close
1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
International Function Point Users Group編 ; 富野壽, 岩尾俊二監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2007.2  xiv, 494p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに ⅰ
序文 ⅲ
監訳者のことば ⅶ
第Ⅰ部 産業界の専門家による洞察 David Herron 1
   第1章 ファンクションポイント (FP) 尺度の役割の拡大 Capers Jones 3
   第2章 IT 組織のベンチマーク Michael Mah 20
   第3章 ソフトウェア計画の核心 Lawrence H.Putnam, Ware Myers 34
   第4章 成長の測定:IT 作業単位 Howard Rubin 43
   第Ⅰ部 筆者略歴 51
第Ⅱ部 測定プログラムへのアプローチ Janet Russac 57
   第5章 EDS ブラジル尺度プログラム:改善のための計測 Márcio Luiz Barroso da Silveira 59
   第6章 測定プログラムの実行アプローチ Lori Holmes 67
   第7章 ベンチマーキング Arlene F.Minkiewicz 76
   第8章 ソフトウェア測定を定義するためのデータ定義の枠組み James Rozum 84
   第9章 より安く、より良く、より早く:役に立つ測定プログラム Janet Russac 98
   第Ⅱ部 筆者略歴 105
第Ⅲ部 測定プログラムの一部としてのファンクションポイント Barbara Emmons 107
   第10章 機能規模はどのように、いつ測定プログラムに適合できるか? Carol A.Dekkers 108
   第11章 ソフトウェア信頼性の早期見積もり-大規模テレコムシステムの規模見積もりとソフトウェアプロセスアセスメントに基づいて Alex Lubashevsky 114
   第12章 大規模組織におけるソフトウェア規模決定のための組織的支援の確立 Valerie Marthaler, Steve Keim 122
   第13章 測定プログラムの一部としてのファンクションポイント Pam Morris 130
   第Ⅲ部 筆者略歴 145
第IV部 プロジェクト管理への尺度の利用 Joseph R. Schofield 147
   第14章 ソフトウェア開発の進捗追跡 Elizabeth (Betsy) Clark 149
   第15章 ソフトウェア尺度の有効利用:プロジェクト尺度 Daniel D. Galorath 158
   第16章 追跡のために工数尺度を用いるプロジェクト尺度 Magnus Höglund 171
   第17章 より効果的なプロジェクト管理のためのプロジェクト尺度の利用 Steven M. Woodward 182
   第IV部 筆者略歴 193
第V部 測定プログラムの問題とその回避の方法 Janet Russac 195
   第18章 効果的な尺度プログラムの構築における障害と落とし穴の回避 Sheila P. Dennis 196
   第19章 報告されない無報酬の超過勤務:ゆがめられた測定と失敗の図式 Gene Fellner 202
   第V部 筆者略歴 210
第Ⅵ部 効果的な見積りへのソフトウェア尺度の利用 Joseph R. Schofild 211
   第20章 大規模ソフトウェア企業における見積り支援尺度 Donald Beckett, Pamela C. Llorence 213
   第21章 ソフトウェア開発プロジェクトの見積り Craig P. Beyers 223
   第22章 拡張見積り:期限を守り、予算を守る David Garmus 237
   第23章 拡張見積り John A. Landmesser 245
   第24章 ESE :拡張ソフトウェア見積り手法 Luca Santillo 253
   第Ⅵ部 筆者略歴 265
第Ⅶ部 要求定義管理 Barbare Emmons 267
   第25章 新時代の優れた要求定義技術者 Jeo Madden 268
   第26章 概略ユーザ要求に基づく早期・簡易ファンクションポイント分析 (EQFPA) -プロジェクト管理への利用- Roberto Meli 274
   第Ⅶ部 筆者略歴 291
第Ⅷ部 情報技術/ビジネス尺度への影響 Dawn Coley 293
   第27章 契約用尺度プログラムの開発と実行における重要成功要因 Melinda Ayers 294
   第28章 企業全体の尺度リポジトリを最大限に活用するための配慮 Dawn Coley 300
   第29章 ソフトウェア測定の促進における大学の役割 Ewa Magiera 305
   第Ⅷ部 筆者略歴 310
第Ⅸ部 ITバランスドスコアカードアプローチ Dawn Coley 311
   第30章 IT バランスドスコアカードの支援に必要な測定: IT指標 Conrado Estol 312
   第31章 ソフトウェアバランスドスコアカード:ケーキの砂糖衣 Bill Hufschmidt 323
   第32章 良いバランスドスコアカードを維持する Sara Kathryn Shackelton 331
   第Ⅸ部 筆者略歴 341
第Ⅹ部 アウトソーシングにおける尺度 James Curfman 343
   第33章 アウトソーシングへの尺度の導入 Scott Goldfarb 344
   第34章 訴訟:FP 尺度を実践しなかったことによる結果 Ron J. Salvador 354
   第35章 アウトソーイングの尺度 Koni Thompson 365
   第Ⅹ部 筆者略歴 374
第XI部 SEIおよびISOベースの尺度 James Curfman 375
   第36章 ISO およびCMM 要求を支援する SLOC 測定ツールの標準化 Jeanne Doyle 377
   第37章 ソフトウェアプロセス改善における測定とその分析 Dennis Goldenson, Joe Jarzombek, Terry Rout 383
   第38章 CMM の支援にファンクションポイント分析はどう役立つか? Li Hongxing 400
   第XI部 筆者略歴 404
第XⅡ部 統計的プロセス管理 (SPC) James Curfman 405
   第39章 統計的プロセス管理の実績管理への適用 Ron McClintic 406
   第40章 統計的プロセス管理のソフトウェアへの適用 Edward F. Weller 416
   第XⅡ部 筆者略歴 432
第XⅢ部 電子商取引における尺度 Barbara Emmons 433
   第41章 B2B 電子商取引プロジェクトの成功における機能尺度の役割 Sam Bayer,Vic Tolomei 434
   第42章 電子商取引アプリケーションのユーザビリティの測定 Loredana Frallicciardi 448
   第43章 電子商取引における尺度:FP 分析とコンポーネントベースのソフトウェア測定 Jacqueline Jones 454
   第XⅢ部 筆者略歴 470
会社紹介 471
文献 473
索引 489
はじめに ⅰ
序文 ⅲ
監訳者のことば ⅶ
2.

図書

図書
Larry L.Constantine, Lucy A.D.Lockwood著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2005.11  xiv, 486p ; 24cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
Jonathan Arnowitz, Michael Arent, Nevin Berger著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2009.12  xxxi, 581p ; 22cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
Allan Kelly著 ; 荒木貞雄, 石橋敬久, 齋藤彰一共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2010.8  xii, 262p ; 22cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Capers Jones著 ; 富野壽, 岩尾俊二監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 2009.7  xxvi, 510p ; 23cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第2版によせて i
序文 v
謝辞 xi
著者について xiv
監訳者のことば xv
第1部 ソフトウェアコスト見積り序論 1
 第1章 はじめに 3
   ソフトウェアコスト見積ツールはどのように機能するか? 4
   見積りにおける偶発的欠落に対する注意 15
   ソフトウェアコスト見積りとその他の開発活動 17
   参考文献 20
 第2章 ソフトウェア見積りの起源 23
   ソフトウェアコスト見積りの初期 24
   ソフトウェアコスト見積りへのファンクションポイント(FP)尺度の展開と利用 28
   参考文献 31
 第3章 ソフトウェアコスト見積りの6つの形式 33
   手作業によるソフトウェア見積手法の概観 34
   自動化したソフトウェア見積手法の概観 36
   大規模プロジェクトにおける手作業による見積りと自動化した見積りとの比較 46
   参考文献 48
 第4章 ソフトウェアコスト見積ツールとプロジェクトの成功と失敗の確率 51
   ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗の確率 53
   参考文献 57
 第5章 ソフトウェアコスト見積りの誤りの原因 59
   ソフトウェアコスト見積りの精度の判定 62
   ソフトウェア見積りの誤りの分類 66
   参考文献 79
第2部 予備的な見積手法 81
 第6章 手作業によるソフトウェア見積手法 83
   LOC尺度をベースとした経験則 84
   比率をベースとした経験則 86
   ファンクションポイント尺度をベースとした経験則 88
   FPによる規模予測の経験則 91
   スケジュール,資源,コストに関する経験則 103
   アクティビティベースのコスト分析を用いた経験則 106
   要約および結論 109
   参考文献 112
 第7章 アジャイルプロジェクトおよび新しい環境に対する手作業による見積手法 115
   経験則に用いられる尺度 119
   手作業によるソフトウェアコスト見積りの経験則 122
   コンポーネントベースの開発 125
   ダイナミックシステム開発手法(DSDM) 127
   エンタプライズリソースプログラミング(ERP) 128
   エクストリームプログラミング(XP) 132
   国際的アウトソーシング 133
   オブジェクト指向(OO)開発 135
   能力成熟度モデル(CMM) 137
   十分な実証的データがまだ得られていない手法についての経験則 141
   要約と結論 150
   参考文献 151
 第8章 最小限の情報で自動化した見積り 153
   段階1 : 管理およびプロジェクト情報の記録 154
   段階2 : 主要成果物の予備的な規模予測 161
   段階3 : 予備的なコスト見積りの作成 174
   要約および結論 176
   参考文献 178
第3部 ソフトウェア成果物の規模見積り 181
 第9章 ソフトウェア成果物の規模予測 183
   主要成果物の一般的な規模予測ロジック 183
   2007年時点における規模予測手法 185
   経験データとのパターンマッチング 186
   要求の増大を予測するための経験データの利用 187
   部分的要求から規模を推定する数学的または統計的試み 188
   不測の事態を加味するための経験則の利用 188
   特定時点で要求を凍結する 189
   全体アプリケーションのサブセットについてのみ正式なコスト見積りを作成する 190
   利用できるFPデータの量 197
   ソフトウェア複雑度分析 198
   再利用可能なコンポーネントの規模見積り 201
   ソフトウェア規模予測尺度の基本的な形式についての概観 205
   ソースコードの規模予測 212
   オブジェクト指向ソフトウェアプロジェクトの規模予測 215
   テキストベース文書の規模予測 217
   グラフィックスおよびイラストの規模予測 219
   バグまたは欠陥の規模予測 222
   テストケースの規模予測 229
   ソフトウェア成果物の規模予測の将来 230
   ソフトウェアプロジェクトの規模予測の結果から明らかになる事柄 231
   ソフトウェア規模尺度の強みと弱み 232
   要約および結論 234
   参考文献 235
第4部 コスト見積りの調整要因 239
 第10章 報酬および勤務パターンによる調整 241
   手作業および自動化手法による調整 242
   通常ソフトウェアコスト見積りからの除外 244
   コスト見積りのための初期条件の設定 247
   オーバーヘッドコストの差異 249
   労働習慣およびサービス残業 250
   参考文献 254
 第11章 アクティビティパターンによる調整要因 255
   ソフトウェアプロジェクトに一般的な25のアクティビティ 256
   参考文献 261
 第12章 ソフトウェア技術による調整要因 263
   調整要因とマクロ見積ツール 264
   ソフトウェア開発の生産性に影響を与える要因 268
   ソフトウェア保守の生産性に影響を与える要因 269
   プラスおよびマイナス要因のパターン 270
   調整要因とミクロ見積ツール 274
   参考文献 284
第5部 アクティビティベースのソフトウェアコスト見積り 287
 第13章 ソフトウェア要求定義の見積り 289
   ファンクションポイントとソフトウェア要求 295
   ソフトウェア要求定義の基本的な話題 300
   ソフトウェア要求定義の付随的な話題 300
   要求定義にかかわるプラスおよびマイナスの調整要因 301
   アジャイルアプローチにおける要求定義 303
   MISプロジェクトにおける要求定義 303
   アウトソースプロジェクトにおける要求定義 304
   システムソフトウェアにおける要求定義 304
   市販ソフトウェアにおける要求定義 305
   軍需ソフトウェアにおける要求定義 306
   要求定義とWebベースのアプリケーション 306
   要求定義に関連する要因の組合せ評価 306
   参考文献 309
 第14章 ソフトウェアプロトタイピングの見積り 311
   使い捨て型プロトタイプ 313
   タイムボックス型プロトタイプ 314
   進化型プロトタイプ 315
   使い捨て型プロトタイプの見積りにおけるデフォルト値 317
   ソフトウェアプロトタイプに影響を与えるプラスおよびマイナス要因 318
   参考文献 320
 第15章 ソフトウェア使用と設計の見積り 323
   設計のプラス調整要因 327
   設計のマイナス調整要因 329
   参考文献 330
 第16章 設計インスペクションの見積り 333
   インスペクションについての文献 333
   インスペクションプロセス 334
   インスペクションの価値 336
   参考文献 341
 第17章 プログラミングまたはコーディングの見積り 343
   再利用の影響 348
   経験の影響 349
   バグあるいは誤りの影響 350
   サービス残業の影響 351
   徐々に増大するユーザ要求の影響 353
   コード構造および複雑度の影響 353
   予期せぬ中断の影響 354
   アプリケーション規模の影響 355
   オフィススペースと環境の影響 356
   ツールの影響 357
   プログラミング言語の影響 358
   スケジュール圧力の影響 360
   参考文献 361
 第18章 コードインスペクションの見積り 363
   コードインスペクションの文献 363
   コードインスペクションの効果性 363
   コードインスペクションの見積りへの配慮 367
   参考文献 370
 第19章 ソフトウェア構成管理および変更管理の見積り 373
   変更管理に関する文献 375
   ソフトウェア変更の測定 377
   ユーザ要求の変更 379
   仕様および設計の変更 379
   バグ・欠陥報告による変更 380
   要約および結論 380
   参考文献 381
 第20章 ソフトウェアテストの見積り 383
   一般形式のテスト 388
   特定形式のテスト 391
   ユーザまたは顧客を巻き込むテスト 394
   ソフトウェアプロジェクトにおけるテスト段階の数 395
   産業およびソフトウェアタイプによるテストパターンの変化 396
   アプリケーション規模によるテストパターンの変化 398
   品質不良訴訟に見られるテスト段階 399
   FP法を利用したテストケース数の見積り 400
   テスト要因数見積りのFP値の利用 401
   テストと欠陥除去率レベル 403
   テスト工数とコスト見積りへのFPの利用 404
   開発者によるテストと,テストスペシャリストによるテスト 406
   テストケースカバレッジ 408
   テストの遂行に影響を与える要因 409
   参考文献 410
 第21章 ユーザ用文書およびプロジェクト文書作成の見積り 413
   見積ツールとソフトウェア文書の見積り 415
   ソフトウェア文書の数と規模の定量化 416
   プロジェクトの先進性とソフトウェア文書化ツール 420
   参考文献 420
 第22章 ソフトウェアプロジェクト管理の見積り 423
   ソフトウェアプロジェクト管理者の役割 426
   管理者の責任 : 技術的な役割を担うプロジェクト管理者 427
   プロジェクトの特性 : ハードウェアおよびソフトウェアを含むハイブリッドプロジェクトの管理 428
   プロジェクト管理と外部スケジュール圧力 428
   プロジェクト管理ツール 429
   大勢の管理者がいる大規模システムのプロジェクト管理 431
   複数プロジェクトの同時管理 432
   ソフトウェアプロジェクト管理者の経験レベル 433
   プロジェクト管理者が選択する品質管理手法 433
   プロジェクト管理者と尺度 434
   プロジェクト管理の所見についての要約 434
   参考文献 435
第6部 保守および機能拡張のコスト見積り 437
 第23章 保守と機能拡張の見積り 439
   保守および機能拡張アクティビティのデフォルト値 443
   小規模保守プロジェクトの尺度と測定の問題 445
   ソフトウェア保守のベストプラクティスとワーストプラクティス 448
   ソフトウェアエントロピーと全所有コスト 451
   新しいリリースとパッチのインストール 453
   大幅な機能拡張 454
   軽微な機能拡張 455
   保守(欠陥修復) 456
   保証修復 459
   顧客サポート 459
   欠陥多発モジュールにかかわる経済性 460
   義務的変更 462
   複雑度分析 462
   コード再構築およびリファクタリング 463
   性能最適化 463
   リバースエンジニアリング 464
   大規模更新プロジェクト 464
   同時並行的保守作業 465
   参考文献 469
 第24章 ソフトウェア見積りの研究課題 473
   尺度変換 474
   ユーザ要求に基づく自動的な規模決定 476
   アジャイルプロジェクト,オブジェクト指向プロジェクト,Webプロジェクトのアクティビティ別コスト 478
   ソフトウェアアプリケーションの複雑度分析 479
   ソフトウェアアプリケーションの価値分析 482
   リスク分析とソフトウェアコスト見積り 484
   ソフトウェアコスト見積りへのスペシャリストの関与 485
   再利用の分析とソフトウェアコスト見積り 487
   プロセス改善の見積り 492
   手法分析とソフトウェアコストの見積り 496
   ソフトウェアコスト見積りの研究についての要約と結論 499
索引 501
監訳者・訳者紹介 509
第2版によせて i
序文 v
謝辞 xi
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼