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1.

学位論文

学位
杉山忠男
出版情報: 東京 : 東京工業大学, 1983
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2.

図書

図書
杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.10  vii, 210p ; 21cm
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第1章 : 運動の表し方
第2章 : 運動の法則
第3章 : 運動量保存則とエネルギー保存則
第4章 : 振動運動
第5章 : 運動する座標系
第6章 : 角運動量と万有引力を受けた物体の運動
第7章 : 質点系と剛体
第8章 : 剛体の回転運動
第1章 : 運動の表し方
第2章 : 運動の法則
第3章 : 運動量保存則とエネルギー保存則
概要: コリオリカ、慣性モーメント、保存力、強制振動、慣性系、角運動量、ベクトル積、剛体...単位に向かってダンクシュートだッー!!
3.

電子ブック

EB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library , 東京 : 講談社, 2014.7  1オンラインリソース (222p)
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
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4.

電子ブック

EB
北原和夫, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.4  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 8
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5.

電子ブック

EB
二宮正夫, 並木雅俊, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 10
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6.

電子ブック

EB
原田勲, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 6
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7.

電子ブック

EB
二宮正夫, 杉野文彦, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.4  1 オンラインリソース
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 7
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8.

図書

目次DB

図書
目次DB
副島雄児, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  222p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 1
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推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
第1章 運動の法則 1
   1.1 運動とは何か 1
   1.2 位置の表し方 2
   1.3 座標の時間変化 6
   1.4 速度の時間変化 7
   1.5 速度・加速度の変化 8
   1.6 ニュートンの法則 10
   1.7 万有引力の法則 13
   1.8 重力加速度14
第2章 運動方程式の解き方 18
   2.1 運動方程式と微分方程式 18
   2.2 等加速度運動 19
   2.3 空気抵抗を受けた物体の運動 24
   2.4 慣性抵抗(雨滴の落下) 30
第3章 保存則 34
   3.1 運動方程式の変形I(エネルギー積分) 34
   3.2 ポテンシャルエネルギーと力学的エネルギー保存則 36
   3.3 非保存力と力学的エネルギー 41
   3.4 運動方程式の変形II(運動量と力積,運動量保存則) 42
   3.5 質点系の重心の速度とはね返り係数 46
第4章 振動運動 53
   4.1 単振動 53
   4.2 振り子の運動 56
   4.3 連成振動 62
第5章 外力の作用する振動運動 67
   5.1 粘性抵抗のあるばねの振動 67
   5.2 D<0の場合(粘性抵抗が小さい場合) 68
   5.3 D=0の場合 72
   5.4 D>Oの場合(粘性抵抗が大きい場合) 73
   5.5 周期的な外力が作用する振動(強制振動) 74
第6章 慣性力 80
   6.1 相対的に運動する2つの座標系 80
   6.2 慣性系から見た質点の円運動 84
   6.3 円運動する座標系から見た質点の運動 85
   6.4 フーコーの振り子 89
   6.5 ベクトル積(ベクトルの外積) 92
第7章 角運動量と2体問題 97
   7.1 運動方程式の変形III(角揮動量と力のモーメント) 97
   7.2 角運動量保存則 100
   7.3 2体問題 102
   7.4 ばねでつながれた2質点の運動 109
   7.5 2つの質点の持つ角薄動量と力のモーメント110
第8章 惑星の運動 116
   8.1 ケプラーの法則 116
   8.2 2次元極座標を用いて表す速度,加速度 117
   8.3 万有引力を受けた惑星の運動 119
   8.4 2次曲線の極座標表示 122
   8.5 惑星の軌道方程式 124
   8.6 ケプラーの第3法則 128
第9章 中心力による運動 131
   9.1 球形物体からはたらく万有引力 131
   9.2 宇宙探査機 136
   9.3 探査機の軌道運動 139
   9.4 ラザフォード散乱 142
第10章 質点系と剛体 148
   10.1 質点系 148
   10.2 角運動量と力のモーメント 151
   10.3 剛体 154
   10.4 剛体のつり合い 155
   10.5 だるまのつり合い 158
第11章 剛体の回転運動 164
   11.1 固定軸のまわりの回転 164
   11.2 慣性モーメント 166
   11.3 固定軸のまわりの剛体の回転 171
   11.4 剛体の平面運動 174
第12章 剛体のいろいろな運動 180
   12.1 撃力を受けた球の運動 180
   12.2 スーパーボールの運動 184
   12.3 地球の自転と月の公転 186
   12.4 歳差運動 192
章末問題解答 195
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
はじめに v
9.

図書

図書
二宮正夫, 並木雅俊, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2009.9  256p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 10
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10.

図書

目次DB

図書
目次DB
北原和夫, 杉山忠男著
出版情報: 東京 : 講談社, 2010.4  233p ; 22cm
シリーズ名: 講談社基礎物理学シリーズ / 二宮正夫 [ほか] 編 ; 8
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目次情報: 続きを見る
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
第1章 統計力学のはじまり 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 温度 2
   1.3 理想気体の状態方程式と絶対温度 3
   1.4 気体分子運動論 4
   1.5 気体分子運動と比熱 9
   1.6 固体の比熱 13
   1.7 実在気体の状態方程式 15
第2章 マクスウェル-ボルツマン分布 19
   2.1 いろいろな粒子の速さ 19
   2.2 マクスウェルの速度分布則 21
   2.3 気体分子の速度分布 27
   2.4 ボルツマン分布 32
第3章 等重率の原理とミクロカノニカル分布 37
   3.1 微視的な状態 37
   3.2 理想気体 38
   3.3 エントロピー 41
   3.4 マクスウェルの速度分布とエントロピー 48
第4章 カノニカル分布 54
   4.1 カノニカル分布の導入 54
   4.2 エネルギー等分配則 56
   4.3 自由エネルギーとエントロピー 60
   4.4 ほとんど独立な部分系の集合 64
   4.5 理想気体のカノニカル集団としての扱い 66
第5章 カノニカル分布の応用 70
   5.1 ラグランジアンとハミルトニアン 70
   5.2 2原子分子気体 73
   5.3 量子論的効果 77
   5.4 ブランク放射 80
第6章 固体の比熱,グランドカノニカル分布 87
   6.1 1次元格子振動 87
   6.2 3次元振動 91
   6.3 グランドカノニカル分布の導入 93
   6.4 大分配関数と熱力学関数 95
   6.5 理想気体 97
第7章 フェルミ分布とボース分布 101
   7.1 同種粒子と波動関数の対称性 101
   7.2 フェルミ統計とボース統計 104
   7.3 理想気体の古典論と量子論 108
第8章 フェルミ縮退とボース凝縮 114
   8.1 自由電子気体 114
   8.2 有限温度での自由電子気体 117
   8.3 ボース凝縮 125
第9章 相転移と臨界現象I-イジング模型 134
   9.1 相転移とは 134
   9.2 1次元イジング模型 137
   9.3 転送行列の方法 140
   9.4 磁化率と相関関数 145
第10章 相転移と臨界現象II-平均場近似と臨界指数 150
   10.1 イジング模型における相転移 150
   10.2 平均場近似と相転移 153
   10.3 いろいろな系の相転移とイジング模型 157
   10.4 ランダウの現象論 161
第11章 相転移と臨界現象III-くりこみ群とスケーリング則 166
   11.1 くりこみ群とスケール変換 166
   11.2 1次元イジング模型でのくりこみ群 167
   11.3 臨界指数とスケーリング則 171
   11.4 1次元イジング模型の絶対零度近傍での振る舞い 173
   11.5 実空間くりこみ 175
第12章 簡単な輸送現象-ブラウン運動と電気伝導 182
   12.1 拡散とランダム・ウォーク 182
   12.2 拡散の解析 183
   12.3 拡散と拡散係数 186
   12.4 拡散方程式 191
   12.5 ブラウン運動 192
   12.6 電気伝導 194
付録A 熱力学第2法則と熱力学関数,相平衡 198
   A.1 カルノー・サイクル 199
   A.2 クラウジウスの不等式 202
   A.3 エントロピー 204
   A.4 状態の安定性 208
   A.5 熱力学関数 210
   A.6 相平衡 211
付録B ラグランジュの未定乗数法 216
章末問題解答 218
推薦のことば iii
本シリーズの読者のみなさまへ iv
まえがき v
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