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1.

図書

図書
山脇直司編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.1  v, 310p ; 20cm
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序 「科学・技術と社会倫理」の統合的思考を探る
第1部 討論 科学・科学者のあり方とトランス・サイエンス : 報告 科学と科学者のあり方
コメント
応答
第2部 教養教育の復権 : 近代哲学からSTSと公共哲学へ—教養教育のための一視角
技術知と社会知の統合—専門家のための教養教育としてのSTS
科学・技術システムと責任の問題
知の構造転換と大学の役割
技術と社会の統合による教育
第3部 倫理の新たな役割と展望 : 原子力時代における倫理概念の再構築—統合的観点から
科学技術の不確実性とその倫理・社会問題
特論 統合学の意義
序 「科学・技術と社会倫理」の統合的思考を探る
第1部 討論 科学・科学者のあり方とトランス・サイエンス : 報告 科学と科学者のあり方
コメント
概要: 科学と科学者のあり方は?/科学では答えることのできないトランス・サイエンスとしての倫理・公共哲学的課題にどのように取り組むか?/今後の教養教育をいかにすべきか?3・11後の原発事故によって科学・技術と社会倫理に突き付けられた課題を統合的に考 察する。 続きを見る
2.

図書

図書
平井俊顕編著
出版情報: 東京 : Sophia University Press上智大学出版 , 東京 : ぎょうせい (発売), 2007.5  xii, 5, 330, 14p ; 21cm
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3.

図書

図書
平井俊顕著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2007.7  xiv, 197, xxxiiip ; 20cm
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4.

図書

図書
諸富徹編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.2  ix, 311p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代 ; 3
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総説 現代資本主義の本質と経済学の役割
1 経済理論の可能性 : 資本主義経済三〇年考—グローバリゼーションの功罪
金融化と現代資本主義—ポスト・ケインズ派のアプローチ
マルクスの可能性—現代の貧困と資本の過剰
分析哲学から経済学へ—ケインズ思想の潜在力
イノベーションの経済・経営思想
2 グローバル経済の諸相 : 「南」から見たグローバル化と重層的ガヴァナンスの可能性
二一世紀の多国籍企業と現代の「租税国家の危機」
3 資本主義経済の将来展望 : 資本主義的世界システムの経済原理
社会保障/社会政策の新思考
資本主義経済の非物質主義的転回
総説 現代資本主義の本質と経済学の役割
1 経済理論の可能性 : 資本主義経済三〇年考—グローバリゼーションの功罪
金融化と現代資本主義—ポスト・ケインズ派のアプローチ
概要: 境界を超え、「非物質化」する資本主義経済の未来とは。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。
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