1.
図書 |
樺山紘一編著
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2.
図書 |
ジョルジョ・アガンベン [著] ; 上村忠男訳
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概要:
音声を奪われて文字と化した知の弱さ、無調律の政治風景。哲学は今日、音楽の改革としてのみ生じうる。言葉の始原=詩歌女神たちの場所へと、思考を開く。
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3.
図書 |
ウンベルト・エーコ著 ; 上村忠男, 廣石正和訳
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4.
図書 |
ジョルジョ・アガンベン著 ; 上村忠男訳
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5.
図書 |
[スパヴェンタ, クローチェ, ジェンティーレ著] ; 上村忠男編訳
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6.
図書 |
上村忠男著
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7.
図書 |
上村忠男著
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8.
図書 |
カルロ・ギンズブルグ [著] ; 上村忠男訳
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9.
図書 |
アントニオ・グラムシ著 ; 上村忠男編訳
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概要:
現代の君主は、個人ではありえない、それはひとつの集合的意志である—。イタリア共産党の指導者グラムシは、十数年にわたる獄男生活において、ヨーロッパの革命が挫折した原因を内省しつつ執筆活動をつづけた。その『獄中ノート』から、主として政治と近代国
…
家の問題をあつかった最重要テクストを精選するとともに、その思想背景を知るための明快な訳注を付したものが本書である。組織された生産者社会において、人間が主体性を取り戻すことを展望する。いま読みなおすグラムシ思想の真髄。
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10.
図書 |
谷川渥編
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