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1.

図書

図書
前田哲男著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1990.7  iv, 316p ; 19cm
シリーズ名: ちくまライブラリー ; 42
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2.

図書

図書
歴史学研究会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.2  xii, 406p ; 19cm
シリーズ名: 講座世界史 / 歴史学研究会編 ; 8
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序論 / 木畑洋一 [執筆]
スペインの内戦 / 深澤安博 [執筆]
中国の抗戦体制と対外関係 / 石島紀之 [執筆]
パレスティナ・アラブ反乱 / 臼杵陽 [執筆]
南京事件 / 笠原十九司 [執筆]
「大東亜共栄圏」論 / 岡部牧夫 [執筆]
第二次世界大戦の構造と性格 / 木畑洋一 [執筆]
加害と被害 : 民間人の抑留をめぐって / 内海愛子 [執筆]
戦争責任論 / 芝健介 [執筆]
戦略爆撃の思想 / 前田哲男 [執筆]
ドイツ第三帝国とホロコースト / 石田勇治 [執筆]
ヤルタ・ポツダム / 安野正明 [執筆]
朝鮮の「開放」と中国 / 林哲 [執筆]
東南アジア / 小林英夫 [執筆]
中東 / 山口昭彦 [執筆]
原子爆弾 / 西嶋有厚 [執筆]
序論 / 木畑洋一 [執筆]
スペインの内戦 / 深澤安博 [執筆]
中国の抗戦体制と対外関係 / 石島紀之 [執筆]
3.

図書

図書
前田哲男編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.5  xiii, 345p ; 19cm
シリーズ名: 岩波小辞典
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4.

図書

図書
尾本惠市 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.5  xvii, 282p, 図版 [8] p ; 20cm
シリーズ名: 海のアジア / 尾本惠市 [ほか] 編集委員 ; 6
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海を国家に取り込む、海が国家を包囲する / 村井吉敬 [執筆]
海を渡った日本人 / 野村進 [執筆]
アジアの海と日本の戦争 : ダイバーたちの戦争 / 内海愛子 [執筆]
黒潮文化 / 青柳洋治 [執筆]
伊万里とジャンクネットワーク / 坂井隆 [執筆]
シーレーン思想の歴史と現在 / 前田哲男 [執筆]
海のアジアと越境的ネットワーク / 姜尚中 [執筆]
糸満漁民と東南アジア / 上田不二夫 [執筆]
カツオと南進の海道をめぐって / 藤林泰 [執筆]
海・水俣病・アジア / 原田正純 [執筆]
アジアに延びる古着の道 / 福家洋介 [執筆]
海の道と日本文化 / 千田稔 [執筆]
水上の旅人 / 港千尋 [執筆]
海を国家に取り込む、海が国家を包囲する / 村井吉敬 [執筆]
海を渡った日本人 / 野村進 [執筆]
アジアの海と日本の戦争 : ダイバーたちの戦争 / 内海愛子 [執筆]
5.

図書

図書
前田哲男著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.7  ii, 234p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1082
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6.

図書

図書
前田哲男監修 ; グローバルヒバクシャ研究会編著
出版情報: 東京 : 凱風社, 2005.6  403p ; 19cm
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7.

図書

図書
前田哲男編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1992.1  vii, 211p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 202
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8.

図書

図書
前田哲男著
出版情報: 東京 : 凱風社, 2006.8  636p ; 20cm
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9.

図書

図書
遠藤誠治責任編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.3  xi, 326p ; 20cm
シリーズ名: シリーズ日本の安全保障 / 遠藤誠治, 遠藤乾編集代表 ; 2
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序論 パワー・シフトと日米安保体制
1 日米安保体制の変容 : 安保条約の論理とそのジレンマ
日米安保のグローバル化
日米外交における「米国」とは—ワシントンの可視化にむけて
2 変わるアメリカの世界戦略 : 米国の安全保障戦略とアジア太平洋地域へのリバランス
「核なき世界」とアメリカの核の傘
アメリカの核不拡散秩序と日米関係
3 自衛隊の役割を問い直す : 自衛隊は国土を守れるか
抑止力と紛争回避・危機管理
九条の軍隊の可能性—PKO・緊急支援・災害対応
4 東アジア秩序の転換へ / パワー・シフト時代の安全保障構想
序論 パワー・シフトと日米安保体制
1 日米安保体制の変容 : 安保条約の論理とそのジレンマ
日米安保のグローバル化
概要: 本巻では、日米安保体制の歴史的変容を追いつつ、日米安保が当初もっていた論理と機能がいかに変化してきたかを明らかにする。また、アメリカが展開するグローバルな戦略を概観し、日本をめぐる核の傘についても考察する。そして、PKOから災害救助まで担う ようになった自衛隊の現況を把握し、パワー・シフトの中でいかなる役割の変容が見込まれるのか、日本の安全保障全体の構想の中から考える。 続きを見る
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