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1.

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東工大
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東工大
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宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2000.7  xi, 290p ; 22cm
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   まえがき iii
   本書の構成と読み方 vii
1 タグチメソッドで扱う品質とは何か 1
   1.1 タグチメソッドの公理 2
   1.2 品質の定義 6
   1.3 品質の分類 13
2 SQC(統計的品質管理)はどのように発展してきたか 27
   2.1 管理図法と抜取検査法 28
   2.2 QCストーリーによる問題解決法 38
   2.3 実験計画法の活用とその限界 53
3 パラメータ設計がもたらしたもの 65
   3.1 制御因子と誤差因子の交互作用解析 66
   3.2 誤差因子の外側割り付け 73
   3.3 ばらつきを減らすいくつかの方法 78
   3.4 設計の3段階と実験研究の役割 82
4 パフォーマンス測度としてのSN比 93
   4.1 計測のSN比 94
   4.2 静特性のSN比 102
   4.3 比例式モデルのSN比 114
   4.4 2値入出力系のSN比 124
5 混合系直交表のススメ 133
   5.1 直交計画の最適性 134
   5.2 素数べき型直交表の活用技法 141
   5.3 L12直交表の性質 155
   5.4 L18直交表の性質 158
   5.5 L36直交表の性質 168
6 外側配置が変えた実験計画法 175
   6.1 能動的信号因子を用いた実験事例 176
   6.2 動特性アプローチの登場 190
   6.3 機能窓法とその拡張 199
7 判別分析に代わるMTS法 219
   7.1 マハラノビスの汎距離 220
   7.2 判別分析の誤用 226
   7.3 MTS法の手順 230
   7.4 主変数選択の利用と主成分分析の限界 240
8 損失関数とその応用技術 253
   8.1 損失関数による品質の定量化 254
   8.2 許容差設計 259
   8.3 工程の調節 264
   8.4 品種計画 271
   引用文献 281
   索引 287
アドバンストノートの目次
   1 探索的因子分析で観点を抽出する原理(1章) 16
   2 正規分布はどのように生まれたか(2章) 51
   3 作為がなければ無作為か(2章) 59
   4 分散分析表では不偏分散でなく平均平方(3章) 71
   5 混合模型での検定法(3章) 71
   6 標本SN比分子での引き算の意味は(4章) 97
   7 2ステップ法の最適性(4章) 105
   8 対数線形モデルによるオッズ比の検定(4章) 129
   9 2k型直交表は簡単に作れる(5章) 138
   10 線点図のマルコフ性(5章) 145
   11 誤差因子ではない変動要因(6章) 194
   12 交互作用解析には主成分分析が有用(6章) 212
   13 主成分の一意性と主変数の任意性(7章) 243
   14 割引係数法とスタイン問題(8章) 269
   15 不思議な主要点の性質(8章) 277
   まえがき iii
   本書の構成と読み方 vii
1 タグチメソッドで扱う品質とは何か 1
2.

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東工大
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東工大
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神保雅一編 ; 北田修一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2002.6  xiii, 228p ; 22cm
シリーズ名: データサイエンス・シリーズ / 柴田里程 [ほか] 編集委員 ; 2
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第1章 データサンプリング
   1.1 データ取得 1
   1.2 フィッシャーの3原則 2
   1.2.1 局所管理と層別 3
   1.2.2 無作為化,ランダム化と無作為抽出 4
   1.2.3 反復 5
   1.2.4 最適計画,最適サンプリングそして有效性 5
   1.3 標本調査と実験計画の類似点と相違点 7
   1.4 本書の内容 7
第2章 標識放流と海洋生物個体群の推測
   2.1 死亡率を推定する 11
   2.1.1 漁獲の理論の統計学的背景 12
   2.1.2 マダイの標識放流と再捕報告 14
   2.1.3 標識再捕の統計モデル 15
   2.1.4 適合度検定への影響 19
   2.1.5 推定されたガザミの自然死亡 21
   2.2 個体数を推定する 23
   2.2.1 シマアジの水槽実験とPeterscn法 24
   2.2.2 仮定の検討 27
   2.2.3 回帰推定と過分散 28
   2.2.4 実際の適用について 31
   2.3 目視による滞留率の推定 34
   2.3.1 対数線形モデル 35
   2.4 成長を推定する 39
   2.4.1 ミナミマグロ資源の開発と漁獲規制 40
   2.4.2 標識放流と再捕データ 40
   2.4.3 成長の差のモデル 42
   2.4.4 沿岸から沖合への移動に伴う成長率の変化 44
   2.4.5 成長の長期変化が示唆する密度効果 46
   2.5 付録 49
   2.5.1 デルタ法 49
   2.5.2 多項分布の正規近似 51
   参考文献 52
第3章 南極海ミンククジラの資源調査
   3.1 調査の目的と概要 57
   3.1.1 ミンククジラの資源論争 57
   3.1.2 特別許可による捕獲調査 58
   3.1.3 自然死亡係数の推定 59
   3.2 調査ラインの設定とサンプリング 61
   3.2.1 調査の基本方針 61
   3.2.2 海域の層別,調査期間 62
   3.2.3 調査ラインの設定 63
   3.2.4 標本の採集 64
   3.2.5 標本サイズ 66
   3.3 データの処理と計算 70
   3.3.1 データ 70
   3.3.2 資源量推定と精度計算 71
   3.3.3 年齢組成の推定とその精度 73
   3.3.4 VPAによる自然死亡係数Mの推定 75
   3.4 サンプリングに関連したいくつかの問題 76
   3.4.1 氷縁とミンククジラの分布 76
   3.4.2 鯨の動き 78
   3.4.3 天候等の影響 79
   3.4.4 発見横距離分布 81
   3.4.5 プロセスエラー 81
   3.4.6 毎ロの進出予定距りと夜間の空走り 82
   3.5 むすびにかえて 84
   参考文献 85
第4章 水産資源の多段サンプリング調査
   4.1 クラスターサンプリング 88
   4.2 クラスターサンプリング:遊漁釣獲量の日誌調査 89
   4.2.1 遊漁者の釣獲量の推定 91
   4.2.2 那珂川でのアユ釣り調査 93
   4.3 2段サンプリング:種苗放流効果の調査 95
   4.3.1 放流効果の推定量 96
   4.3.2 北海道のサクラマスの放流効果調査 100
   4.3.3 得られた推定値とその信頼性 102
   4.3.4 層別の効果 103
   4.3.5 合意された調査計画 105
   4.4 3段サンプリングの検討 108
   4.4.1 総数の推定量と分散 109
   4.4.2 3段サンプリングの効率 110
   4.5 おわりに 113
   4.6 付録 115
   4.6.1 有限修正項の二つの表現 115
   4.6.2 有限修正項はどこから出てくるか 117
   4.6.3 信頼区間 120
   4.6.4 2段サンプリングの母集団総計推定量の分散:不偏推定量の二つの表現 123
   参考文献 125
第5章 農業研究における実験計画法
   5.1 実験計画法の重要性 129
   5.2 処理の決定 131
   5.2.1 因子と水準 131
   5.2.2 交互作用と主効果 132
   5.2.3 因子の分類 133
   5.2.4 1因子実験と多因子実験 136
   5.2.5 水準の設定 140
   5.2.6 処理の決定に基づく実験の分類 141
   5.3 実験の配置 142
   5.3.1 フィッシャーの3原則 142
   5.3.2 反復 143
   5.3.3 無作為化 145
   5.3.4 局所管理(ブロック化) 147
   5.3.5 実験配置に基づく実験の分類 149
   5.4 基本的な実験計画と実験実施上の注意点 151
   5.4.1 1因子実験 151
   5.4.2 2因子実験 154
   5.4.3 実験計画および実験実施上の注意点 160
   5.4.4 計算例(2段分割法による3因子実験) 161
   参考文献 164
第6章 ブロック実験における分散分析と最適計画
   6.1 春小麦の収量データ 165
   6.1.1 ポーランドにおける新品種の登録 166
   6.1.2 春小麦の収量のデータ 167
   6.2 無作為化を考慮した変量モデル 169
   6.2.1 無作為化による共分散 170
   6.2.2 計両行列 172
   6.2.3 線形モデル 173
   6.2.4 無作為化と共分散構造 174
   6.3 層分解による分散分析 176
   6.3.1 射影子による層分解 176
   6.3.2 第3層における品種効果の推定と検定 178
   6.4 最適ブロック計画 182
   6.4.1 ブロック計画における最適性 182
   6.4.2 BIBデザインの最適性 183
   6.4.3 Universal optimality 186
   6.4.4 目的に応じた最適実験 187
   参考文献 189
第7章 品質設計における実験計画
   7.1 品質設計における実験計画事例 191
   7.1.1 問題の概要と基本的な考え方 191
   7.1.2 実験の計画と結果 194
   7.1.3 実験データの解析 197
   7.2 品質設計における実験計画の役割 202
   7.2.1 設計の3段階 202
   7.2.2 統計的因果分析における実験の役割 205
   7.2.3 品質設計における実験研究の特徴 209
   7.3 品質設計における実験研究技法 211
   7.3.1 非線形の応用 211
   7.3.2 特性値の合理化 212
   7.3.3 因子の選定と分類 215
   7.3.4 混合系直交表と直積配置 216
   7.3.5 パフォーマンス側度としてのSN比 218
   参考文献 221
   索引 223
第1章 データサンプリング
   1.1 データ取得 1
   1.2 フィッシャーの3原則 2
3.

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図書
宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1997.3  viii, 177p ; 22cm
シリーズ名: 統計ライブラリー
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4.

図書

東工大
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図書
東工大
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谷津進, 宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1988.4  vi, 230p ; 22cm
シリーズ名: 経営工学ライブラリー ; 6
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目次情報: 続きを見る
1. 品質管理の意義
   1.1. 品質管理の概念 1
   1.2. 品質管理の変遷 2
   1.3. 品質とコスト 4
2. 品質管理における問題解決法
   2.1. 問題解決におけるQC的考え方 7
   2.2. QC七つ道具によるデータのまとめ方と見方 9
   2.3. 統計的方法を用いた問題解決手順 14
3. 品質管理における統計的考え方
   3.1. 統計的手法の意義 18
   3.2. データの分類 19
   3.3. データの要約 21
   3.4. 母集団とサンプル 25
   3.5. ランダムサンプリング 29
   3.6. 正規分布 31
   3.7. 計数値に関する分布 34
4. 検定と推定の考え方
   4.1. 検定の考え方 38
   4.2. 母平均に関する検定(б既知) 40
   4.3. 点推定の考え方 43
   4.4. 区間推定の考え方 45
5. 軽量値に関する検定と推定
   5.1. 平均と分散の推定 48
   5.2. 二つの母集団の比較 53
6. 計数値に関する検定と推定
   6.1. 不良率に関する推定 64
   6.2. 欠点数に関する推定 66
   6.3. 分割表に関する推定 68
7. 相関分析
   7.1. 散布図による要因解析 73
   7.2. 相関関係と相関係数 74
   7.3. 相関係数に関する検定と推定 76
   7.4. 相関に関する符号検定 78
8. 実験計画法の考え方
   8.1. 実験計画法とは 82
   8.2. 因子と水準 83
   8.3. フィッシャーの3原則 87
   8.4. 平方和とその分解 91
9. 要因実験の解析
   9.1. 一元配置実験の解析 95
   9.2. 二元配置実験の解析 99
   9.3. 多元配置実験の解析 109
10. 回帰分析
   10.1. 回帰分析とは 114
   10.2. 単回帰分析 115
   10.3. 重回帰分析 122
11. 乱塊法と分割法
   11.1. 乱塊法 127
   11.2. 分割法の実験方法 131
   11.3. 分割法の解析 134
12. 直交実験とその解析
   12.1. 一部実施法と直交表 138
   12.2. 2水準系の直交実験 142
   12.3. 測定を繰り返した直交実験の解析 148
   12.4. 3水準系の直交実験 151
   12.5. 直交表を用いた分割実験 156
   12.6. 特殊な特性に関する解析法 162
13. 管理図法
   13.1. 管理図とは 167
   13.2. ばらつきの要因 168
   13.3. 管理図の種類 169
   13.4. 管理線の引き方 171
   13.5. 管理図の書き方・見方 173
   13.6. x-R管理図 175
   13.7. 管理図の検出力 177
14. 検査法
   14.1. 検査の意義 180
   14.2. OC曲線 181
   14.3. 規準型抜取検査 183
   14.4. その他の抜取検査 186
15. 品質保証と信頼性
   15.1. 品質保証と信頼性の生立ち 188
   15.2. 品質保証と信頼性の手法 189
   15.3. 信頼性の基礎数理 197
   15.4. 寿命データ解析 205
補注 214
参考文献 217
付表 219
   1. 正規分布表 220
   2. t表 221
   3. X2表 221
   4. F表 222
   5. z変換図表 226
   6. r表 226
   7. 直交配列表 227
索引 229
1. 品質管理の意義
   1.1. 品質管理の概念 1
   1.2. 品質管理の変遷 2
5.

電子ブック

EB
宮川雅巳, 青木敏著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vii, 145p)
シリーズ名: 統計ライブラリー
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 二元分割表の解析
2 : 二元分割表に対するコレスポンデンス分析
3 : 三元分割表の解析
4 : グラフィカルモデルによる多元分割表解析
5 : モンテカルロ法の適用
6 : 列に順序がある場合の二元分割表の解析
7 : オッズ比に関する統計的推測
1 : 二元分割表の解析
2 : 二元分割表に対するコレスポンデンス分析
3 : 三元分割表の解析
6.

図書

図書
宮川雅巳, 永田靖著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2022.1  xii, 210p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : パラメータ設計
第2章 : SN比
第3章 : 直交表
第4章 : MTシステム
第5章 : 損失関数
第6章 : 実験計画法全般
第1章 : パラメータ設計
第2章 : SN比
第3章 : 直交表
概要: 著者が30年間の指導で蓄積した勘所を凝縮した1冊。本書は、日々の品質問題に悪戦苦闘する製品設計あるイは生産技術に従事する技術者および品質保証部に所属する技術者を対象に、著者が企業指導を行うなかで技術者から受けてきた数多の質問から、特に役立つ ものを厳選し、Q & A形式で著したものである。本書を通じて読者は、狭義のタグチメソッドだけではなく田口玄一博士の幅広い業績のなかから、特に自分の業務に役立つ内容を得られる。 続きを見る
7.

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図書
宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1998.4  x, 210p ; 21cm
シリーズ名: 工系数学講座 ; 14
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8.

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東工大
目次DB

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東工大
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圓川隆夫, 宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1992.9  v, 190p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ「現代人の数理」 ; 4
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目次情報: 続きを見る
Ⅰ 基礎編
   1. SQCと層別の重要性 1
    1.1 SQCとは 1
    1.2 QC 七つ道具と層別の重要性 5
    1.3 解析センスと層別/SQC 9
   2. SQCと推定・検定 12
    2.1 統計モデル 12
    2.2 推定 3
    2.3 検定 1
Ⅱ 工程の管理・解析とSQC編
   3. 工程能力と管理図 23
    3.1 工程能力と品質問題 23
    3.2 管理図と3シグマの原則 26
    3.3 3シグマ法の管理図の種類 27
    3.4 管理図の見方と使い方 34
    3.5 累積和管理図 35
   4. ノンパラメトリック検定と簡易SQC手法 39
    4.1 ノンパラメトリック検定 39
    4.2 分散安定化変換 44
    4.3 二項確率紙 46
    4.4 分割表 52
   5. 要因解析型の分析法 55
    5.1 回帰分析 55
    5.2 重回帰分析 59
    5.3 重回帰分析の活用のしかた 61
    5.4 判別分析 67
    5.5 数量化理論Ⅰ,Ⅱ類 70
   6. 内部関連型の分析 76
    6.1 相関分析 76
    6.2 主成分分析 79
    6.3 因子分析 84
    6.4 数量化理論Ⅲ類 89
    6.5 多次元尺度構成法と数量化理論Ⅳ類 92
    6.6 LISREL 96
Ⅲ 実験研究編 : 計画の部
   7. 実験の形態と誤差の概念 99
    7.1 科学的精密実験 99
    7.2 フィッシャー流実験計画法 100
    7.3 田口流実験計画法 103
   8. 実験の構成要素 104
    8.1 特性値 104
    8.2 因子と水準 107
   9. 実験の目的と配置 112
    9.1 実験の配置 112
    9.2 実験の目的とスタイル 116
Ⅲ 実験研究編 : 解析の部
   10. 構造模型による解析 121
    10.1 平方和の分解 124
    10.2 完全無作為化実験のデータ構造 130
    10.3 分割実験のデータ構造 136
   11. 解析特性の合理化 146
    11.1 平均値解析とバラツキ解析 146
    11.2 順序カテゴリーデータの解析 152
    11.3 動特性によるSN比 154
    11.4 トレードオフ特性におけるSN比 157
   12. 交互作用解析 161
    12.1 交互作用の構造 164
    12.2 直交多項式の利用 165
    12.3 交互作用要素 172
参考文献 179
付録 180
索引 188
Ⅰ 基礎編
   1. SQCと層別の重要性 1
    1.1 SQCとは 1
9.

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宮川雅巳著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2006.11  xii, 314p ; 22cm
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基礎概念 : 1因子実験を題材にして
目的と計画 : 組合わせ配置を題材にして
データ解析(1) : 2因子交互作用解析を中心にして
データ解析(2) : 3因子交互作用解析について
変数探索法
直交表実験をめぐって
外側配置の威力
共変量と中間特性の利用
データ解析(3) : SN比に関する検定
基礎概念 : 1因子実験を題材にして
目的と計画 : 組合わせ配置を題材にして
データ解析(1) : 2因子交互作用解析を中心にして
10.

図書

図書
宮川雅巳, 青木敏著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2018.5  vii, 145p ; 21cm
シリーズ名: 統計ライブラリー
所蔵情報: loading…
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1 : 二元分割表の解析
2 : 二元分割表に対するコレスポンデンス分析
3 : 三元分割表の解析
4 : グラフィカルモデルによる多元分割表解析
5 : モンテカルロ法の適用
6 : 列に順序がある場合の二元分割表の解析
7 : オッズ比に関する統計的推測
1 : 二元分割表の解析
2 : 二元分割表に対するコレスポンデンス分析
3 : 三元分割表の解析
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