close
1.

図書

図書
柳澤幸雄 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : アイ・ケイコーポレーション, 2018.1  202p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
基礎知識
確率の基礎
確率関数
統計的推論
統計的仮説検定
2つの母集団に対する統計的推論
2つの母集団における等分散性の検定
回帰直線
重回帰分析
分散分析〔ほか〕
基礎知識
確率の基礎
確率関数
概要: 理論的な難解さを補うために、理解の補助として例題や演習問題を設け、計算やグラフ化をEXCELを用いて行う。改訂新版「EXCEL統計学」にあたり、第10章に「一元配置分散分析」に続けて「二元配置分散分析」の節を追加し、応用として「一元配置分散 分析(対応がある場合)」を追加。第11章に「適合度、独立性の検定」を、第12章に「生存時間分析」を追加している。一元配置分散分析(対応がある場合)については、適応モデルにいくつかの制限があるが、二元配置分散分析の学習の入門としての位置づけを重要視して例題を解説することとした。 続きを見る
2.

図書

図書
柳沢幸雄著
出版情報: 東京 : ジャパンマシニスト社, 2019.4  143p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1限目 : 地域名のない公害—そんな病気は本当にあるの?
2限目 : 日常を科学的にみる—食料・水・空気と化学物質
3限目 : 実験、調査の意味—シックハウス症候群と指針値と規制
4限目 : 暮らしに活かす—1万種類の化学物質とどう折り合うか
5限目 : ゆえに、深く知ること—特定測定物質のトータルVOCと被害
6限目 : 暮らしを問う—身近で微量で危うい物質
質問の時間
1限目 : 地域名のない公害—そんな病気は本当にあるの?
2限目 : 日常を科学的にみる—食料・水・空気と化学物質
3限目 : 実験、調査の意味—シックハウス症候群と指針値と規制
概要: 2017年11月東京都町田市「香りと空気を考える会・町田」主催による講座の記録。
3.

図書

図書
柳沢幸雄著
出版情報: 東京 : 大和書房, 2013.12  238p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ハーバードで教えてわかったハーバードが世界一の大学であり続ける理由
第2章 : そもそも私は、どうやってハーバードの教員になったのか?
第3章 : ハーバードVS.東大
第4章 : 東大に本当に取り入れたい「ハーバード式」とは何か?
第5章 : 日本の18歳がつぶれないために今すぐできること
第6章 : 日本を変えるための具体的提言
第1章 : ハーバードで教えてわかったハーバードが世界一の大学であり続ける理由
第2章 : そもそも私は、どうやってハーバードの教員になったのか?
第3章 : ハーバードVS.東大
概要: この国には、強いリーダーを生む「システム」が必要だ!ハーバード、東大ともに10年以上。世界のトップスクールで教えた経験から明かす、日本人の才能を最大限に生かすための提言。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
人見憲司著
出版情報: 東京 : アルク, 2010.2  156p ; 26cm
シリーズ名: 理系たまごシリーズ ; 7. 世界で活躍する理工系研究者を目指して||セカイ デ カツヤク スル リコウケイ ケンキュウシャ オ メザシテ . 科学技術英語徹底トレーニング||カガク ギジュツ エイゴ テッテイ トレーニング
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに 2
本書の使い方 6
Introduction 学習を始める前に 11
Part 1 英語で論文を書く 19
   英語で論文を書く前に 20
   サンプル論文 23
   Unit 1 Titleをつける 30
   Unit 2 Introductionを書く 36
   Unit 3 Materials and Methodsを書く 43
   Unit 4 Resultsを書く 50
   Unit 5 Discussionを書く 57
   Column サイエンティスト×エイゴ(1) 64
Part 2 論文を投稿する 65
   論文を投稿する前に 66
   Unit 6 投稿規定を読む 68
   Unit 7 Abstractを書く 76
   Unit 8 査読者とのやりとり 82
   Column サイエンティスト×エイゴ(2) 88
Part 3 ポスター発表をする 89
   ポスター発表をする前に 90
   サンプルポスター 92
   Unit 9 ポスター発表のストーリーを考える 94
   Unit 10 発表の内容をまとめる 100
   Unit 11 発表用の台本を作成する 10
   Unit 12 発表の練習をする 116
   Column サイエンティスト×エイゴ(3) 124
Appendix 付録 125
   Cover Letterの書き方 126
   Citation & Referencesの書き方 128
   Figures & Tablesの書き方 130
   Acknowledgmentsの書き方 132
コーパスの活用法 23
インパクトファクターの重要性 134
発音記号表 135
Review Expansionの解答と解説 137
表現リスト 142
数学基本用語集 145
数式リスト 147
単位リスト 148
元素・記号リスト 150
単語リスト 152
はじめに 2
本書の使い方 6
Introduction 学習を始める前に 11
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼