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1.

図書

図書
中嶋正之 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 1997.10-1999.2  4冊 ; 26cm
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ビジュアル情報処理編集委員会監修
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2004.4  247p ; 26cm
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1 ディジタルカメラモデル
   1-1 ビジュアル情報処理とディジタルカメラモデル 8
   1-1-1 ビジュアル情報処理 8
   1-1-2 ディジタルカメラモデル 9
   1-2 座標系とモデリング 13
   1-2-1 座標系 13
   1-2-2 モデリング 14
   1-3 ビジュアル情報処理の幾何学的モデル 16
   1-3-1 幾何学的変換の必要性 16
   1-3-2 2次元図形の基本変換 16
   1-3-3 合成変換とアフィン変換 20
   1-3-4 投影変換 22
   1-3-5 いろいろな座標系と変換 26
   1-3-6 投影図の生成と解釈 28
   1-4 ビジュアル情報処理の光学的モデル 29
   1-4-1 光と色 29
   1-4-2 ビジュアル情報処理の光学的モデル 30
   1-5 ディジタル画像 32
   1-5-1 画像の標本と量子化 32
   1-5-2 ディジタル画像 32
   1-5-3 階調と解像度 33
   1-5-4 ラスタ化による図形の描画 34
   1-5-5 エイリアシングとアンチエイリアシング 35
   1-5-6 いろいろな画像 37
   1-6 画像処理の分類と役割 38
   1-6-1 画像を出力する処理 38
   1-6-2 画像から情報を抽出する処理 40
   1-6-3 入出力と伝送・蓄積のための処理 41
2 画像の濃淡変換とフィルタリング処理
   2-1 画像の性質を表す諸量 46
   2-1-1 ヒストグラム 46
   2-1-2 画像の統計量 47
   2-2 画素ごとの濃淡変換 49
   2-2-1 トーンカーブ 49
   2-2-2 折れ線型のトーンカーブ 50
   2-2-3 ガンマ変換 51
   2-2-4 S字トーンカーブ 52
   2-2-5 ヒストグラム平坦化 52
   2-2-6 濃淡の反転 53
   2-2-7 ポスタリゼーション,2値化 54
   2-2-8 ソラリゼーション 55
   2-2-9 カラー画像の変換 55
   2-2-10 擬似カラー 56
   2-2-11 色相,彩度,明度の変化 57
   2-3 領域に基づく濃淡変化 59
   2-3-1 空間フィルタリング 59
   2-3-2 平滑化 60
   2-3-3 エッジ抽出 63
   2-3-4 鮮鋭化 65
   2-4 そのほかの処理 68
   2-4-1 画像構成要素の置き換え 68
   2-4-2 画像間演算 69
   2-4-3 マスク処理 72
3 モデリング
   3-1 多面体 74
   3-1-1 ワイヤフレームモデル 74
   3-1-2 サーフェスモデル 74
   3-1-3 ソリッドモデル 75
   3-1-4 形状モデルと表示 75
   3-2 ソリッドモデルの形状表現 76
   3-2-1 CSG表現 76
   3-2-2 境界表現 77
   3-2-3 スイープ表現 78
   3-3 曲線・曲面 79
   3-3-1 曲線の表現形式 79
   3-3-2 2次曲線 81
   3-3-3 パラメトリック曲線 82
   3-3-4 パラメトリック曲面 84
   3-3-5 レンダリングにおける曲面の扱い 85
   3-4 ポリゴン曲面 87
   3-4-1 ポリゴン曲面 87
   3-4-2 細分割曲面 88
   3-4-3 平滑化処理 88
   3-4-4 詳細度制御 89
   3-4-5 パラメータ化 90
   3-5 そのほかの形状生成手法 91
   3-5-1 ボクセル 91
   3-5-2 八分木 91
   3-5-3 フラクタル 92
   3-5-4 メタボール 93
   3-5-5 パーティクル 94
4 レンダリング
   4-1 レンダリングの処理過程 96
   4-1-1 レンダリングを構成する処理 96
   4-2 隠面消去 97
   4-2-1 バックフェースカリング 97
   4-2-2 奥行きソート法 97
   4-2-3 スキャンライン法 98
   4-2-4 Zバッファ法 99
   4-2-5 レイトレーシング法 100
   4-3 シェーディング 101
   4-3-1 シェーディングと影付け 101
   4-3-2 シェーディングの要素 101
   4-3-3 シェーディングモデル 102
   4-3-4 環境光 102
   4-3-5 拡散反射 102
   4-3-6 鏡面反射 103
   4-3-7 スムーズシェーディング 105
   4-4 影付け 106
   4-4-1 本影と半影 106
   4-4-2 影の計算法 107
   4-5 大域照明モデル 108
   4-5-1 ラジオシティ法 108
   4-5-2 再帰的レイトレーシング 109
   4-5-3 散乱・減衰現象の表示 110
   4-6 マッピング 112
   4-6-1 マッピングの概要 112
   4-6-2 テクスチャマッピング 112
   4-6-3 バンプマッピング 113
   4-6-4 環境マッピング 113
   4-6-5 ソリッドテクスチャリング 114
   4-7 より高度で多様な表現法 115
   4-7-1 ボリュームレンダリング 115
   4-7-2 イメージベーストレンダリング 116
   4-7-3 ノンフォトリアリスティックレンダリング 120
5 アニメーション
   5-1 CGアニメーションの構成 124
   5-1-1 アニメーションとは 124
   5-1-2 仮現運動とコマ撮り 124
   5-1-3 カメラワーク 126
   5-1-4 モーションブラー 128
   5-2 キーフレームアニメーション 129
   5-2-1 キーフレーム法とスケルトン法 129
   5-2-2 キーフレームの補間 130
   5-2-3 アニメーション技法のCGアニメーションへの適用 131
   5-3 特殊効果のアニメーション 133
   5-3-1 光学的な特殊効果 133
   5-3-2 形状変形アニメーション 134
   5-4 手続き型アニメーション 136
   5-4-1 進化・生長のアニメーション 136
   5-4-2 自然現象 136
   5-5 キャラクタのアニメーション 138
   5-5-1 インバースキネマティクス 138
   5-5-2 フォワードキネマティクス 139
   5-5-3 パスアニメーション 139
   5-5-4 モーションキャプチャ 140
   5-5-5 筋肉変形アニメーション 140
   5-5-6 表情のアニメーション 140
   5-5-7 着衣モデルのアニメーション 141
   5-5-8 髪の毛のアニメーション 142
   5-5-9 群集(フロック)アニメーション 142
   5-6 リアルタイムアニメーションと実写映像との合成 144
   5-6-1 リアルタイムアニメーション 144
   5-6-2 実写映像との合成 145
6 画像からの情報の抽出
   6-1 2値画像処理 148
   6-1-1 2値化 148
   6-1-2 連結性 149
   6-1-3 収縮・膨張処理 149
   6-1-4 形状特徴パラメータ 150
   6-1-5 距離 151
   6-1-6 細線化と特徴点 152
   6-2 領域処理 153
   6-2-1 領域特徴 153
   6-2-2 領域分割 153
   6-2-3 領域処理の応用 154
   6-3 パターンマッチング 155
   6-3-1 テンプレートマッチング 155
   6-4 パターン認識 157
   6-4-1 パターン認識の流れ 157
   6-4-2 特徴抽出と学習 157
   6-4-3 分類 158
   6-5 動画像処理 159
   6-5-1 差分画像 159
   6-5-2 オプティカルフロー 159
   6-5-3 時空間画像 160
   6-5-4 動画像処理の利用法 160
   6-6 3次元再構成 165
   6-6-1 画像上の位置と空間の位置 165
   6-6-2 ステレオビジョン 166
   6-6-3 3次元再構成のための手がかり 168
7 入出力と伝送・蓄積のための処理
   7-1 入出力に関わる処理 172
   7-1-1 入力に関わる処理 172
   7-1-2 出力に関わる処理 172
   7-2 画像符号化 177
   7-2-1 画像情報と符号 177
   7-2-2 画像圧縮の原理 178
   7-2-3 画像符号化の分類 180
   7-2-4 要素となる符号化法 180
   7-2-5 エントロピー符号化 182
   7-2-6 変換符号化 183
   7-2-7 2値画像の符号化 184
   7-2-8 実際の符号化方式 185
8 システムと規格
   8-1 コンピュータ 188
   8-1-1 コンピュータハードウェアの基本要素 188
   8-1-2 ソフトウェアと入出力インタフェース 190
   8-1-3 プログラミング言語 191
   8-1-4 コンピュータネットワーク 192
   8-2 ビジュアル情報処理システム 193
   8-2-1 ビジュアル情報処理システムの構成 193
   8-2-2 ビジュアル情報処理システムのハードウェア 195
   8-2-3 ビジュアル情報処理ソフトウェア 197
   8-3 入出力装置 199
   8-3-1 画像入力装置 199
   8-3-2 3次元データ入力装置 201
   8-3-3 2次元画像出力装置 203
   8-3-4 3次元情報出力装置 204
   8-4 画像フォーマットと記録方式 207
   8-4-1 静止画像フォーマット 207
   8-4-2 映像信号フォーマット 208
   8-4-3 動画像フォーマット 209
   8-4-4 動画像記録メディア 210
appendix1 知覚
   1-1 知覚 212
   1-1-1 眼の構造と視野 212
   1-1-2 色と光 213
   1-1-3 形の見え 214
   1-1-4 動きの見え 217
   1-1-5 奥行き知覚 217
appendix 2 知的財産権と情報セキュリティ
   2-1 知的財産権と情報セキュリティ 220
   2-1-1 知的財産権 220
   2-1-2 情報セキュリティ 225
appendix 3 ビジュアル情報処理の歴史と応用
   3-1 CGの歴史 228
   3-1-1 CGの誕生 228
   3-1-2 CGの実用化に向かって 229
   3-1-3 グラフィックス製品の確立 231
   3-2 画像処理の歴史 232
   3-2-1 ディジタル画像処理の誕生 232
   3-2-2 コンピュータビジョン研究の発展 233
   3-3 ビジュアル情報処理のディジタル化 234
   3-3-1 メディアのディジタル化 234
   3-3-2 エンタテイメントのディジタル化 235
   3-3-3 拡大する応用 236
   3-3-4 まとめ 239
参考図書 240
index 241
1 ディジタルカメラモデル
   1-1 ビジュアル情報処理とディジタルカメラモデル 8
   1-1-1 ビジュアル情報処理 8
3.

図書

図書
伊藤, 裕之
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会), 2015.3  443p ; 26cm
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