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1.

図書

図書
塚崎朝子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.11  vi, 120p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 218
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1 夢からの一歩一歩—iPS細胞応用への道 : iPS細胞ができた!
網膜再生
神経再生
Muse細胞
2 パーツをつくって、貼りつけて—組織工学の威力 : ここまできた組織工学
心臓
角膜
胆管と胃
3 再生医療研究の現在—気になるあの部位は、いま : 脳梗塞
肝臓
腎臓
膵臓(膵島
血管
骨と軟骨
歯と毛髪
4 : 再生医療のこれから
1 夢からの一歩一歩—iPS細胞応用への道 : iPS細胞ができた!
網膜再生
神経再生
概要: iPS細胞を治療へとの期待は膨らむばかり。しかし今、その夢の実現にはどこまで迫れているのか。iPS細胞の臨床研究で世界をリードする網膜や神経をはじめ、心臓や脳、そして気になる毛髪まで、体の各部位の再生医療研究の最前線をリポート。がん化への懸 念や制度上の困難など、数々のハードルは果たして乗り越えられるのか...? 続きを見る
2.

図書

図書
塚崎朝子著
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.11  389p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1794
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メタボリックシンドローム
脳と神経の病気
目の病気
耳・鼻・のどの病気
歯と口の病気
呼吸器の病気
心臓と血管の病気
胃・食道・腸の病気
肝臓・胆嚢・膵臓の病気
排尿や排便に関する病気
骨・関節・筋肉の病気
全身にかかわる病気
皮膚の病気
心の病気
男と女に固有の病気
メタボリックシンドローム
脳と神経の病気
目の病気
概要: 人はいつか病気に罹るもの。高血圧、糖尿病、白内障から脳卒中、認知症、心筋梗塞、がん、うつ病まで。いろんな病気が貴方や親しい人の身に襲いかかります。でも、日頃から気をつけていれば、避けられるものも少なくありません。本書は、よくある病気の基礎知 識を身につけて、予防と早期発見に役立てるための一冊。 続きを見る
3.

図書

図書
塚崎朝子著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.9  253p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1831
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第1章 : 「殿堂入り」した創薬
第2章 : 化学合成と天然由来
第3章 : 死病と向き合って
第4章 : 難病に光を
第5章 : 生活習慣病に克つ
第6章 : 情報伝達タンパク質を薬に
第7章 : 分子を狙い撃つ抗体医薬へ
終章 : 日本人と創薬
解説 : 薬のできるまで
第1章 : 「殿堂入り」した創薬
第2章 : 化学合成と天然由来
第3章 : 死病と向き合って
概要: 新しい薬を創る「創薬」。日本人は世界に誇れる薬をいくつも送り出しているが、その事実や、開発までの舞台裏は、あまり知られていない。スタチン、エイズ治療薬、アルツハイマー病治療薬、がんの薬、免疫抑制薬、抗体医薬など、日本人研究者による、画期的な 創薬は数多い。その開発までの苦闘と、創意工夫の物語。 続きを見る
4.

図書

図書
塚﨑朝子著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.3  286p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2050
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第1章 : 画期的新薬を創った日本人科学者たち
第2章 : 世界を救った薬
第3章 : がんを薬で治す時代に
第4章 : 生活習慣病を抑え込め
第5章 : ペプチド・ハンティングから薬へ
第6章 : 中枢神経に働きかける
第7章 : 難病もよくある病気も
第1章 : 画期的新薬を創った日本人科学者たち
第2章 : 世界を救った薬
第3章 : がんを薬で治す時代に
概要: がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の“魔法の弾丸”ともいえる分子標的治療薬など日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を 成すことができたのか。地を這うような苦闘の末に舞い降りた幸運の物語。 続きを見る
5.

図書

図書
坂口志文, 塚﨑朝子著
出版情報: 東京 : 講談社, 2020.10  262p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2109
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第1章 : ヒトはなぜ病気になるのか
第2章 : 「胸腺」に潜む未知なるT細胞
第3章 : 制御性T細胞の目印を追い求めて
第4章 : サプレッサーT細胞の呪縛
第5章 : Foxp3遺伝子の発見
第6章 : 制御性T細胞でがんに挑む
第7章 : 制御性T細胞が拓く新たな免疫医療
第8章 : 制御性T細胞とは何者か
第1章 : ヒトはなぜ病気になるのか
第2章 : 「胸腺」に潜む未知なるT細胞
第3章 : 制御性T細胞の目印を追い求めて
概要: 私たちの免疫系は、なぜ自己の細胞や抗原に対して反応しないのか?免疫学の最大の謎ともいえる「免疫自己寛容」の解明に長年取り組んできた著者が世界で初めて発見した「制御性T細胞」。免疫学にパラダイム・シフトをもたらし「がん」や「自己免疫疾患」の治 療や「臓器移植」に革命をもたらすとされる研究の最前線に迫る。 続きを見る
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