド(1852-1927) 172
   指標の理論の新たな基礎 : イサイ・シューア(1875-1941) 175
   表現論の新時代の夜明け : エミーネーター(1882-1935) 178
   リヒャルト・ブラウアー(1901-77)とモデュラー表現論 179
   参考文献 183
10 四元数行列式 ヘルマー・アスラクセン 187
   はじめに 187
   ケイリー 188
   シュトゥディ 195
   デュドネ 200
   ムーア 205
   SP(n) 208
   参考文献 208
11 鮮明なるクルト・ゲーデル像 ジョン・W・ドーソン・ジュニア 213
   1.はじめに 213
   2.ゲーデルの遺稿類-由来,整理,および,配列 214
   3.ゲーデルの子供の頃と青年期 217
   4.ウィーン時代とプリンストンへの訪問 221
   5.移住とアメリカでの経歴 224
   6.その後の年月 229
   7.見通し 230
   参考文献 231
12 ドイツ数学史のほとんど知られていない一章 ヴォルター・カウフマン-ビューラー 233
13 蛙と鼠の合戦,あるいは「マテマティシエ・アナーレン」の危機 D.ファン・ダーレン 239
   悪い知らせの配達人 240
   「アナーレン」 241
   ブラウエルとヒルベルト 243
   ヒルベルトの決断 245
   アインシュタインの中立性 247
   不健康な精神 250
   波紋は広がった 252
   起訴者側の状況 256
   弱者の防戦 259
   蛙と鼠の合戦 261
   行き詰まり 263
   解体 265
   「個人的な動機ではなく」 269
   最後の溝 271
   最後の一矢 273
   もう一戦ということではなく 275
   参考文献 278
初出一覧 279
訳者あとがき 281
索引 283
   注 : [ΣP≦Nf(P)]は、現物の表記と異なります
   
1 マイケル・アティヤへのインタヴュー ロベルト・ミニオ 小平セイ訳 1
4.

視聴覚資料

AV
a film by H.-O. Peitgen [ほか] ; 伸興通商日本語版制作
出版情報: 東京 : 伸興通商, [199-]  ビデオディスク1枚 (63分) ; 12cm
シリーズ名: DVDビデオによる数学
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5.

図書

図書
Eleanor Robson, Jacqueline Stedall編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2014.5  xiii, 878p ; 27cm
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数学:どこで、どんな文化の中で : 大きな世界
地域
個別の場所
数学者たち:誰が、何をしていたのか : 生涯と生活
活動
成果の発表
関わり:影響するものと、されるもの : 他の学問と
数学内部で
歴史に書かれた数学
数学:どこで、どんな文化の中で : 大きな世界
地域
個別の場所
6.

図書

図書
三宅克哉著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.2  x, 226p ; 22cm
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
三宅克哉監訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.3  xiii, 341p ; 22cm
シリーズ名: 19世紀の数学 / A. N. Kolmogorov, A. P. Yushkevich [編] ; 1
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1.数理論理学(Z.A.Kuzicheva) 1
   数理論理学の前史 1
   ライプニツの記号論理学 3
   述語の限定 11
   ド・モルガンの形式論理 12
   論理のブール代数 17
   ジェヴォンズの論理代数 24
   ヴェンの記号論理 29
   シュレーダーとボレツキーの論理代数 33
   結論 39
2.代数学と代数的数論(I.G.Bashmakova and A.N.Rudakov with assistance of A.N.Parshin and E.I.Slavutin) 40
   2.1 代数学と代数的数論の1800-1870年における発展の概要 40
   2.2 代数学の進展 47
   18世紀における代数学の基本定理の代数的証明 47
   ガウスの第1証明 50
   ガウスの第2証明 51
   クロネッカーの構成法 55
   方程式の理論 58
   ガウス 58
   円分方程式の解法 60
   アーベル 63
   ガロア 66
   ガロアの代数的な業績 67
   群論の進展の第1段階 72
   線型代数学の進展 78
   超複素数 82
   ハミルトン 85
   行列環 89
   グラスマン代数とクリフォード代数 90
   結合代数 91
   不変式論 92
   2.3 代数的数論と可換環論の始まり 99
   ガウスの数論研究 99
   2次形式の類の個数の研究 105
   ガウスの整数とその算術 108
   フェルマの最終定理.クンマーの発見 114
   クンマーの理論 117
   困難.整数の概念 122
   ゾロタリョフの理論.整数とp整数 124
   デデキントのイデアルの理論 133
   デデキントの方法.イデアルと切断 142
   代数関数体におけるイデアル論の構築 144
   クロネッカーの因子論 151
   結論 154
3. 数論の問題(E.P.Ozhigova with the assistance of A.P.Yushkevich) 157
   3.1 2次形式の数論 157
   形式の一般論;エルミート 157
   2次形式論におけるコルキンとゾロタリョフの仕事 165
   マルコフの研究 173
   3.2 数の幾何学 176
   理論の起源? 176
   スミスの仕事 182
   数の幾何学 : ミンコフスキ 184
   ヴォロノイの仕事 190
   3.3 数論における解析的手法 196
   ディリクレと算術数列定理 196
   数論における漸近法則 202
   チェビシェフと素数の分布理論について 207
   ベルンハルト リーマンのアイデア 215
   素数分布の漸近法則の証明 219
   解析数論のいくつかの応用 221
   数論的関数と等式.ブガーエフの仕事 223
   3.4 超越数 229
   ジョセフ リウヴィルの仕事 229
   エルミートと数eの超越性の証明 : リンデマンの定理 233
   結論 237
4. 確率論(B.V.Gnedenko and O.B.Shenin)238
   序 238
   ラプラスの確率論 239
   ラプラスの誤差論 250
   確率論へのガウスの貢献 254
   ポアソンとコーシーの貢献 259
   社会統計および人体測定の統計 270
   確率論のロシア学派.チェビシェフ 276
   確率論の新しい応用分野.数理統計学の起源 298
   西ヨーロッパにおける19世紀後半の成果 307
   結論 312
文献(F.A.Medvedev) 315
論文誌名略記当 329
事項索引 331
人名索引 337
1.数理論理学(Z.A.Kuzicheva) 1
   数理論理学の前史 1
   ライプニツの記号論理学 3
8.

図書

図書
John Stillwell著 ; 三宅克哉訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2018.4  xx, 457p ; 22cm
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第1章 : 初等的数学の諸項目
第2章 : 算術
第3章 : 計算
第4章 : 代数
第5章 : 幾何
第6章 : 微積分
第7章 : 組合せ
第8章 : 確率
第9章 : 論理学
第10章 : 幾つかの高等的数学
第1章 : 初等的数学の諸項目
第2章 : 算術
第3章 : 計算
概要: 20世紀における数学の爆発的な発展を踏まえた初等数学論。
9.

図書

図書
メルツバッハ, ボイヤー [著] ; 久村典子訳
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2018.4  xxiii, 393, 62p ; 21cm
シリーズ名: 数学の歴史 / メルツバッハ, ボイヤー [著] ; 久村典子訳 ; 1
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起源
古代エジプト
メソポタミア
ギリシャの伝統
アレクサンドリアのエウクレイデス
シュラクサイのアルキメデス
ペルゲのアポロニオス
逆流
古代および中世の中国
古代と中世のインド〔ほか〕
起源
古代エジプト
メソポタミア
10.

図書

図書
アンドレ・ヴェイユ著 ; 足立恒雄, 三宅克哉訳
出版情報: 東京 : 日本評論社, 1987.12  xiii, 386p, 図版1枚 ; 23cm
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