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1.

図書

図書
小島紀徳編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1993.4  xi, 158p ; 21cm
シリーズ名: 地球環境セミナー ; 5
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2.

図書

図書
Jon Erickson著
出版情報: 東京 : オーム社, 1992.5  xiv, 217p, 図版2枚 ; 22cm
シリーズ名: 図説地球環境
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3.

図書

図書
遠藤勲, 安部征雄, 小島紀徳編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1998.8  v, 239p ; 22cm
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4.

図書

図書
小島紀徳著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2001.4  vii, 132p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ21世紀のエネルギー / 日本エネルギー学会編 ; 1
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
化学工学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.1  ix, 174p ; 26cm
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1環境プロセスエンジニアリングとは
   1.1環境とはなにか 1
   1.2エンジニアリングとはなにか 2
   1.3環境プロセスエンジニアリングの現在とその目指すもの 3
   1.4環境プロセスエンジニアに求められるもの 4
2ライフサイクルアセスメント(LCA)
   2.1ライフサイクルアセスメントとは 5
   2.2LCAにおけるプロセス工学 8
   2.3まとめ 9
3低環境負荷エネルギー製造・利用技術
   3.1DME製造プロセス 11
   3.1.1はじめに 11
   3.1.2DME燃料 11
   3.1.3一酸化炭素・水素からのDME直接合成 12
   3.1.4DME直接合成法の開発 13
   3.1.5DME生産商業プロセス 16
   3.1.6まとめ 17
   3.2太陽電池用原料シリコンの製造技術開発 17
   3.2.1太陽光発電の普及 17
   3.2.2製鉄技術を応用した太陽電池用原料製造技術の開発 18
   3.2.3プロセス構成 19
   3.2.4まとめ 24
   3.3水素製造コークス炉ガス(COG)利用 24
   3.3.1はじめに 24
   3.3.2高炉法一貫製鉄プロセスの手ネルギー構造と副生ガスの水素供給ソースとしての可能性 25
   3.3.3水素製造技術開発 26
   3.3.4まとめ 29
   3.4風力発電システム 30
   3.4.1はじめに 30
   3.4.2風力発電装置 31
   3.4.3FRP翼の構造と材料 32
   3.4.4まとめ 36
   3.5新エネルギー自動車と二酸化炭素排出のLCA 37
   3.5.1自動車と土酸化炭素排出 37
   3.5.2新エネルギー自動車とCO2排出との相関 38
   3.5.3燃料電池自動車(FCV)の価値と課題 41
   3.5.4今後の課題 43
4廃棄物資源化エネルギー化技術
   4.1次世代ストーカ炉 45
   4.1.1はじめに 45
   4.1.2次世代ストーカ炉コンセプト 45
   4.1.3次世代ストーカ炉の要素技術 46
   4.2プラスチックリサイクル(コークス炉) 50
   4.2.1はじめに 50
   4.2.2コークス炉を用いた廃プラスチックのリサイクル 50
   4.2.3コークス炉での廃プラスチックの熱分解と物質バランス 53
   4.2.4プラスチックリサイクルの社会的な意義 54
   4.2.5まとめ 55
   4.3サーモセレクト方式廃棄物ガス化改質プロセス 56
   4.3.1はじめに 56
   4.3.2ガス化改質方式の原理 57
   4.3.3サーモセレクト方式のプロセス概要 57
   4.3.4ダイオキシン類発生抑制のメカニズム 60
   4.3.5おわりに 61
   4.4流動床ガス化溶融システム 62
   4.4.1流動床炉 62
   4.4.2焼却からガス化へのブレークスルー 62
   4.4.3流動床ガス化溶融システムの特長 63
   4.4.4おわりに 66
   4.5加圧二段ガス化システム(EUP)の開発 67
   4.5.1はじめに 67
   4.5.2加圧二段ガス化システム(EUP)の概要 69
   4.5.3実証・商業運転状況 70
   4.5.4まとめ 72
5排水
   5.1超高速凝集沈殿装置:スーパーオルセトラー 73
   5.1.1はじめに 73
   5.1.2超高速凝集沈殿装置の概要 74
   5.1.3超高速凝集沈殿装置の実施例 77
   5.1.4まとめ 78
   5.2ラッ酸排水処理・個収装置:エコクリスタ 79
   5.2.1はじめに 79
   5.2.2フッ酸排水処理・回収装置の概要 81
   5.2.3フッ酸排水処理・回収装置の運転例 84
   5.2.4まとめ 85
   5.3半導体製造工場:TMAH回収装置 86
   5.3.1はじめに 86
   5.3.2TMAH回収のシステムおよび装置 87
   5.3.3TMAH回収システムの実験 90
   5.3.4TMAH回収装置の実施例 91
6無害化・土壌修復
   6.1飛灰中ダイオキシン類除去技術の開発:ハイクリーンDX 93
   6.1.1はじめに 93
   6.1.2ハイクリーンDXの概要 93
   6.1.3揮発脱離挙動の把握 94
   6.1.4撹絆流動層を用いた加熱方式の確立 95
   6.1.5パイロットプラント実証試験 97
   6.1.6おわりに 98
   6.2土壌・地下水浄化技術 99
   6.2.1はじめに 99
   6.2.2土壌浄化技術 100
   6.2.3地下水浄化技術 102
   6.2.4触媒酸化法による浄化の実例 103
   6.2.5原位置化学酸化法による浄化の実例 104
   6.2.6まとめ 107
   6.3天然ヤシ主成分アムテクリーンによる揮発性有機化合物および硝酸性窒素浄化 107
   6.3.1はじめに 107
   6.3.2環境負荷物質としての揮発性有機化合物および硝酸性窒素 107
   6.3.3原位置での還元的揮発性有機化合物および硝酸窒素浄化 109
   6.3.4アムテクリーンの概要 111
   6.3.5揮発性有機化合物の浄化事例 115
   6.3.6硝酸性窒素の浄化事例 116
   6.3.7課題と今後の展開 117
   6.4エコセメント製造 118
   6.4.1はじめに 118
   6.4.2エコセメントの概要 120
   6.4.3エコセメントの製造工程 122
   6.4.4エコセメント施設 126
7大気環境保全・溶剤回収
   7.1有機溶剤ガス回収装置IDESORBの開発 129
   7.1.1はじめに 129
   7.1.2IDESORB-Bの装置概要 130
   7.1.3IDESORB-Bの運転状況 132
   7.1.4IDESORBシリーズの実績 133
   7.1.5まとめ 134
   7.2軽油深度脱硫装置IMDHの開発 134
   7.2.1はじめに 134
   7.2.2IMDHの装置概要 135
   7.2.3IMDHの運転状況および実績 138
   7.2.4CFIプロセスの概要 139
   7.2.5まとめ 140
   7.3高性能真空断熱材U-Vacuaを採用したノンフロン冷蔵庫 141
   7.3.1はじめに 141
   7.3.2冷蔵庫の環境取り組みと特長 141
   7.3.3省エネルギー化技術 142
   7.3.4ノンフロン冷蔵庫の防爆安全設計 145
   7.3.5まとめ 146
   7.4溶剤回収 147
   7.4.1はじめに 147
   7.4.2溶剤リサイクルプロセスで使われる単位操作 147
   7.4.3溶剤リサイクルプロセスの実例 150
   7.4.4溶剤リサイクルにかかわる周辺技術 151
   7.4.5おわりに 152
8グリーン製造技術
   8.1副生CO2を原料とする新規な非ホスゲン法ポリカーボネート製造プロセス 153
   8.1.1はじめに 153
   8.1.2旭化成法ポリカーボネート製造プロセスの概要と特徴 155
   8.1.3モノマー製造プロセス 156
   8.1.4ポリマー製造プロセス 159
   8.1.5旭化成法ポリカーボネートの特徴 160
   8.1.6おわりに 161
   8.2シクロヘキサン法シクロヘキサノール製造プロセス 162
   8.2.1はじめに 162
   3.2.2従来のKAオイルの製造法 163
   8.2.3シクロヘキセン法シクロヘキサノール製造プロセス 163
   8.2.4本プロセスの特徴と経済的効果 168
   索引 171
1環境プロセスエンジニアリングとは
   1.1環境とはなにか 1
   1.2エンジニアリングとはなにか 2
6.

図書

図書
山下福志, 香川詔士, 小島紀徳著
出版情報: 東京 : 産業図書, 2010.9  ix, 265p ; 21cm
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7.

図書

図書
小島紀徳, 江頭靖幸編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2011.3  viii, 220p, 図版[2]p ; 21cm
シリーズ名: 成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
亀山秀雄, 小島紀徳共著
出版情報: 東京 : 培風館, 1996.7  vii, 146p ; 21cm
シリーズ名: Creative chemical engineering course ; 8
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1. リサイクルが築く未来の社会 1
   1.1 自然には無駄というものはない 1
   1.2 リサイクルはなぜ必要か 2
   1.3 無駄を生み出す社会から無駄を減らす社会へ 5
   1.4 リサイクル社会を創るために 7
   参考文献 7
2. リサイクル技術と化学工学の役割 9
   2.1 システムを描く 9
   2.2 システムの境界条件を明確にする 11
   2.3 物質収支とエネルギー収支 11
   2.4 リサイクルのための技術 13
   参考文献 17
3. 資源とは何か 19
   3.1 様々な資源はあるけれど-だんだん拡散し,使いにくくなる資源,使うとなくなる資源 19
   3.2 資源の質 21
   3.3 資源リサイクルをすすめるには 24
   3.4 そうまでして資源リサイクルはなぜ必要 25
   3.5 日本と他の国とを比べると 28
   参考文献 30
4. 資源のリサイクル,有効利用 31
   4.1 資源のリサイクルに使われる技術-粉砕,分割,同定,選別,分離技術 31
    分別,識別 31
    粉砕機 32
    固体分離機 33
    金属を分ける精錬技術 36
    分離,精製技術 37
   4.2 工場-プロセスの中でのリサイクル 38
    高純度シリコン製造プロセス内でのリサイクル 40
    製鉄所でのリサイクル 41
    メッキ廃液のリサイクル 44
   4.3 そのままの形でリサイクル-リターナブル,リユース 45
    不透明ペットボトルそしてビールビン 45
    使い捨てカメラ 47
    インクカートリッジ 48
    乾電池 48
   4.4 物質としてリサイクル-マテリアルリサイクル 48
    アルミニウム,鉄,ガラス,故紙のリサイクル 48
    廃酸,廃アルカリ,廃油溶剤のリサイクル 50
    水のリサイクル 52
    金属のリサイクル 54
   4.5 形・用途を変えて有効利用-最後はケミカルリサイクル? 56
    ゴミから堆肥 56
    下水汚泥のコンポスト化 58
    バイオマスから紙を,プラスチックを 60
    プラスチックの固化,再利用 61
   参考文献 63
5. エネルギーとは何か 65
   5.1 エネルギー資源とは 65
   5.2 急増するエネルギー使用量 67
   5.3 使っても減らないエネルギー 68
   5.4 変換で失われるエネルギーの価値 70
   5.5 エネルギーのリサイクルはなぜ必要か 73
   参考文献 76
6. エネルギーのリサイクル,有効利用 77
   6.1 未利用エネルギーの有効利用技術 77
    熱エネルギーは高きより低きに流れる 78
    熱エネルギーの質を高めるヒートポンプ 81
    エネルギーの二刀流使い,コジェネレーション 88
    動力として回収 90
    冷熱利用 91
   6.2 各産業でのこれまでの省エネルギー実績 91
   参考文献 94
7. 資源からエネルギー 95
   7.1 石炭燃焼技術と熱回収,発電 95
    石炭の燃焼技術 96
    石炭の高効率発電技術 97
   7.2 ゴミからエネルギー,そして発電 100
    ゴミ燃焼と熱回収 100
    ゴミ発電の可能性と問題点-それでも余るなら 101
   7.3 ゴミ,バイオマスからの燃料生産 103
    メタンの回収,発酵による製造 105
    プラスチック他の有機物の油化 107
    固形燃料の製造 109
   参考文献 111
8. エネルギー・資源と環境,そしてリサイクル 113
   8.1 燃えた残り物,灰のリサイクル・有効利用 114
    灰中の有害元素 114
    石炭灰,重油燃焼灰の有効利用 116
    ゴミ焼却灰,汚泥焼却灰 119
   8.2 様々な環境問題とリサイクル 121
    酸性雨と脱硫生成物の再利用 121
    セメント工業での灰,そのほかの利用 123
    様々な環境問題とリサイクル 126
   8.3 炭素のリサイクル利用は地球にやさしい技術だろうか? 127
    二酸化炭素問題とは 127
    二酸化炭素の化学的生物的再資源化-炭素リサイクル 129
    エネルギー生産と炭素リサイクル 131
   8.4 エネルギー・資源と環境問題 133
    何が地球にやさしいか?その評価手法としてのLCA 133
    環境税,炭素税はリサイクルを押し進めるだろうか 136
    環境・エネルギー・資源そしてリサイクル 138
   参考文献 138
リサイクル関係の主な問合せ先一覧 141
索引 143
1. リサイクルが築く未来の社会 1
   1.1 自然には無駄というものはない 1
   1.2 リサイクルはなぜ必要か 2
9.

図書

図書
小島紀徳 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xiv, 720p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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