close
1.

図書

図書
山岡俊樹編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.6  xv, 225p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
理論編 : サービスデザインとは
サービスとUX
製品とUX・ストーリー・感情の関係
制約(枠組み)と制約条件
汎用システムデザイン方法 ほか
事例編 : IoTを活用したサービスデザイン戦略(シスメックス)—機器+試薬+サービスの一体化によるサービス価値の提供
ビジョンシンキングで社会課題解決の仕組みを作る(オムロンヘルスケア)—オムロンの血圧分析サービスMedicalLINK
オフィス設計サービス(イトーキ)—健康的で生産性の高い働き方をアシストするワークサイズプランニング
膀胱内尿量測定機器のサービスデザイン(リリアム大塚)—製品の価値を高める顧客視点とサービス
輸送計画ICTソリューションSaaS TrueLine(東芝)—顧客の経験価値に着目し、価値の最大化を目指したサービスの提供 ほか
理論編 : サービスデザインとは
サービスとUX
製品とUX・ストーリー・感情の関係
概要: 「高機能」ではなく「高価値」を!モノがあふれる現代社会で、ユーザに選んでもらうためにはどうすればよいのか?機能ではなくサービスをデザインすることで、他にはない価値を提供できる。サービスをデザインするためのフレームワークを用いて、魅力的なサー ビスを構築しよう!明快な理論と豊富な事例で学ぶサービスデザインの必携書! 続きを見る
2.

図書

図書
山岡俊樹著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2014.3  xiii, 199p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : デザイン人間工学とは
2章 : マネージメント
3章 : ユーザ要求事項
4章 : コンセプト、可視化
5章 : 評価
6章 : 安全デザイン
7章 : デザイン
8章 : サービスデザイン
9章 : 汎用システムデザイン
10章 : デザイン人間工学を活用した事例
1章 : デザイン人間工学とは
2章 : マネージメント
3章 : ユーザ要求事項
3.

図書

図書
山岡俊樹著
出版情報: 東京 : ビー・エヌ・エヌ新社, 2012.2  224p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
山岡俊樹著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 2010.7  235p ; 21cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
山岡俊樹編著 ; 前川正実, 平田一郎, 安井鯨太著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2013.9  x, 215p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : 情報デザインのための予備知識
2章 : 汎用システムデザインプロセス
3章 : システム概要
4章 : システムの詳細
5章 : 可視化
6章 : 評価
7章 : 事例紹介
1章 : 情報デザインのための予備知識
2章 : 汎用システムデザインプロセス
3章 : システム概要
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山岡俊樹編著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.6  vii, 217p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき 1
1章 観察工学の方法 1
   1.1 なぜ観察は製品開発に必要なのか 1
   1.2 観察工学とは 2
   1.3 人間-機械系について知る 5
   1.4 人間について知る 11
   1.5 観察を支援する70デザイン項目について知る 13
   1.6 直接観察法について 21
    1.6.1 自然の状況下での観察 22
    1.6.1 ある条件下での観察 24
   1.7 直接観察法(自然の状況下での観察)24
    1.7.1 製品(システム)とそのインタフェース部について観察する 25
    1.7.2 ユーザとそのインタラクションについて観察する 27
    1.7.3 俯瞰してHMIを観察する 35
    1.7.4 観察の仕方 37
    1.7.5 データのまとめ方 38
    1.7.6 直接観察活用事例39
   1.8 直接観察(ある条件下での観察)40
    1.8.1 シングルケース研究法 41
    1.8.2 シングルケース研究法活用事例 41
   1.9 間接観察法 44
   1.10 製品デザイン案を作る 45
   1.11 製品デザイン案の評価を行う 46
   参考文献 47
2章 行動観察の方法と実例 51
   2.1 行動観察の重要性 51
    2.1.1 新製品開発のプロセス 51
    2.1.2 国際規格ISO13407 52
   2.2 行動観察とは54
    2.2.1 従来手法(アンケート,グループインタビュー)との違い 54
    2.2.2 行動観察の種類 58
    2.2.3 行動観察の有益性 60
   2.3 行動観察調査の流れ 65
   2.4 行動観察調査の方法 66
   2.5 行動観察のサービスサイエンスへの応用 75
    2.5.1 顧客サービスサイエンス 76
    2.5.2 従業員サービスサイエンス 85
   参考文献 87
3章 観察法によるユーザ要求事項の把握 91
   3.1 ユーザ要求事項とは 92
    3.1.1 ユーザ要求事項とは 92
    3.1.2 観察の必要性 92
    3.1.3 製品開発への活用 94
   3.2 配食保温容器の事例 96
    3.2.1 ユーザ要求事項の把握 97
    3.2.2 ユニバーサルデザイン 107
    3.2.3 デザイン要件 108
   3.3 電動式給油ポンプの事例 115
    3.3.1 ユーザ要求事項の把握 115
    3.3.2 ユニバーサルデザイン 122
    3.3.3 デザイン要件 125
   3.4 水サーバ付きボリ容器の事例 129
    3.4.1 ユーザ要求事項の把握 130
    3.4.2 ユニバーサルデザイン 132
    3.4.3 デザイン要件 133
   3.5 フォークはさみの事例 137
    3.5.1 直接観察を行う 138
    3.5.2 特定条件下での観察を行う 139
    3.5.3 アンケートおよびインタビュー調査 140
   3.6 まとめ 143
   謝辞 144
   参考文献 144
4章 メーカにおける行動観察の事例 147
   4.1 企業における直接観察法による製品改善事例 147
    4.1.1 はじめに 147
    4.1.2 直接観察法で用いた方法 147
    4.1.3 直接観察法によるデジタル複合機の改善事例 148
    4.1.4 おわりに 159
   参考文献 161
   4.2 行動観察を用いた機器開発の事例 161
    4.2.1 カードリーダのピクトグラム開発 161
    4.2.2 レーザー墨出し器のデザイン開発 166
    4.2.3 洗面化粧台のデザイン開発 171
5章 間接観察法 177
   5.1 間接観察法 177
   5.2 データ収集とその基礎分析手法 184
   ◆コラム 高齢者の「見守り」 193
   ◆コラム In-Situ ErgonomicsとIn-Vitro Ergonomics 194
   ◆コラム ネットワーク家電 195
   参考文献 195
   5.3 データの収集と分析の実際 196
    5.3.1 データ収集システム 196
    5.3.2 ノイズ除去 198
    5.3.3 データ解析 198
    5.3.4 他の手法との連携 201
   参考文献 201
   5.4 間接観察の支援手法と開発事例 201
    5.4.1 アクティビティダイアリー 202
    5.4.2 ログ想起インタビュ- 203
    5.4.3 教示し介入する方法 204
    5.4.4 テレビ機能搭載パソコン開発における間接観察 205
参考文献 213
索引 215
まえがき 1
1章 観察工学の方法 1
   1.1 なぜ観察は製品開発に必要なのか 1
7.

図書

図書
山岡俊樹, 岡田明著
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1999.3  viii, 194p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
山岡俊樹, 鈴木一重, 藤原義久編著 ; 人間生活工学研究センターユーザインタフェース設計委員会SIDE実証研究会編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.12  xviii, 244p ; 21cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山岡俊樹著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2003.6  x, 175p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 ヒューマンデザインテクノロジーとは
   1-1 これまでのモノづくりの状況 1
   1-2 ヒューマンデザインテクノロジーとは 2
   1-3 ユーザリクアイアメントとは 6
   1-4 ヒューマンマシンインタフェースの5側面 8
    (1) 身体的側面 9
    (2) 頭脳的(情報的)側面 10
    (3) 時間的側面 11
    (4) 環境的側面 11
    (5) 運用的側面 11
   第1章 のまとめ 12
   引用文献 12
   参考文献 13
第2章 企画からデザイン・設計,評価までのプロセス
   2-1 企画からデザイン・設計,評価までの従来のプロセス 15
   2-2 HDTを使った新プロセス 17
   2-3 デザイン行為と70デザイン項目 19
   第2章 のまとめ 20
   参考文献 21
第3章 ユーザリクアイアメント抽出ステップ
   3-1 3P(ポイント)タスク分析 23
    (1) 3Pタスク分析の概要 23
    (2) リクアイアメントを抽出するさいの手がかり 25
    (3) 解決案創出のための7つの見方 27
    (4) グループインタビューと3Pタスク分析 29
    (5) 新規のシステムに対して,3Pタスク分析を活用して作業のフローからリクアイアメントを決める 30
   3-2 直接観察法によるユーザリクアイアメント抽出法 32
    (1) インターフェースに焦点を当てて観察する 33
    (2) ユーザに焦点を当てて観察する 34
    (3) 製品・システムに焦点を当てて観察する 34
   3-3 タスクシーン発想法 36
    (1) ユーザリクアイアメントの抽出とシーズ活用アイディアの創出 36
   第3章 のまとめ 37
   引用文献 38
   参考文献 38
第4章 状況把握ステップ
   4-1 簡単にスピーディにポジショニングを行う 41
   4-2 コレスポンデンス分析によりユーザの商品イメージを把握する 42
   4-3 簡単なポジショニング 44
   第4章 のまとめ 46
   引用文献 46
   参考文献 46
第5章 製品コンセプト構築ステップ
   5-1 コンセプトの重要性 47
    (1) コンセプトが甘い場合 47
    (2) コンセプトが徹底的に検討された場合 47
   5-2 構造化コンセプトの作成方法 49
    (1) トップダウン方式 49
    (2) ボトムアップ方式 49
   5-3 ユーザリクアイアメントに基づく構造化コンセプト構築方法(ボトムアップ方式) 49
    (1) リクアイアメントの取捨選択 50
    (2) リクアイアメントのグループ化 50
    (3) 階層化 51
    (4) 追加項目の有無 52
    (5) 項目のウエイト付け 52
    (6) 70デザイン項目の割付 52
    (7) コンセプト項目に対する具現化アイディア 52
    (8) 可視化案 54
   5-4 企画者の意思で構造化コンセプトを構築する(トップダウン方式) 54
    (1) 関連資料の収集,把握をする 54
    (2) 関係者との自由討議 54
    (3) 最上位コンセプト項目の構築 55
    (4) 最上位コンセプト項目の分割化(ブレイクダウン) 55
    (5) 項目のウエイト付け 55
    (6) 70デザイン項目の割付 55
    (7) コンセプト項目に対する具現化アイディア 55
    (8) 可視化案 56
   5-5 70デザイン項目 56
   5-6 HDTと従来のデザイン方法との比較 56
    (1) 従来の方法 57
    (2) HDTによる方法 57
   5-7 構造化コンセプトとシステム(製品の明確化・製品仕様チャート) 58
    (1) 目標の明確化 58
    (2) システム側(システムの把握) 58
    (3) ユーザ側 60
    (4) 製造技術関係 60
    (5) 市場背景 61
   第5章 のまとめ 61
   引用文献 62
   参考文献 62
第6章 デザイン(総合化)ステップ
   6-1 可視化のためのイントラネットなどによるディスカッション 63
   6-2 可視化を行う 65
    (1) コンセプト項目と70デザイン項目で各要素の可視化を行う 65
    (2) 可視化のポイント 66
   6-3 可視化のための基本的造形作業 66
    (1) シンプルな形状にする 66
    (2) 流れのある形状と流れのない形状 67
    (3) アクセントを考える 67
    (4) 色彩は白をベースに 67
   6-4 生理面から裏付けられた基本的造形作業 69
    (1) 可視化の三原則 69
   6-5 感性デザイン項目(9項目)を使ってイメージの可視化 70
   6-6 人間工学やユーザインタフェース関係の知識を活用する 71
   6-7 人間中心の設計を行うための詳細デザイン 71
    (1) 画面インタフェースデザイン 71
    (2) 機器の外観の詳細を決める 71
    (3) コントロールパネルやリモコンのデザイン 73
   第6章 のまとめ 76
   参考文献 77
第7章 デザイン評価ステップ
   7-1 デザイン(可視化)案を評価する 79
    (1) 評価方法の条件 79
    (2) 評価者のスタンス 80
    (3) 評価を行いデザイン案にフィードバックする 80
   7-2 AHP 81
    (1) 評価項目と評価対象を決める 81
    (2) 評価項目のウエイト付け(重み付け)を行う 82
    (3) 評価項目のウエイトを算出する 82
    (4) 評価項目毎にアラームクロックの評価を行う 83
    (5) 総合評価 83
    (6) 評価者によるAHPの使い方 84
   7-3 システムユーザビリテイスケール 85
    (1) 10評価項目 85
    (2) 評価と計算方法 86
   7-4 チェックリスト 86
    (1) HMIチェックリスト 86
    (2) 70デザイン項目を活用したチェックリスト 87
    (3) 商品チェックリスト 87
    (4) アクションチェックリスト 89
   7-5 3Pタスク分析 90
    (1) モニタを使わない場合 90
    (2) モニタを使う場合 90
   第7章 のまとめ 91
   引用文献 92
   参考文献 92
第8章 購入後の使用実態調査およびHDTマネージメント
   8-1 顧客商品使用実態調査 93
   8-2 アンケートによる商品満足度調査 94
   8-3 HDTをどのようにマネージメントするのか 96
    (1) カスタマイズが可能 96
    (2) データベースの構築 97
    (3) 社内での組織化 97
    (4) 情報の共有化 98
   第8章 のまとめ 98
   参考文献 99
資料A 70デザイン項目
   A-1 ユーザインターフェース項目(29項目) 101
   A-2 ユニバーサルデザイン項目(9項目) 110
   A-3 感性デザイン項目(9項目) 117
   A-4 安全性(PL)デザイン項目(6項目) 123
   A-5 エコロジーデザイン項目(5項目) 127
   A-6 ロバストデザイン項目(5項目) 130
   A-7 メンテナンスデザイン項目(2項目) 133
   A-8 その他(HMIの5側面他)(5項目) 136
   資料Aのまとめ 141
   引用文献 142
   参考文献 142
資料B アクションチェックリスト
   B-1 このチェックリストの使い方 143
   B-2 アクションチェックリスト 143
   参考文献 155
資料C HDTの事例
   C-1 パイプ式ファイルの開発例 157
   C-2 目覚まし時計をテーマにした研修例 163
   C-3 商店の商品棚でのLED利用の研究例 166
   引用文献 172
索引 173
第1章 ヒューマンデザインテクノロジーとは
   1-1 これまでのモノづくりの状況 1
   1-2 ヒューマンデザインテクノロジーとは 2
10.

図書

図書
山岡俊樹編
出版情報: 武蔵野 : 武蔵野美術大学出版局, 2002.4 , 武蔵野 : 武蔵野美術大学[m]  376p ; 22cm
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼