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図書

東工大
目次DB

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東工大
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外島忍著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1975.6, c1967  409p ; 22cm
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   注 : [x]-Rは[x]の上に「~」
   
第1章 品質管理序説
   1.1 品質管理の定義 1
   1.2 統計的品質管理の小史 1
   1.3 統計的品質管理の内容 3
   1.4 バラツキの概念 3
   1.5 統計的品質管理の思想 5
第2章 度数分布法
   2.1 測定値(データ) 7
   2.2 度数分布法の目的 7
   2.3 度数表 8
   2.4 ヒストグラム 9
   2.5 度数分布の種類と特性 11
   2.6 度数分布の数量的表現 13
   2.7 パレート図 18
第3章 母数と統計量
   3.1 母集団と試料 19
   3.2 母数と統計量 20
   3.3 統計量の分布とその特性 20
   3.4 母数の点推定 22
   3.5 統計量の関数の分布 24
   3.6 母平均の区間推定 28
   3.7 母分散の区間推定 30
   3.8 計数値に関する区間推定 31
   3.9 差に関する推定 31
第4章 統計的検定
   4.1 仮説の検定 33
   4.2 バラツキに対する検定(計量値) 35
   4.3 平均に関する検定(計量値) 38
   4.4 適合度の検定(計数値) 42
   4.5 不良率の差の検定(計数値) 44
   4.6 分割表(計数値) 45
   4.7 棄却検定 47
   4.8 順位に関する検定 48
第5章 簡易検定および簡易推定
   5.1 範囲を用いたバラツキの違いの検定 53
   5.2 範囲を用いた平均値の差の検定 55
   5.3 範囲を用いた平均値の区間推定 57
   5.4 範囲の分布を利用した検定 57
   5.5 二項確率紙 59
   5.6 二項確率紙による検定と推定 61
   5.7 ワイブル確立紙 64
第6章 サンプリング
   6.1 サンプリングの目的 69
   6.2 ランダムサンプリング 69
   6.3 サンプリングの偏り 71
   6.4 サンプリングの種類 73
   6.5 分散の加成性 77
第7章 管理図法
   7.1 管理図の種類 81
   7.2 [x]-R管理図の作り方 81
   7.3 p管理図の作り方 85
   7.4 その他の管理図の作り方 87
   7.5 管理図の数理 89
   7.6 管理状態 90
   7.7 管理限界内の点の見方 91
   7.8 連による検定 93
   7.9 傾向による検定 95
   7.10 群内変動と群間変動 95
   7.11 管理図の検出力 96
第8章 相関
   8.1 相関と回帰 99
   8.2 散布図 100
   8.3 相関係数 101
   8.4 相関係数の有意性の検定 103
   8.5 回帰直線 104
   8.6 推定の標準誤差および寄与率 105
   8.7 重相関および偏相関 107
   8.8 相関係数に関する検定と推定 111
   8.9 回帰係数に関する検定と推定 113
   8.10 順位相関 117
第9章 分散分析法(その1)
   9.1 分散分析の原理 121
   9.2 一元配置法の検定 123
   9.3 一元配置法の推定 125
   9.4 二元配置法の検定(2因子とも母数模型) 129
   9.5 二元配置法の推定(2因子とも母数模型) 130
   9.6 くりかえしのある二元配置法の検定(2因子とも母数模型) 134
   9.7 くりかえしのある二元配置法の推定(2因子とも母数模型) 137
   9.8 三元配置法の検定(3因子とも母数模型) 138
   9.9 三元配置法の推定(3因子とも母数模型) 140
   9.10 計数値の分散分析 143
第10章 実験計画法
   10.1 構造模型,母数因子と変量因子 147
   10.2 構造模型と分散分析法 148
   10.3 分割法 157
   10.4 直交配列表を用いるわりつけ 160
   10.5 実験計画法実施についての諸問題 168
第11章 分散分析法(その2)
   11.1 変量因子を含むくりかえしの二元配置法 171
   11.2 変量因子を含む場合の推定 172
   11.3 枝分れ配置法の分散分析 174
   11.4 分割法の分散分析 176
   11.5 直交配列表で行なった実験の解析法 183
   11.6 回帰分析 188
   11.7 重回帰分析 194
   11.8 曲線回帰分析 198
   11.9 共分散分析 201
第12章 工程解析
   12.1 群分け 205
   12.2 層別 208
   12.3 相関 211
   12.4 修正 216
   12.5 時系列解析 218
   12.6 特性要因図 227
第13章 工程管理
   13.1 規格 229
   13.2 管理図による工程管理 231
   13.3 管理水準 233
   13.4 処置(アクション) 235
   13.5 標準化 237
第14章 抜取検査
   14.1 検査の定義 239
   14.2 抜取検査の型 240
   14.3 抜取検査の形式および方式 242
   14.4 検査特性曲線(OC曲線) 244
   14.5 規準型抜取検査 246
   14.6 選別型抜取検査 255
   14.7 調整型抜取検査 257
   14.8 連続生産型抜取検査 268
第15章 信頼性
   15.1 信頼性とは 273
   15.2 信頼性の尺度 274
   15.3 故障率分布と寿命分布 275
   15.4 故障数の分布 278
   15.5 システムの信頼性 279
   15.6 保全とアベイラビリティ 283
   15.7 事後保全と予防保全 286
   15.8 信頼性設計と故障解析 288
   15.9 信頼性管理 294
第16章 演習問題
   問題編 299
   解答編 323
第17章 品質管理の実施
   17.1 実施計画 369
   17.2 TQCの体系 371
   17.3 方針体系 373
   17.4 組織体系 375
   17.5 標準化体系 380
   17.6 管理体系 383
   17.7 解析体系 386
   17.8 品質保証体系 388
付録
   付表1 正規分布表(1) 401
   付表2 正規分布表(2) 402
   付表3 [x]-R管理図用係数表 402
   付表4 t表 403
   付表5 X2表 404
   付表6 F表 405
   付表7 r表 407
   付表8 Z変換表 408
   付表9 乱数表 409
索引
   注 : [x]-Rは[x]の上に「~」
   
第1章 品質管理序説
2.

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外島忍著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1965.5  viii, 467p ; 22cm
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