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1.

図書

図書
犬童一男 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1988.12  10, 342p ; 19cm
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西ドイツにおけるデモクラシーの再建 : 戦前・戦後の連続・非連続問題を中心に / 山口定 [著]
キリスト教民主同盟の誕生とキリスト教社会主義 : 西ドイツにおける保守・中道の再編と戦後政党システムの成立 / 宮下大志 [著]
戦後日本における野党イデオロギーとしての自由主義 : 一九四七-一九四八年 / 三谷太一郎 [著]
日本における「戦後デモクラシー」の固定化 : 一九五五年体制の成立 / 宮崎隆次 [著]
大英帝国の解体 : パレスティナ問題、一九四五-一九四七年 / 竹中千春 [著]
歴史政治学とS・ロッカン / 篠原一 [著]
西ドイツにおけるデモクラシーの再建 : 戦前・戦後の連続・非連続問題を中心に / 山口定 [著]
キリスト教民主同盟の誕生とキリスト教社会主義 : 西ドイツにおける保守・中道の再編と戦後政党システムの成立 / 宮下大志 [著]
戦後日本における野党イデオロギーとしての自由主義 : 一九四七-一九四八年 / 三谷太一郎 [著]
2.

図書

図書
三谷太一郎著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2014.6  iv, 323p ; 20cm
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1 日本の近代とさまざまの戦後 : 一国近代化路線の終わりと将来の日本
冷戦後の日本の政治 ほか
2 知識人の同時代観 : 日本近代化とハーバート・スペンサー—長尾龍一『日本法思想史研究』によせて
勝海舟と日清戦争 ほか
3 二つの日本近代批判 : 田中耕太郎の近代批判
共同体における人格—野田良之先生と田中耕太郎先生 ほか
4 時代の転換にいかに向き合うか : 森鴎外の歴史認識—江戸時代観と同時代観
「渋江抽斎」の文化史的観点—和辻哲郎の鴎外批判によせて ほか
5 史料と時代 : 史料との出会い
政治家の日記 ほか
1 日本の近代とさまざまの戦後 : 一国近代化路線の終わりと将来の日本
冷戦後の日本の政治 ほか
2 知識人の同時代観 : 日本近代化とハーバート・スペンサー—長尾龍一『日本法思想史研究』によせて
概要: 時代といかに対するか。近代日本の形成に関わった政治家、学者、宗教家、文芸家等のそれぞれの時代との交渉を追跡し、政治史家としての研鑽に裏打ちされた著者の同時代観を提示する。
3.

図書

図書
三谷太一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.12  vii, 409p ; 19cm
シリーズ名: 岩波人文書セレクション
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4.

図書

図書
三谷太一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2017.3  iv, 276, 4p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1650
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序章 日本がモデルとしたヨーロッパ近代とは何であったか
第1章 なぜ日本に政党政治が成立したのか : 政党政治成立をめぐる問い
幕藩体制の権力抑制均衡メカニズム ほか
第2章 なぜ日本に資本主義が形成されたのか : 自立的資本主義化への道
自立的資本主義の四つの条件 ほか
第3章 日本はなぜ、いかにして植民地帝国となったのか : 植民地帝国へ踏み出す日本
日本はなぜ植民地帝国となったか ほか
第4章 日本の近代にとって天皇制とは何であったか : 日本の近代を貫く機能主義的思考様式
キリスト教の機能的等価物としての天皇制 ほか
終章 近代の歩みから考える日本の将来 : 日本の近代の何を問題としたのか
日本の近代はどこに至ったのか ほか
序章 日本がモデルとしたヨーロッパ近代とは何であったか
第1章 なぜ日本に政党政治が成立したのか : 政党政治成立をめぐる問い
幕藩体制の権力抑制均衡メカニズム ほか
概要: 政党政治を生み出し、資本主義を構築し、植民地帝国を出現させ、天皇制を精神的枠組みとした日本の近代。バジョットが提示したヨーロッパの「近代」概念に照らしながら、これら四つの成り立ちについて解き明かしていく。学界を主導してきた政治史家が、日本近 代のありようについて問題史的に考察する重厚な一冊。 続きを見る
5.

図書

図書
尾佐竹猛著 ; 三谷太一郎校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1991.4  338p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 33(青)-182-1
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6.

図書

図書
三谷太一郎責任編集
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1972.6  500p, 図版 [1] 枚 ; 18cm
シリーズ名: 日本の名著 ; 48
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思想家としての吉野作造 / 三谷太一郎 [著]
民本主義論 : 民衆的示威運動を論ず
憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず
帷幄上奏論
民本主義鼓吹時代の回顧
中国革命と朝鮮問題 : 『三十三年の夢』解題
北京大学学生騒擾事件について
朝鮮青年会問題
対支問題
民族と階級と戦争
明治文化の研究に志せし動機
スタイン、グナイストと伊藤博文
自由民権時代の主権論
維新前後の国際協調主義者
聖書の文体を通して観たる明治文化
わが国近代史における政治意識の発生
思想家としての吉野作造 / 三谷太一郎 [著]
民本主義論 : 民衆的示威運動を論ず
憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず
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