問うことの力 : 知のありかをめぐる断章 / 内山勝利著 |
わからないということがわかるために / 池田秀三著 |
草稿を読むおもしろさ / 吉田城著 |
べティの声 / 中村紘一著 |
世紀末ウィーンの芸術と光 / 西村雅樹著 |
宗教的色彩としての「青」 / 片柳榮一著 |
バラの匂いと哲学 / 藤田正勝著 |
スラブからスラヴへ / 佐藤昭裕著 |
「インド哲学者」の苦悩 / 赤松明彦著 |
一流の学者、二流の学者 / 日野龍夫著 |
資料収集の醍醐味 / 夫馬進著 |
ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』すり替え事件 / 齊藤泰弘著 |
蛾をつかまえる : 『アンナ・カレーニナ』を読む / 若島正著 |
小説の読み方再考 / 田口紀子著 |
京都における芸術と学術の接点 / 佐々木丞平著 |
紀年考 / 鎌田元一著 |
卍とボン教 / 御牧克己著 |
人文地理学における「工作」の楽しみ / 田中和子著 |
ある演習のひとこま / 川添信介著 |
古文献言語の研究と職人 / 庄垣内正弘著 |
「孔、顔の楽処」 : 学問の世界になにを求めるのか / 葛兆光著 |
重源の事跡に学ぶ / ジョン・ローゼンフィールド著 |
古いは新しい、新しいは古い / 川合康三著 |
西洋古典学? どうして? / エリザベス・クレイク著 |
放浪と学問と人生 / 徳永宗雄著 |
戦争の記憶 : そのあとさき / 杉本淑彦著 |
「考える葦」をめぐるパンセ / 伊藤邦武著 |
木幡乙女と「盾形」周濠 / 上原真人著 |
エヴァンゲリオンの子どもたち / 氣多雅子著 |
俳句の感性論 / 岩城見一著 |
アフリカのフィールドワーク : 人文学のもう一つの方法 / 松田素二著 |
ダーウィンとアインシュタインはどこが似ているか? / 内井惣七著 |
文魂理才の脳研究 / 櫻井芳雄著 |
お喋りと御託ならべ / 水谷雅彦著 |
これからの日本の西洋史学のために / 服部良久著 |
文化の探究 : 時空を越えたまなざし / 金田章裕著 |
生命科学と人文・社会科学の接点 / 中西重忠著 |
売りに出された哲学 / 福谷茂著 |
赤ちゃんを科学する : 京都からの発信を目指して / 板倉昭二著 |
知の共和国をいかにつくるか / 柏倉康夫著 |
大学に生きて : 私の大学論 / 紀平英作著 |
問うことの力 : 知のありかをめぐる断章 / 内山勝利著 |
わからないということがわかるために / 池田秀三著 |
草稿を読むおもしろさ / 吉田城著 |