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1.

図書

図書
ニコラウス・ステノ著 ; 山田俊弘訳
出版情報: 秦野 : 東海大学出版会, 2004.11  ix, 208p ; 20cm
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2.

図書

図書
山田俊弘著
出版情報: 東京 : 文一総合出版, 2018.10  319p ; 19cm
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基礎編 : 科学とは何か?
どうやって科学する?
応用編 : 生物学は科学なのか?
進化はどうして科学と言える?
発展編 : 仮説はどこからやってくる?
「適応しているから」という説明でいい?
何をどこまで示せば「わかった」と言える?
実践!仮説演繹をやってみよう!
基礎編 : 科学とは何か?
どうやって科学する?
応用編 : 生物学は科学なのか?
概要: 科学とは何か?どうやって研究・論文をまとめるのか?生物学者が実例をもとに解説する、誰も教えてくれなかった科学の論理展開ガイド!生物学者がまとめた、科学論理展開の指南書!
3.

図書

図書
山田俊弘著
出版情報: 東京 : 講談社, 2018.2  vii, 210p ; 21cm
シリーズ名: 絵でわかるシリーズ
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第1部 進化のしくみ : 進化の定義
進化に気がついた人たち
ダーウィンの進化理論
メンデルの遺伝の法則
遺伝子の正体、DNA
突然変異
集団遺伝学
進化の総合説あるいは現代の総合説
自然選択では説明できない?
第2部 種は定義可能か?
第3部 変わりゆく種概念 : 学問以前の種
ダーウィン以前の種:静的な世界観とリンネの活躍
進化理論のインパクト:ダーウィンがもたらしたもの
生物学的種の概念:生殖的隔離という考え
21世紀の種の概念:生物多様性保全のために
第4部 新しい種の起源 / 種分化
第5部 種の消滅:第6の大量絶滅の時代 : 未発見・未記載の種
絶滅:種の消滅
大量絶滅
第1部 進化のしくみ : 進化の定義
進化に気がついた人たち
ダーウィンの進化理論
概要: 「種とは何か」、「進化とは何か」をわれわれはどこまで理解したのか?生物の多様さを生む進化のしくみを図解。
4.

図書

図書
山田俊弘著
出版情報: 東京 : 講談社, 2023.4  287p ; 19cm
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序章 : 環境問題の元凶は人口増加か?
第1章 : 環境問題の構造—“共有地の悲劇”は回避できない!?
第2章 : 4000倍vs.6分の1—生物多様性の不都合な真実
第3章 : 4つの禍い—巨大隕石を凌駕する人間活動の中身とは?
第4章 : マンモスが絶滅した理由—どんな種が人間活動の影響を受けやすいのか?
第5章 : メスだけになったキタシロサイ—個体数の少ない集団は絶滅しやすいのか?
第6章 : ラッコが消えれば海も死ぬ—生物多様性が減少すると生態系はどうなるのか?
終章 : 絶望するしかないのか?
序章 : 環境問題の元凶は人口増加か?
第1章 : 環境問題の構造—“共有地の悲劇”は回避できない!?
第2章 : 4000倍vs.6分の1—生物多様性の不都合な真実
概要: 現在、野生生物たちは大きな危機—地球史上6度目の大量絶滅—に直面している。さまざまな人間活動(土地改変、乱獲、外来種問題、気候変動など)が、彼らを追い詰めている。生態学者がその事実を明らかにしてきた。しかし、絶望してしまうのは、まだ早い。絶 望的事実を直視することが、希望の種をまくことにつながる。生物多様性の危機を把握し、生物多様性の保全を進めるために、生態学が、そして本書が間違いなく役に立つ。 続きを見る
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