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1.

図書

図書
小松志朗著
出版情報: 東京 : 早稲田大学出版部, 2014.2  vii, 326p ; 22cm
シリーズ名: 早稲田大学学術叢書 ; 30
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第1章 : 人道的介入—古くて新しい問題
第2章 : ソマリア—希望回復作戦
第3章 : ボスニア—限定空爆と周到な力作戦
第4章 : コソボ—同盟の力作戦
第5章 : リビア—統一保護作戦
第6章 : 武力行使の限界—結論
第1章 : 人道的介入—古くて新しい問題
第2章 : ソマリア—希望回復作戦
第3章 : ボスニア—限定空爆と周到な力作戦
概要: ソマリア、ボスニア、コソボ、リビアにおける紛争と介入のプロセスを独自の視点から分析して、介入の成功と失敗の要因を示し、武力行使と外交交渉の連携の重要性を主張する。
2.

図書

図書
チャールズ・カプチャン著 ; 小松志朗訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2016.5  ix, 267, 42p ; 20cm
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第1章 : 大転換
第2章 : 西洋の勃興
第3章 : 直近の世界の大転換—西洋が世界を圧倒したとき
第4章 : 次に来る大転換—非西洋の勃興
第5章 : 西洋モデルとは異なる未来
第6章 : 西洋の復活
第7章 : 誰のものでもない世界をどうまとめるのか
第1章 : 大転換
第2章 : 西洋の勃興
第3章 : 直近の世界の大転換—西洋が世界を圧倒したとき
概要: 新興諸国が勃興し、西洋先進国が相対的に衰退しているのはもはや自明の理だ。しかも、民主主義などの西洋的価値は魅力を失い、世界は政治的・思想的にも多様化しつつある。世界史上はじめて、「誰のものでもない世界」が到来しているのだ。気鋭の政治学者カプ チャンは、西洋の勃興期から二一世紀にいたるまでの世界の見取り図を描き、西洋没落後を見据えた戦略をクリアに示す。世界中で話題をさらった書がついに日本上陸! 続きを見る
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