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1.

図書

図書
北垣郁雄編著
出版情報: 東広島 : 広島大学高等教育研究開発センター, 2002.3  65p ; 26cm
シリーズ名: 高等教育研究叢書 / 広島大学大学教育研究センター [編] ; 70
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2.

図書

図書
南部広孝編
出版情報: 東広島 : 広島大学高等教育研究開発センター, 2002.3  96p ; 26cm
シリーズ名: 高等教育研究叢書 / 広島大学大学教育研究センター [編] ; 69
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3.

図書

図書
杉本均編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2014.7  xii, 332p ; 22cm
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トランスナショナル高等教育の展開と課題
第1編 トランスナショナル高等教育の提供国 : イギリスにおけるトランスナショナル高等教育
アメリカのトランスナショナル高等教育と国際化
オーストラリアにおけるトランスナショナル高等教育—RMIT大学ベトナム校における教育質保証
国際化をめぐるトランスナショナル高等教育の機能と新たな高等教育像—モナシュ大学の「国際高等教育」戦略の事例
オーストラリアにおけるトランスナショナル高等教育—シンガポールへの海外教育展開 ほか
第2編 トランスナショナル高等教育の受容国 : アジアにおける高等教育の国際連携と日本—イニシアティブの多極化とその行方
中国におけるトランスナショナル高等教育—高等教育段階での「内外協力による学校運営」
香港におけるトランスナショナル高等教育の展開—市場に依拠した質保証メカニズムに注目して
韓国におけるトランスナショナル高等教育—オランダ海運物流大学韓国分校を事例に
タイおよびラオスにおけるトランスナショナル高等教育—国境を越えることの意味 ほか
トランスナショナル高等教育の展開と課題
第1編 トランスナショナル高等教育の提供国 : イギリスにおけるトランスナショナル高等教育
アメリカのトランスナショナル高等教育と国際化
概要: 自国の大学が他国内の分校や提携機関により他国内学生を教育し学位を授与する—自国大学は教育・学位の「輸出」、他国内学生は「留学しない留学」としての費用を軽減する等、トランスナショナル高等教育は両者共に利益が期待できる新留学形態として、今や劇的 な世界化を遂げている。本書は、留学概念のパラダイム転換として提供国、受容国双方の展開の全容を全世界的に明らかにし、効用・課題と問題点を考察した労作、近未来の日本の高等教育政策の世界展開を考える上で必読の文献である。 続きを見る
4.

図書

図書
深堀聰子編著
出版情報: 東京 : 東信堂, 2015.6  viii, 328p ; 22cm
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序章 : アウトカム重視の大学教育改革—その背景と概念の整理
第1章 : ドイツにおける大学の質保証システムと学習成果アセスメント—「資格枠組み」を中心に
第2章 : フランスにおける学士課程改革と学習成果アセスメント
第3章 : アイルランドにおける大学教育の質保証—進行するグローバル化・ヨーロッパ化への対応
第4章 : 中国における学習成果に基づく大学教育の質保証—政府主導による多様な取組の推進
第5章 : メキシコにおける大学教育の質保証—私立大学激増に伴う質保証システムの整備と学習成果アセスメントの取組
第6章 : 日本における大学教育の質保証—学習成果アセスメントの歴史的展開
第7章 : 学習成果に基づく英国の大学の質保証システム—教学マネジメントの視点から
第8章 : 台湾の大学評価における学習成果導入のインパクト—競争にさらされる大学の自立と管理
第9章 : アメリカにおける学習成果重視政策議論のインパクト—ひきつづく議論のなかで
第10章 : 韓国における大学教育の質保証—プロセス管理の変革と学習成果アセスメント導入のインパクト
終章 : アウトカム重視の質保証アプローチの展開—参照基準としてのコンピテンス枠組みに基づく学習成果
序章 : アウトカム重視の大学教育改革—その背景と概念の整理
第1章 : ドイツにおける大学の質保証システムと学習成果アセスメント—「資格枠組み」を中心に
第2章 : フランスにおける学士課程改革と学習成果アセスメント
概要: 今や必須の大学学習成果の可視化へ向けて、諸大学におけるアウトカムの共通性と多様性を両立させ、国際的にも通用する、妥当性と信頼性を備えた評価枠組みをどう構築するか。本書では、この課題への世界10カ国の取組みを通じて、新たな大学質保証のグランド ・デザインを追究した。 続きを見る
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