1.
図書 |
アンドレ・レヴィ著 ; 中野茂訳 ; 宇野直人注解
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概要:
李賀はランボーに、李漁はヴォルテールやモンテスキューに比せられる。東西の文学に精通している碩学が、中国文学の大流をふまえつつも、鋭い視点でジャンル別に時代を代表する作者・作品を採り上げ、簡潔明快に描いた中国文学史の白眉。本文理解のために詳細
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な注解・年表・索引を付す。
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2.
図書 |
中野茂著
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概要:
この1冊でフランス語の泳ぎかたが身につく!外国語という大きな、広い海に出るまえに、文法をしっかり固めてみませんか。文法は、いわば「浮かびかた」であり、「泳ぎかた」。これさえマスターすればあとはあなたの自由自在。練習問題をとことん解いて、基礎
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力を養おう。
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3.
図書 |
エマニュエル・トッド [著] ; 片桐友紀子 [ほか] 訳
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概要:
中国とその周縁部/日本/インド/東南アジア。伝統的な家族構造が多様な近代化の道筋をつけたと論証してきたトッドは、家族構造が不変のものではなく変遷するという方法の大転換を経て、家族構造の単一の起源が核家族であること、現在、先進的なヨーロッパや
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日本はその古代的な家族構造を保持しているということを発見した。図版多数。<br />ヨーロッパ/中東(古代・近年)。人類の起源的家族形態は核家族である、と見抜いたトッドは、ヨーロッパの繁栄の理由が、技術的・経済的発展を妨げる家族システムの変遷を経験しなかったからだと分析する。つまり、ヨーロッパは家族システムの面では、古い形態が残って起源的な形態に留まり続けているのである。図版多数。
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