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図書

図書
杉森彰著
出版情報: 東京 : 丸善, 1995.2  vi, 128p ; 21cm
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2.

図書

図書
杉森彰, 富田功共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2015.11  vi, 154p ; 21cm
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第0章 : 物質を見る眼としての化学
第1章 : 原子・元素・単体
第2章 : 原子軌道—原子の中の電子の軌道
第3章 : 元素の周期律
第4章 : 化学結合
第5章 : 化学式—組成式・分子式・構造式
第6章 : 化学反応
第7章 : 酸・塩基/酸化・還元
第8章 : 物質の三態/溶液
第9章 : 有機化学と有機化合物—その種類と特性
第0章 : 物質を見る眼としての化学
第1章 : 原子・元素・単体
第2章 : 原子軌道—原子の中の電子の軌道
概要: 高校と大学で学ぶ化学の内容の違いを明示して定評を得た旧版を、高校学習指導要領の改定を機によりパワーアップ。演習問題やコラム、解説記事の充実と共に、有機化学をより筋道だてて理解できるよう大幅に加筆した。旧版同様、詳細な問題解答をwebサイトに 載せ学習の便を図っている。 続きを見る
3.

図書

図書
杉森彰著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2000.11  xii, 93p ; 21cm
シリーズ名: 化学サポートシリーズ
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4.

図書

図書
杉森彰著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2002.7  xii, 252p ; 21cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
杉森彰著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2004.4  xi, 118p ; 21cm
シリーズ名: 化学サポートシリーズ
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   目次
第1章化学薬品(物質)のライフサイクル
    1・1 化学薬品を手に入れてから廃棄するまで 2
    1・2 化学物質のライフサイクルと注意点 4
第2章 化学薬品(物質)の危険性とその管理
    -法律による規制と自主規制-
    2・1 化学薬品の安全な取り扱い方 8
    2・2 化学薬晶の危険性と法律 8
    2・3 自主規制
    -ISO 14001(環境マネジメントシステムの在り方)- 11
    2・4 危険物を取り扱う現場の管理 13
第3章 化学薬品の購入と保管・貯蔵
    3・1 化学薬品(試薬)の購入 16
    3・2 化学薬品の保管・貯蔵 22
    3・3 高圧ガス,低温液化ガスの購入と貯蔵 30
第4章 化学薬品の使用
    4・1 化学薬品の使用計画 38
    4・2 化学薬品使用前のチェック 38
    4・3 化学薬品を使用するときの注意 39
    4・4 実験ノートの取り方 40
第5章化学薬品(物質)の譲渡と廃棄
    5・1 化学物質の譲渡・廃棄と法規制 48
    5・2 化学薬品の廃棄の規制 48
    5・3 化学物質の譲渡と輸送 50
第6章化学物質の戸籍
    -化学式の書き方と命名法-
    6・1 化学式,名称,CAS登録番号 60
    6・2 有機化合物の表現 61
    6・3 無機化合物の表現 69
    6・4 CAS登録番号 73
    6・5 複雑な化合物の禽名 74
    6・6 錯体の表現 75
第7章 化学物質の情報の発信と収集
    7・1 化学物質についての情報にはどんなものがあるか 82
    7・2 発信側から見た化学情報の流れ 83
    7・3 受信側から見た化学情報の流れ 88
    7・4 化学物質についてのオンライン検索の実際 90
    7・5 特許の基礎知識 94
第8章 自分が作リ出した物質にどのように対応するか
    8・1 純物質の製取 100
    8・2 分子構造の同定 101
第9章 化学物質の危険性と化学構造
    一危険物質は見分けられるか-
    9・1 化学構造と生理作用 108
    9・2 発火性 111
    9・3 引火性 112
    9・4 爆発性 112
   参考書 115
   索 引 117
    化学者の薬品中毒 5
    化学機動中隊 14
    化学薬品の規格 36
    森永ヒ素ミルク事件 36
    ベンゼンの精製 43
    実験ノートの記録の重要性 46
    大学と企業での危険性の違い 58
    化合物名の発音 79
    幻の元素ニッポニウム 98
    日本の化学を開拓したエフェドリン 105
    化学薬品の事故でお医者さんにかかるときには 114
   目次
第1章化学薬品(物質)のライフサイクル
    1・1 化学薬品を手に入れてから廃棄するまで 2
6.

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一國雅巳著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1996.10  viii, 155p ; 21cm
シリーズ名: 化学新シリーズ
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杉森彰著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2000.10  x, 240p ; 21cm
シリーズ名: サイエンスライブラリ化学 ; 3
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8.

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杉森彰著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1991.7  x, 336p ; 22cm
シリーズ名: 化学選書
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9.

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杉森彰著
出版情報: 東京 : サイエンス社, 2001.9  vii, 245p ; 21cm
シリーズ名: セミナーライブラリ化学 ; 4
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10.

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東工大
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東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.9  xxiii, 461p ; 22cm
シリーズ名: 実験化学講座 / 日本化学会編 ; 1 . 基礎編||キソ ヘン ; 1
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基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
   1 実験例
   化学実験室に入ってから出るまで 1
1.1 水の分析 3
   1.1.1 分析項目 5
   1.1.2 精製水 6
   1.1.3 水の採取 8
   1.1.4 pH測定と緩衝液 9
   1.1.5 酸塩基滴定 15
   1.1.6 COD測定 酸化還元滴定 21
   1.1.7 DO測定 酸化還元滴定 24
   1.1.8 硬度測定 キレート滴定 27
   1.1.9 塩化物イオン測定 銀滴定 31
   1.1.10 電気伝導度 32
1.2 陽イオン・陰イオンの定性分析 34
   1.2.1 陽イオンの定性分析 34
   1.2.2 陰イオンの定性分析 37
1.3 無機塩の合成と定量分析 40
   1.3.1 硫酸カリウムアルミニウム十二水和物(カリウムミョウバン)の合成 40
   1.3.2 アルミニウムおよび硫酸イオンの定量 重量分析 41
1.4 無機錯体の合成 49
   1.4.1 ペンタアンミンクロロコバルト(III)塩化物[CoCl(NH3)5]Cl2の合成 50
   1.4.2 テトラアンミンカルボナトコバルト(III)硝酸塩[CoCO3(NH3)4]NO3の合成 51
   1.4.3 金属錯体の可視-紫外吸収スペクトル 52
1.5 有機化合物の合成 53
   1.5.1 酢酸エチルの合成 53
   1.5.2 アセトアニリドのニトロ化 58
   1.5.3 ニトロベンゼンの還元によるアニリンの合成 67
1.6 天然物からの分離 お茶からカフェエンの抽出 73
1.7 クロマトグラフィーによる分離 76
   1.7.1 ガスクロマトグラフィー 76
   1.7.2 液体クロマトグラフィー 83
1.8 モンテカルロ法によるパーコレションの計算実験 94
   1.8.1 パーコレションとは 94
   1.8.2 プログラミングの実際 95
   1.8.3 コンパイルと実行 105
   1.8.4 充?率とパーコレーションの確率分布 106
   2 実験例に付随する基本操作
2.1 実験器具の取扱い 109
   2.1.1 ガラス器具の取扱い 109
   2.1.2 器具の連結・接合 117
   2.1.3 ガラス器具以外の基礎器材 121
2.2 計量 124
   2.2.1 質量 124
   2.2.2 体積 128
   2.2.3 濃度の表示 139
   2.2.4 容量分析標準物質 141
2.3 溶解と撹拌 143
   2.3.1 溶解 143
   2.3.2 撹拌 144
2.4 加熱と冷却 147
   2.4.1 加熟 147
   2.4.2 冷却 152
2.5 濾過 154
   2.5.1 濾紙,ガラス濾過器(フィルター)の規格 154
   2.5.2 器具の選び方と組立て 155
   2.5.3 自然濾過 157
   2.5.4 吸引濾過 158
   2.5.5 濾過操作の工夫 161
2.6 再結晶 162
   2.6.1 再結晶溶媒の選択 163
   2.6.2 再結晶の実験操作 溶解と結晶の生成 163
   2.6.3 油状析出に対する対策 165
   2.6.4 熱濾過 166
2.7 蒸留 167
   2.7.1 蒸留の原理 167
   2.7.2 常圧単蒸留 170
   2.7.3 分別蒸留(精留) 175
   2.7.4 固体蒸留 176
   2.7.5 減圧蒸留 176
   2.7.6 水蒸気蒸留 185
   2.2.7 ロータリーエバポレーターによる溶媒の除去・濃縮 188
2.8 抽出 189
   2.8.1 抽出の原理 189
   2.8.2 分液漏斗を使う抽出操作 190
   2.8.3 ソックスッレー抽出器を使う抽出 192
2.9 昇華 194
   2.9.1 昇華の原理 194
   2.9.2 昇華による分離・精製 195
2.10 不均一触媒による接触水素化 196
   2.10.1 接触水素化反応 197
   2.10.2 水素化触媒の調製 199
2.11 液体クロマトグラフィー 202
   2.11.1 原理と分類 202
   2.11.2 高速液体クロマトグラフ 205
   2.11.3 吸着クロマトグラフィー 208
   2.11.4 分配クロマトグラフィー 210
   2.11.5 イオン交換クロマトグラフィー 211
   2.11.6 サイズ排除クロマトグラフィー 215
   2.11.7 平面クロマトグラフィー 217
2.12 物質の同定と純度の確認 223
   2.12.1 同定と純度 223
   2.12.2 融点測定 224
   2.12.3 沸点測定 226
   2.12.4 試料表示ラベル 227
   2.12.5 微量物質の物性測定順序 227
2.13 ガラス細工 227
   2.13.1 ガラスの種類 228
   2.13.2 ガラス細工の道具 228
   2.13.3 ガラス細工の素材準備 230
   2.13.4 ガラス管を切る 230
   2.13.5 ガラス管を引く 232
   2.13.6 ガラス管をつなぐ・曲げる 234
   2.13.7 置き継ぎ(真空配管) 237
   2.13.8 アニーリング 239
   2.13.9 安全作業の注意 239
2.14 コンピュータープログラム 240
   2.14.1 プログラムと言語 240
   2.14.2 プログラム作成環境 241
   2.14.3 プログラムの作成 Fortranの約束事 244
   2.14.4 プログラムの作成例 248
   3 化学情報の流れ
3.1 化学情報 255
3.2 化学情報の受信 インターネットの利用 259
   3.2.1 化学情報の調査 259
   3.2.2 新しいテーマの探索 262
   3.2.3 あるテーマに関連する過去の文献の調査 270
   3.2.4 ある化合物に関する調査 279
   3.2.5 特定の化合物の物性データの調査 286
   3.2.6 ある化合物の合成法や反応の調査 290
   3.2.7 特定テーマの専門家および機関の調査 292
   3.2.8 特定テーマについての研究動向の調査 296
   3.2.9 ある著者の文献の探索 302
3.3 化学情報の発信 308
   3.3.1 実験の記録 308
   3.3.2 レポートと論文 312
   3.3.3 口頭発表とポスター 316
   3.3.4 PowerPointの使い方 321
   3.3.5 学術論文の一例(日本語と英語) 333
   3.3.6 学術論文の書き方 348
   4 化学情報の基礎
4.1 物質の命名 355
   4.1.1 物質命名の規則 355
   4.1.2 元素名と元素記号 359
   4.1.3 無機化合物の式と名称 360
   4.1.4 有機化合物の構造式と名称 367
4.2 化学で使われる量の単位と表記法 378
   4.2.1 国際単位系SI 379
   4.2.2 非SI単位 383
   4.2.3 単位の書き方 385
   4.2.4 量の計算 387
   4.2.5 物理・化学で使う量の用語 389
   4.2.6 化学で使う定数 392
   4.2.7 数学記号と数字 393
4.3 測定データの統計処理 398
   4.3.1 測定と誤差 398
   4.3.2 測定データとデータのばらつき 400
   4.3.3 偶然誤差の処理 最小二乗法 403
   4.3.4 パソコンソフトのおもな統計関数 408
4.4 パソコンによる図・表の作成 409
   4.4.1 ChemDrawによる化学構造式の作成 410
   4.4.2 WordまたはExcelによる表の作成 424
   4.4.3 Excelによるグラフの作成 427
4.5 海外留学申請 429
   4.5.1 海外留学計画 429
   4.5.2 海外留学希望者への助言(英文) 433
   4.6 研究評価 436
   4.6.1 研究の社会性 436
   4.6.2 研究の提案・申請そしてその審査 437
   4.6.3 研究の質とピア審査 439
   4.6.4 研究指標 440
   4.6.5 研究プロジェクトの論理図 443
索引 445
基礎編I実験・情報の基礎 目次
   単位関係諸表(xuii)
   基本的な実験器具(xx)
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