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東工大
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佐伯とも子, 吉住和之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.4  vi, 167p ; 21cm
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1.知的財産とその法的保護-〔佐伯とも子〕 1
   1.1知的財産の特徴 1
   1.2知的財産の種類 2
   1.3知的財産権の法的保護 3
   (1)法的保護の種類 3
   (2)知的財産権法の法的性質 3
   1.4知的財産保護の概要 5
   Ⅰ.知的財産権法の概要 5
   Ⅱ.特許法による保護 5
   (1)発明とは 5
   (2)特許制度の特徴 7
   (3)特許を受けるための要件 9
2.特許権の取得と行使-〔佐伯とも子〕 36
   2.1特許出願の手続き 36
   2.2審査請求の手続き 36
   2.3中間手続き 37
   2.4査定 40
   2.5特許権 41
   (1)特許権の効力 41
   (2)特許権の保護期間および発生・消滅 41
   (3)特許権の侵害と救済 42
   (4)特許権の効力の制限 44
   (5)特許権の消尽 45
   (6)並行輸入 45
   (7)特許権の移転 46
   (8)実施権 46
   (9)特許権の共有 47
   2.6国際出願 48
   2.7期間延長出願 49
3.化学物質と化学物質に関する情報-〔古住和之〕 51
   3.1化学物質 52
   3.2化学物質に関する情報 53
   (1)化学物質に関する情報 53
   (2)化学物質と化学物質に関する情報の特性,化学物質に関する情報の確からしさ 60
4.化学物質発明の特許の要件-〔古住和之〕 63
   4.1化学物質発明の成立性63 63
   4.2産業上利用することができる化学物質発明 66
   4.3特許を受けることができない化学物質発明 67
   4.4新親性・進歩性 67
   (1)新規性・進歩性の判断対象となる化学物質発明 67
   (2)請求項に係る化学物質発明の認定 68
   Ⅰ.新裁性 68
   (1)先行技術情報 69
   (2)先行技術情報からの化学物質発明の把握,認定 72
   (3)請求項に係る化学物質発明と引用化学物質発明の対比判断 76
   (4)拒絶理由通知に対する出願人の対応 80
   Ⅱ.進歩性 80
   (1)先行技術 81
   (2)進歩性の判断 81
   (3)拒絶理由通知に対する出願人の対応 88
   4.5先願 89
   (1)特許法第29条の2 89
   (2)特許法第39条 92
5.用途発明の特許の要件-〔吉住和之〕 95
   5.1用途発明の成立性,用途発明の範囲 95
   (1)用途発明の成立性 95
   (2)用途発明の範囲 98
   5.2産業上利用することができる用途発明 99
   5.3特許を受けることができない用途発明 101
   5.4新規性・進歩性 101
   (1)新規性・進歩性の判断対象となる用途発明 101
   (2)請求項に係る用途発明の認定 101
   Ⅰ.新規性 102
   (1)先行技術情報 102
   (2)先行技術情報からの用途発明の把捉,認定 102
   (3)請求項に係る用途発明と引用用途発明の対比判断 105
   (4)拒絶理由通知に対する出願人の対応 108
   Ⅱ.進歩性 108
   (1)先行技術 108
   (2)進歩性の判断 108
   (3)拒絶理由通知に対する出願人の対応 112
   5.5先願 113
   (1)特許法第29条の2 113
   (2)特許法賂39条 115
6.化学物質発明の明細書・特許請求の範囲の記載-〔吉住和之〕 117
   6.1意義と共通原則 117
   (1)明細書・特許請求の範囲の書き手および読み手(当業者) 118
   (2)明細書・特許請求の範囲の記載についての共通原則 119
   6.2特許請求の範囲の記載 120
   (1)請求項に係る化学物質発明 121
   (2)特許請求の範囲の記載要件 121
   6.3発明の詳細な説明の記載 130
   (1)当業者に化学物質発明の実施ができる 131
   (2)請求項に係る化学物質発明が当業者によく理解できる 136
   6.4化学物質発明の単一性 139
   (1)経済産業省令で定める技術的関係 139
   (2)化学物質発明の単一性 142
   (3)発明の単一性の要件が満たされない場合の取扱い 142
   (4)拒絶理由通知に対する出願人の対応 142
7.用途発明の明細書・特許請求の範囲の記載-〔吉住和之〕 147
   7.1意義と共通原則 147
   (1)明細書・特許請求の範囲の書き手および読み手(当業者) 147
   (2)用途発明に関する明細書・特許請求の範囲の記載についての共通原則 147
   7.2特許請求の範囲の記載 148
   (1)請求項に係る用途発明 148
   (2)特許請求の範囲の記載要件 149
   7.3発明の詳細な説明の記載 155
   (1)当業者に用途発明の実施ができる 155
   (2)請求項に係る用途発明が当業者によく理解できる 160
   7.4用途発明の単一性 161
   (1)経済産業省令で定める技術的関係 161
   (2)用途発明の単一性 162
   (3)化学物質発明と用途発明の単一性 162
   (4)発明の単一性の要件が満たされない場合の取扱い 162
   (5)拒絶理由通知に対する出願人の対応 162
   索引 165
1.知的財産とその法的保護-〔佐伯とも子〕 1
   1.1知的財産の特徴 1
   1.2知的財産の種類 2
2.

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東工大
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佐伯とも子, 京本直樹, 田中義敏著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2004.3  vi, 191p ; 21cm
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1. 知的財産とは何か [田中義敏] 1
   1.1 企業経営から見た知的財産の役割 1
   (1) ビジネスと知的財産 2
   (2) 企業経営と知的財産 2
   (3) ビジネスの成長要因と知的財産の役割 4
   (4) これからの知的財産活動 9
   1.2 知的財産権の種類 12
2. 知的財産の国際的動向 [田中義敏] 16
   2.1 知的財産の発生と発展 16
   (1) 主要国における知的財産の発生と歴史 16
   (2) ヴェネチア 17
   (3) イギリス 19
   (4) フランス 22
   (5) ドイツ 24
   (6) アメリカ 26
   2.2 日本の知的財産の発生と発展 27
   (1) 江戸時代の「特権」 27
   (2) 特許制度の導入 29
   2.3 世界の知的財産の枠組み作り 32
   (1) 知的財産の国際的保護へ 32
   (2) 真の国際的調和のために 34
   2.4 特許制度の近代的理念 35
   2.5 プロパテント時代 38
   (1) 知的財産のいま 38
   (2) アメリカのプロパテント政策 40
   2.6 知的財産制度の国際的調和と統一 42
   2.7 日本の知的財産戦略 49
3. 知的財産権法 [佐伯とも子] 58
   Ⅰ. 知的財産権
   3.1 知的財産権の意義 58
   3.2 知的財産権の法的保護 59
   (1) 法的保護の種類 59
   (2) 知的財産権法の法的性質 60
   Ⅱ. 知的財産権法の概要
   3.3 知的財産権法の保護の概要 62
   3.4 特許法 63
   (1) 発明とは 63
   (2) 特許制度の特徴 64
   (3) 特許を受けるための要件 66
   (4) 国際出願 76
   (5) ソフトウエア関連発明の保護 77
   3.5 実用新案法 81
   (1) 特許との相違 81
   (2) 制度の概要 81
   (3) 問題点 82
   3.6 意匠法 83
   (1) 意匠とは 83
   (2) 意匠制度の特徴 84
   (3) 部分意匠 84
   (4) 組物意匠制度 85
   (5) 関連意匠制度 85
   3.7 商標法 85
   (1) 商標の機能 85
   (2) 商標制度の特徴 86
   (3) 団体商標 89
   (4) 防護標章登録制度 89
   (5) マドリッド協定議定書 91
   (6) 商号について 91
   3.8 著作権法 92
   (1) 著作権とは 92
   (2) 著作物の種類 93
   (3) 著作権制度の特徴 94
   (4) 著作権条約 96
   3.9 不正競争防止法 97
   (1) 法の目的 97
   (2) 不正競争の種型 98
   (3) 営業秘密 100
   3.10 半導体集積回路法 101
   (1) 保護の必要性 101
   (2) 保護の対象・権利期間 101
   3.11 種苗法 101
   (1) 保護の要件 101
   (2) UPOV条約(植物新品種保護国際同盟) 102
   3.12 新たな動き-遺伝資源・伝統的知識・フォークロア- 103
   3.13 関税定率法 103
   (1) 関税定率法と知的財産権 103
   (2) 取締りの対象となるもの 103
   (3) 並行輸入について 104
4. 権利の取得と行使 106
   4.1 特許 [佐伯とも子・京本直樹] 106
   (1) 出願の手続き 106
   (2) 審査請求の手続き 106
   (3) 中間手続き 107
   (4) 査定 108
   (5) 特許権の効力 108
   (6) 特許権の保護期間および発生・消滅 109
   (7) 特許権の侵害と救済 109
   (8) 特許権の効力の制限 111
   (9) 特許権の消尽 113
   (10) 並行輸入について 113
   (11) 特許権の移転 114
   (12) 実施権 114
   (13) 特許権の共有 115
   4.2 商標 [佐伯とも子・京本直樹] 116
   (1) 出願の手続き 116
   (2) 実体審査 116
   (3) 商標権の効力 116
   (4) 商標権等の侵害と救済 119
   4.3 国際出願 [京本直樹] 119
   (1) 各国の特許制度 119
   (2) 国際出願の必要性と外国での特許取得 120
   (3) 国際出願のルート 120
   4.4 特許係争 [京本直樹] 127
   (1) 特許係争とは 127
   (2) 特許侵害に対する権利行使 127
   (3) 特許侵害と主張された側の対抗策 129
   (4) 特許係争解決の選択肢 132
   (5) 訴訟制度 133
   (6) 訴訟対策 134
   (7) 訴訟への対応 135
   4.5 ライセンス [京本直樹] 136
   (1) ライセンス契約とは 136
   (2) ライセンスの締結 136
   (3) ライセンス契約の重要事項 138
   (4) 共同研究契約 141
5. 知的財産マネージメント-[京本直樹] 143
   5.1 必要性の背景 143
   5.2 知的財産マネージメントの重要性 143
   5.3 IPマネージメントとは 144
   (1) IPマネージメント導入例 145
   (2) 企業における知的財産組織の位置づけ 145
   5.4 望ましいIPマネージメント 147
   (1) 知的財産戦略の策定 147
   (2) 知的財産活動ブロック 147
   5.5 特許ポートフォリオ 152
   (1) 特許ポートフォリオ構築の意義 152
   (2) 特許マップの活用例1 153
   (3) 特許マップの活用例2 153
   5.6 特許権取得の意義と活用 155
   5.7 代表的な企業の知的財産戦略 156
   (1) IBM 157
   (2) NEC 160
   (3) キャノン 162
   (4) 東芝 162
   (5) オムロン 163
   5.8 知的財産戦略に関する指標例 164
   5.9 特許権の活用支援 165
   (1) 国による活用支援 165
   (2) 民間の仲介ビジネス 165
   5.10 特許の価値評価 166
   (1) 特許権の価値 166
   (2) 弁理士会調査による知的財産価値評価ニーズ 167
   (3) 特許評価の具体的手法例 167
   (4) 企業の特許価値評価例 169
   5.11 知的財産会計 169
   (1) 知的財産と会計基準 169
   (2) 税法上の知的財産 170
   (3) 知的財産権の流動化・証券化 170
補論 [京本直樹] 172
   A. 職務発明 172
   B. 産学連携 181
   索引 187
1. 知的財産とは何か [田中義敏] 1
   1.1 企業経営から見た知的財産の役割 1
   (1) ビジネスと知的財産 2
3.

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佐伯とも子著
出版情報: 東京 : 経済産業調査会, 2006.6  380p ; 21cm
シリーズ名: 現代産業選書 ; . 知的財産実務シリーズ||チテキ ザイサン ジツム シリーズ
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