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1.

図書

図書
宮下直編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.7  viii, 267p ; 22cm
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2.

図書

図書
宮下直著
出版情報: 東京 : 工作舎, 2016.8  171p, 図版viiip ; 19cm
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第1章 : 多くの医薬品は生物多様性の恩恵
第2章 : 「食」から見る生物多様性
第3章 : 健康な生活と生物多様性
第4章 : 生物に学ぶテクノロジー
第5章 : 日本の文化と生物多様性
第6章 : 生物多様性から未来を望む
第1章 : 多くの医薬品は生物多様性の恩恵
第2章 : 「食」から見る生物多様性
第3章 : 健康な生活と生物多様性
概要: 微生物の力、花粉症対策、バナナの危機、ハスの葉やクモ糸からの技術、色の名前、森と認証マーク、市井のナチュラリスト...私たちは多様な生き物と共にくらしている。心を満たす持続可能な価値観の提案を、多様な生き物のエピソードをまじえて綴る。
3.

図書

図書
Leslie Brunetta, Catherine L. Craig [著] ; 三井恵津子訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2013.6  xx, 227, 19p ; 19cm
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化石
生きている化石
偶然と変化
外へ、上へと向かって
薄い空気を征服
小さな変化、大きな利益
回転し、走り、跳び、泳ぐ
より広い空間へ
因果関係
どうやって騙すか
「完璧」を越えて
数限りない種類
化石
生きている化石
偶然と変化
概要: クモはいたるところにいる。確認されただけでも総勢四万種と、動物としては三番目に多い。クモは生き方も多様だ。円い網を張るクモだけでなく、地下に潜んだり、糸を投げたり、擬態をしたり...糸で空を飛ぶものもいる。いったい、なぜクモはそんなにも繁栄 できたのか?本書は、クモの糸を手がかりとして、クモの四億年の進化の過程を、最新の分子生物学や生態学の知見をもとに紐解いていく。本書を読めば、クモが糸をつくり続けた理由が、そして、クモとその糸の深遠な歴史がわかるだろう。 続きを見る
4.

図書

図書
宮下直著
出版情報: 東京 : 工作舎, 2014.4  227p, 図版viiip ; 19cm
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人類の出現と病める地球生態系
第1章 共通のルーツ : 生命の誕生と地球環境の形成
種の形態と、それぞれのライフスタイル
多様な生物に、共通するしくみ
共通のルーツから多様な誕生へ
第2章 生態系のしくみ : 多くの種が棲める理由
生態系とそのつながり
生態系のバランスと平衡
ネットワークで維持されるバランス
第3章 問題の実態 : 減り続ける生き物たち
増えすぎた生物
第4章 対策と治療 : 生物多様性を守る自然公園
生態系の治療
第5章 多様性の原理 : 「生物の多様性」は、なぜ必要か
生態系の多様性=場の多様性
多様性の共通原理
人類の出現と病める地球生態系
第1章 共通のルーツ : 生命の誕生と地球環境の形成
種の形態と、それぞれのライフスタイル
概要: 「生態系の多様性」すなわち「場の多様性」。危機は回避できる!トキ、ミヤマシジミ、ベッコウトンボ、カワラノギク、イシカワガエル...なぜ、絶滅の淵にあるのか、その理由を知ることから始まる。
5.

図書

図書
宮下直, 井鷺裕司, 千葉聡著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2012.2  iv, 176p ; 22cm
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鷲谷いづみ [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2010.3  xii, 324p ; 21cm
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はじめに i
第I部 種内の多様性の評価と保全
 第1章 発芽生態学の技法 3
   1.1 休眠・吸水・発芽 5
    (1)休眠の解除/発芽に適切な条件 5
    (2)休眠の解除 6
    (3)発芽をもたらす生理的プロセスと休眠 6
    (4)相対的休眠 8
   1.2 休眠とその解除 10
    (1)休眠の多様性 10
    (2)休眠の解除・誘導をもたらす要因 11
     Box-1.1 ヌルデの硬皮休眠解除に必要な条件 16
     Box-1.2 親植物体の上での休眠の発達と種子の休眠状態の変動性 19
   1.3 発芽の温度依存性と発芽のタイムコース 19
     Box-1.3 発芽の温度・時間依存性を記述するモデル 21
   1.4 休眠・発芽温度特性とそのスクリーニング法 22
    (1)休眠・発芽温度特性の大きな種間差 22
    (2)発芽を支配する環境要因としての温度の重要性 23
    (3)休眠・発芽温度反応のスクリーニング法 24
    (4)段階温度法で得られるさまざまな種特異的反応パターンとその解釈 25
    (5)スクリーニング研究が明らかにした種子発芽戦略 31
    Box-1.4 段階温度法の実際 29
    Box-1.5 段階温度法を用いた比較発芽生態学の研究 32
   1.5 種子の寿命と運命 39
    (1)保存時の環境条件と種子の寿命 39
    (2)種子の寿命と土壌中の種子の運命 41
    (3)土壌シードバンクと休眠・発芽戦略 42
    (4)土壌シードバンクの動態を支配するプロセス 45
    Box-1.6 種子の運命を追跡するための「埋士/回収法」 43
 第2章 光環境の調査・評価法 49
   2.1 光環境の測定 50
    (1)センサーを用いた測定 50
    (2)全天写真による測定 55
    Box-2.1 相対光量子束密度の測定手法 54
   2.2 保全対象となる植物の生育に適した光環境の検討方法 58
    Box-2.2 相対成長率(RGR) 59
 第3章 植物の保全遺伝学的解析・評価法 63
   3.1 DNAマーカーを用いたジェネットの識別法 65
    Box-3.1 ジェネットの識別法 66
   3.2 交配実験による繁殖様式や近交弱勢の推定法 67
    (1)繁殖様式の推定法 67
    (2)近交弱勢の推定法 69
    Box-3.2 人工授粉実験による繁殖様式の推定方法 68
   3.3 個体の由来集団の推定法 70
    (1)アサインメントテスト 70
    (2)Paetkau et al.(1995)のアサインメント手法(狭義のアサインメントテスト) 75
    (3)由来の確率的判定(Exclusion Test) 77
    (4)アサインメントテストの精度 78
    (5)その他のアサインメント法 79
    Box-3.3 フリーソフトウェアGeneClass2を用いた解析手順 71
    Box-3.4 グループ単位のアサインメントテスト 76
 第4章 外来魚の保全遺伝学的解析・評価法 83
   4.1 「外来魚」の遺伝学的調査 85
    (1)「見えない外来魚」の遺伝的手法による検出 85
    (2)ミトコンドリアDNAの塩基配列データの利点と限界 86
    Box4.1 「見えない外来種」検出のためのマーカー選択戦略 86
   4.2ミトコンドリアDNA塩基配列にもとづく調査法 88
    (1)サンプル調整とDNA抽出 88
    (2)PCRによる増幅 89
    (3)塩基配列の決定 91
    (4)データベース検索 92
    (5)系統学的解析 92
    (6)ハプロタイプの頻度と系統情報の検討 96
    (7)参考情報との照合 97
    Box-4.2 プライマーの設計 91
    Box-4.3 サンプリングにおける留意事項 93
第II部 種・個体群の評価と保全
 第5章 生物多様性情報の整備法 108
   5.1 地理情報の整備技法 106
    (1)位置情報の必要性 106
    (2)GISによる位置情報の取得 106
    (3)GoogleMapsの活用 107
    (4)電子地図帳ソフトの活用 109
    (5)アドレスマッチングによる方法 110
    (6)分布図の作成 110
    Box-5.1 手軽に位置情報を入力する方法 108
    Box-5.2 オープンソースGISの利用 111
    Box-5.3 生物多様性情報の集計解析と豊富なデータセットを提供するDIVA-GIS 112
   5.2 地理情報の記述様式 113
    (1)自然地名と住所 113
    (2)地点精度と形状の記述 113
    (3)座標系と測地系 114
    (4)絶滅危倶種に関する地理情報の公開 114
   5.3 生物多様性データの標準フォーマット 115
    (1)データスキーマ 115
    (2)Darwin Core version 1.4 115
    (3)Darwin Coreにおける採集日の記述 120
    (4)Darwin Coreの必須項目と拡張項目 120
    (5)メタデータの整備 121
   5.4 生物多様性情報の発信 121
    (1)GBIFとサイエンスミュージアムネット 121
    (2)情報発信の方法 128
    (3)自然史博物館や研究機関の役割 124
   5.5 生物多様性情報の創出に向けた課題 125
 第6章 広域スケールでの生物空間分布解析法 129
   6.1 空間分布解析における問題 131
   6.2 生息の指標と環境条件-一般化線形モデル 132
    Box-6.1 統計モデルのパラメータ推定-ロジスティック回帰と最尤法 183
   6.3 環境条件と空間スケール-バッファー解析とカーネル解析 135
    Box-6.2 距離カーネルを用いた解析例 137
   6.4 「隣は似ている」分布データ-条件付き自己回帰 138
    Box-6.3 条件付き自己回帰モデル(CAR)の適用例 139
   6.5 時間変化する空間分布-パーコレーションモデル 141
    Box-6.4 待ち時間の確率-パーコレーションモデルの尤度142
   6.6 データの不完性への対応 144
    (1)発見率を考慮した統計モデル 144
    (2)在のみデータからの分布予測 145
    Box-6. 5出現確率と発見率を同時に推定する 146
   6.7 評価と予測に活かす 148
    (1)より現実的な統計モデルの構築 148
    (2)不確実な未来の予測 149
    Box-6.6 階層的に自然をとらえる-階層ベイズモデル 150
   6.8 今後の発展方向 152
 第7章 生物個体数の指標化法 157
   7.1 全国長期モニタリング調査の特徴 159
    (1)測定誤差 160
    (2)欠損値 150
    (3)調査員による違い 160
   7.2 個体数変化の指数化法 161
    (1)一般化線形モデル 161
    (2)一般化加法モデル 164
    (3)階層モデル 168
    Box-7.1 一般化線形モデルを用いた個体数指数推定 162
    Box-7.2 一般化加法モデルを用いた個体数指数推定 165
    Box-7.3 階層ベイズモデルを用いた個体数指数推定 167
   7.3 個体数指数の解析法 158
    (1)個体数指数の要約-「警報システム」 169
    (2)個体数指数の一般化-統合指数と比較法 170
   7.4 生物個体数指標化の意義 173
 第8章 水辺の侵略的外来種排除法.179
   8.1 わが国の里地里山の水辺の侵略的外来種の現状 180
   8.2 排除の計画・立案 181
   8.3 侵略的外来種の影響と排除の実例 182
    (1)オオクチバス 182
    (2)アメリカザリガニ 184
    (3)ウシガエル 189
    (4)排除イベントにあたっての注意と排除後の個体および餌の処理 190
    Box-8.1 石川県におけるオオクチバスの排除 184
    Box-8.2 石川県と千葉県におけるアメリカザリガニの排除 187
   8.4 排除を通じて得られる情報 190
    (1)侵略的外来種の効果的な排除手法の評価 190
    (2)排除による侵略的外来種への効果 192
    (3)排除による在来生物相の回復への効果 193
    (4)排除の際のコストと努力量 195
    Box-8.3 除去法による個体数推定 191
    Box-8.4 胃内容分析1 94
   8.5 モニタリング 196
   8.6 地域の理解の必要性と情報の共有 196
    Box-8.5 オオクチバス侵入に対する地域の予防策 197
第III部 群集・生態系の評価と保全・再生
 第9章 食物網構造・栄養段階の評価法 208
   9.1 安定同位体解析の利点 205
    Box9.1 胃内容物から栄養段階を推定する方法 205
   9.2 安定同位体を用いた解析 206
    (1)指標としての安定同位体 206
    (2)食物綱解析 206
    (3)研究例 208
   9.3 同位体比の分析とデータ解析 209
   9.4 混合モデルを用いた解析 209
    Box-9.2 同位体比分析の手順 210
    Box-9.3 栄養段階と食物連鎖長の算出方法 213
   9.5 今後の展望 214
 第10章 水田害虫に対する捕食性天敵の機能評価法 217
   10.1 広食性天敵の害虫抑制効果の評価法 217
    (1)天敵による害虫被害の抑制の仕組み 219
    (2)イネ害虫に有効な広食性天敵の特定法 222
    Box-10.1 生命表解析と変動主要因分析による広食性天敵の役割評価 220
   10.2 野外実験による因果関係の検証法 230
   10.3 農家の参加による生きもの調査とデータ活用 232
   10.4 今後の課題 233
 第11章 水文・水質環境の調査法 239
   11.1 水収支の調査・算定方法 242
    (1)地下水位・湛水水位の測定242
    (2)降雨・蒸発散の測定 248
    (3)透水性の測定 249
    Box-11.1 ゲージ圧式水位計と絶対圧式水位計 243
    Box-11.2 水位計の設置方法と水位計算方法 244
    Box-11.3 GPS測量 245
    Box-11.4 気象データの取得 246
    Box-11.5 地下水の流量と透水係数および透水量係数 251
    Box-11.6 オーガーホール法による透水係数の測定法 252
   11.2 水質の調査方法 253
    (1)電気伝導度(EC)の測定 253
    (2)栄養塩類濃度の測定 254
    Box-11.7 イオンクロマトグラフィー法によるイオン濃度の測定法 255
 第12章 リモートセンシングによる植生評価法 259
   12.1 ハイパースペクトルリモートセンシングの特徴と利点 261
    (1)ハイパースペクトルリモートセンシングと植生の分光特性 261
    (2)ハイパースペクトルセンサーの種類およびデータの取得
   12.2 ハイパースペクトルリモートセンシングによる植生評価法 265
    (1)ハイパースペクトル画像の取得と画像処理 266
    (2)現地の植生調査 269
    (3)ハイパースペクトル画像・植生データの解析 270
    (4)絶滅危倶種を含む草本植物の潜在的ハビタットの地図化 273
    Box-12.1 放射量補正と幾何補正 267
    Box-12.2 画像データの変換 268
    Box-12.3 グランドトゥルースとして利用できる既存資料 270
    Box-12.4 画像の分類 271
    Box-12.5 種の在・不在データや植生区分などカテゴリーデータのときの推定精度の評価 272
 第13章 湿地履歴の研究法 277
   13.1 古生態学の考え方 278
   13.2 湿地履歴の調査手法 281
    Box-12.1 湿地履歴の調査手法 282
   13.3 調査データの解析手法 287
   13.4 古生態学と保全生態学 291
   13.5 保全・再生への応用 292
 第14章 湿地の土壌シードバンク調査法 297
   14.1 植生の動態と土壌シードバンク 298
    (1)永続的土壌シードバンクとは 298
    (2)植生再生への土壌シードバンクの活用 301
    Box-14.1 湿地植生の動態と土壌シードバンク 300
   14.2 土壌シードバンク調査法 302
    (1)実生発生法の利点 302
    (2)実生発生法による土壌シードバンク調査 303
    Box-14.2 実生発生法による土壌シードバンク調査 304
   14.3 参加型プログラムによる湿地土壌シードバンクの調査 309
    (1)渡良瀬遊水地 309
    (2)「お宝探し」プロジェクト 310
    (3)参加型プログラムによる調査の成果 311
おわりに 315
索引 817
執筆者一覧 325
はじめに i
第I部 種内の多様性の評価と保全
 第1章 発芽生態学の技法 3
7.

図書

図書
鈴木牧 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2019.12  viii, 178p, 図版 [2] 枚 ; 21cm
シリーズ名: 人と生態系のダイナミクス / 宮下直, 西廣淳編集 ; 2
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第1章 日本の森林の成り立ちと人間活動 : 日本列島の地史・地形的特徴と森林の多様性
先史時代:古代の人為による森林植生の変遷 ほか
第2章 循環のダイナミクス—地域生態系としての森と人 : 森の恵みと人々の営み
循環的な資源利用が成り立つしくみ
第3章 現代の森をめぐる諸問題 : 針葉樹人工林:世界経済に翻弄される巨大生態系
二次林:アンダーユースと地域社会 ほか
第4章 人と森の生態系の未来 : 現代的な供給サービスと経済への組み込み
森林とグリーンインフラ ほか
第1章 日本の森林の成り立ちと人間活動 : 日本列島の地史・地形的特徴と森林の多様性
先史時代:古代の人為による森林植生の変遷 ほか
第2章 循環のダイナミクス—地域生態系としての森と人 : 森の恵みと人々の営み
8.

図書

図書
宮下直, 西廣淳著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2019.7  viii, 164p, 図版 [2] p ; 21cm
シリーズ名: 人と生態系のダイナミクス / 宮下直, 西廣淳編集 ; 1
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第1章 日本の自然の成り立ちと変遷—人との相互作用を中心に : 日本の自然の特徴
最終氷期から縄文時代の人と自然
水田稲作と文明の画期
古代から中世:自然と社会の基盤の形成
近世:農業社会の発展と限界
近代日本の発展:工業化の画期
戦後から現代:過剰利用と過少利用のはざま
むすび
第2章 農地・草地生態系の特徴と機能 : 水田稲作の特徴:畑作との対比
農地景観の生物多様性
草地生態系
農地と草地の多面的機能
第3章 課題解決への取り組み : 農地の課題と取り組み
生産と保全の両立1:環境保全型農業の展開
生産と保全の両立2:日本型直接支払制度
生産と保全の両立3:エコマークと持続性
草地の保全
耕作放棄地の活用
グリーンインフラとしての農地の維持
第1章 日本の自然の成り立ちと変遷—人との相互作用を中心に : 日本の自然の特徴
最終氷期から縄文時代の人と自然
水田稲作と文明の画期
9.

図書

図書
宮下直, 西廣淳編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2019.7-  冊 ; 21cm
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10.

図書

図書
西廣淳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2021.9  vii, 140p, 図版 [2] 枚 ; 21cm
シリーズ名: 人と生態系のダイナミクス / 宮下直, 西廣淳編集 ; 5
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第1章 生態系と生物多様性の特徴 : 日本の河川の諸相
日本の河川の魚類相の成り立ち
河川生態系をとらえる視点:連続性と変動性 ほか
第2章 河川と人の関係史 : 古代の治水と農地管理
中世・近世の治水
近代から現代の開発:河川と氾濫原の変容 ほか
第3章 課題解決への取り組み : 河川のマネジメントの転換
気候変動時代の河川管理
各地での課題解決の取り組み ほか
第1章 生態系と生物多様性の特徴 : 日本の河川の諸相
日本の河川の魚類相の成り立ち
河川生態系をとらえる視点:連続性と変動性 ほか
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