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図書

図書
小林幹著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2018.4  vi, 166p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ経済学15講 ; BASIC編 ; 別巻1
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図書

図書
小林幹, 吉田博之共著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2020.10  vii, 239p ; 21cm
シリーズ名: ライブラリ経済学15講 ; Basic編 ; 10
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 数学解説編 : 微分1—1変数関数の微分
微分2—2変数関数の微分
微分3—2変数関数の極値問題
積分1—不定積分と定積分
積分2—積分の計算法
線形代数1—行列の基礎
線形代数2—行列を用いた連立一次方程式の解法
線形代数3—固有値、固有ベクトル
第2部 経済学解説編 : 経済学解説編を読み進めていく上での注意事項
線形代数1—市場均衡と45度線モデル
線形代数2—産業連関分析とマルコフ連鎖
微分1—1変数の関数
微分2—2変数の関数
微分3—制約条件のある最適化
通時的経済—微分方程式、差分方程式、積分
経済動学
第1部 数学解説編 : 微分1—1変数関数の微分
微分2—2変数関数の微分
微分3—2変数関数の極値問題
概要: 経済理論を学ぶために必須の数学的知識(微分・積分・線形代数)をまとめ、それらが経済学においてどのように使われるかを解説したテキスト。二部構成として、前半では標準的計算問題の解法を、後半では中級レベルの経済理論における数学の適用例を説明する。 例題と多数の練習問題を設け理解の定着を配慮した。姉妹書『経済学のための数学の基礎15講』からのステップアップに最適。 続きを見る
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