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1.

図書

東工大
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1. 銀河と宇宙の階層構造
谷口義明, 岡村定矩, 祖父江義明編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2007.10  iv, 331p, 図版 [6] p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 4 . 銀河||ギンガ ; 1
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シリーズ刊行によせて i
はじめに iii
第Ⅰ部　銀河の物理
第1章　銀河とは何か 3
   1.1　銀河の種類と形態分類 3
   1.2　銀河からの放射 15
   1.3　基本観測量 19
   1.4　銀河を構成する星の種族 31
第2章　銀河の動力学的性質 37
   2.1　銀河の運動 37
   2.2　銀河のダークマター 47
   2.3　スケーリング則 58
第3章　星間物質と星生成 69
   3.1　星間物質の諸相と分布 69
   3.2　星生成 78
   3.3　星間物質の循環と重元素汚染 91
   3.4　銀河磁場 94
第4章　銀河の活動現象 101
   4.1　スターバースト 101
   4.2　銀河風 107
   4.3　活動銀河中心核 117
   4.4　電波ジェットと電波ローブ 127
   4.5　活動銀河中心核の統一モデル 134
第5章　銀河の形成と進化 143
   5.1　宇宙進化と赤方偏移 143
   5.2　銀河形成論 153
   5.3　銀河進化論 161
   5.4　高赤方偏移銀河 175
第6章　銀河の距離測定 179
   6.1　銀河系内の星と星団の距離決定 179
   6.2　標準光源による距離測定の原理 185
   6.3　近傍銀河の距離決定 189
   6.4　遠方銀河・銀河団の距離測定 194
第Ⅱ部宇宙の階層構造
第7章　宇宙の階層構造と銀河相互作用 205
   7.1　宇宙の階層構造 205
   7.2　銀河団 215
   7.3　銀河団の多波長観測 223
   7.4　銀河相互作用 227
第8章　銀河団の観測的性質 237
   8.1　銀河団の構造 237
   8.2　銀河団と宇宙論 241
   8.3　銀河団の質量分布 245
   8.4　銀河団のメンバー銀河の速度分散 248
   8.5　重力レンズ効果 249
第9章　銀河団物質と銀河進化 267
   9.1　銀河団銀河の進化 267
   9.2　銀河団ガス 282
   9.3　スニヤエフ―ゼルドヴィッチ効果 296
   9.4　高エネルギー粒子と磁場 298
第10章　銀河団と大規模構造 303
   10.1　宇宙大規模構造の認識 303
   10.2　宇宙地図の歴史と大規模構造の発見 310
   10.3　完全サーベイの重要性 315
   10.4　宇宙大規模構造 316
参考文献 325
索引 326
執筆者一覧 330
シリーズ刊行によせて i
はじめに iii
第Ⅰ部　銀河の物理
2.

図書
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2. 超巨大ブラックホール : 光さえも飲みこむ謎多き"時空の穴"
梅村, 雅之
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2016.8  159p ; 28cm
シリーズ名: ニュートン別冊
NEWTONムック
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3.

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3. 銀河と宇宙の階層構造. 第2版
谷口義明, 岡村定矩, 祖父江義明編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2018.8  viii, 370p, 図版 [6] p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 4 . 銀河||ギンガ ; 1
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目次情報: 続きを見る
第1部 銀河の物理 : 銀河とは何か
銀河の動力学的性質
星間物質と星生成
銀河の活動現象
銀河の形成と進化
銀河の距離測定
第2部 宇宙の階層構造 : 宇宙の階層構造と銀河相互作用
銀河団の観測的性質
銀河団物質と銀河進化
銀河団と大規模構造
第1部 銀河の物理 : 銀河とは何か
銀河の動力学的性質
星間物質と星生成
概要: 第4巻では銀河の構造および形成と進化に関する描像を、宇宙の歴史とリンクさせて解説する。
4.

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4. 宇宙の進化
二間瀬敏史, 池内了, 千葉柾司編
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2007.9  iv, 280p, 図版[6]p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代の天文学 ; 3 . 宇宙論||ウチュウロン ; 2
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シリーズ刊行によせて i
はじめに iii
第1章　宇宙の観測 1
   1.1 ビッグバン理論を支える観測的証拠 2
   1.2 宇宙の大規模構造 18
   1.3 高赤方偏移宇宙 26
   1.4 宇宙マイクロ波背景放射の温度ゆらぎ 33
   1.5 ダークマター 41
   1.6 ダークエネルギー 51
   1.7 現状のまとめと残された課題 58
第2章　観測的宇宙論の基礎 61
   2.1 膨張宇宙のパラメータと基本原理 61
   2.2 距離-赤方偏移関係の応用 72
   2.3 重力レンズとその宇宙論への応用 78
   2.4 その他の方法論 96
   2.5 宇宙年齢の制限 102
第3章　構造形成論の基礎 113
   3.1 膨張宇宙での重力不安定性 113
   3.2 ダークマターとバリオンのゆらぎの成長と減衰 120
   3.3 非線形成長と構造形成シミュレーション 140
   3.4 ガウシアン密度ゆらぎの統計 152
   3.5 銀河分布統計とバイアス 15
第4章　宇宙マイクロ波背景放射の温度ゆらぎ 177
   4.1 温度ゆらぎの進化と構造 178
   4.2 偏光 205
   4.3 観測の成果 213
第5章　銀河形成理論 235
   5.1 銀河形成の条件 235
   5.2 バリオンの冷却過程 237
   5.3 宇宙暗黒時代と第1世代天体 247
   5.4 宇宙再電離と銀河間物質の進化 256
   5.5 冷たいダークマターと銀河形成論の諸問題 264
参考文献 275
索引 276
執筆者一覧 280
シリーズ刊行によせて i
はじめに iii
第1章　宇宙の観測 1
5.

図書
図書
5. 宇宙流体力学の基礎
福江純, 和田桂一, 梅村雅之著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2014.2  iv, 357p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ「宇宙物理学の基礎」 ; 1巻
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1 : 宇宙流体力学
2 : 天体の大気と形状
3 : 星の構造
4 : 恒星系の構造
5 : 宇宙ジェットと太陽風
6 : 円盤降着流と降着円盤
7 : 星と降着円盤の振動
8 : 星と銀河の衝撃波
9 : 星間ガスの構造
10 : 星と銀河のジーンズ不安定
1 : 宇宙流体力学
2 : 天体の大気と形状
3 : 星の構造
概要: 太陽や星の内部構造、星間ガスの振る舞い、降着円盤、銀河の力学、そして宇宙そのものを調べるための流体力学的な手法を学ぶ。
6.

図書
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6. 計算と宇宙
宇川彰 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.2  vii, 250p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座計算科学 ; 2
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はじめに : 宇宙の理解と計算の役割 / 宇川彰 [執筆]
宇宙の構成要素と宇宙の歴史 / 宇川彰 [執筆]
時空格子上のクォークとグルオンからハドロンへ / 青木慎也 [執筆]
クォークからハドロン・原子核へ / 初田哲男 [執筆]
星の一生と終末 / 柴田大 [執筆]
第一世代天体と銀河の形成 / 梅村雅之 [執筆]
宇宙の始まりと超弦理論 / 西村淳 [執筆]
はじめに : 宇宙の理解と計算の役割 / 宇川彰 [執筆]
宇宙の構成要素と宇宙の歴史 / 宇川彰 [執筆]
時空格子上のクォークとグルオンからハドロンへ / 青木慎也 [執筆]
7.

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7. 輻射輸送と輻射流体力学
梅村雅之, 福江純, 野村英子著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2016.12  v, 396p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ〈宇宙物理学の基礎〉 ; 3巻
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宇宙における輻射と流体
物質と輻射の熱平衡
輻射輸送方程式
輻射場の物理量
モーメント定式化とエディントン近似
輻射輸送方程式の解析的な解き方
輻射輸送方程式の数値的な解き方
スペクトル線と輻射輸送
輻射流体力学の基礎方程式
天体大気の構造と輻射
輻射駆動風と輻射優勢降着流
輻射流体波動と輻射流体不安定
相対論的輻射輸送と相対論的輻射流体力学
宇宙における輻射と流体
物質と輻射の熱平衡
輻射輸送方程式
概要: 宇宙のさまざまな現象に重要な役割を果たす輻射(光)について、物質中の伝播を扱う。“輻射輸送”と、流体とカップルした現象を扱う。“輻射流体力学”の基礎的な取り扱いを学ぶ。
8.

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8. 放射素過程の基礎
中村文隆 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2022.11  iv, 365p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ〈宇宙物理学の基礎〉 ; 4巻
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 宇宙物理学における放射過程
2 : 連続放射の基礎と熱制動放射
3 : サイクロトロン放射とシンクロトロン放射
4 : トムソン散乱とコンプトン散乱
5 : 微粒子による散乱素過程と偏光
6 : 原子素過程
7 : 分子素過程
8 : 高エネルギー素粒子反応
9 : プラズマ中の輻射の伝播と偏光
1 : 宇宙物理学における放射過程
2 : 連続放射の基礎と熱制動放射
3 : サイクロトロン放射とシンクロトロン放射
概要: 宇宙のさまざまの現象で放射(輻射)は、重要な役割を果たす。放射に関わる素過程を基礎理論に基づき解説し、放射からどのような物理情報を知ることができるのかを学ぶ。
9.

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9. 宇宙流体力学の基礎. 改訂版
福江純, 和田桂一, 梅村雅之著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2022.10  iv, 407p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ〈宇宙物理学の基礎〉 ; ser. 1
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宇宙流体力学
天体の大気と形状
星の構造
恒星系の構造
宇宙ジェットと太陽風
円盤降着流と降着円盤
星と降着円盤の振動と波動
星と星間の衝撃波
星と星間ガスの流体不安定
星と銀河のジーンズ不安定
銀河の渦状構造と棒状構造
膨張宇宙と天体形成
宇宙流体力学
天体の大気と形状
星の構造
概要: 太陽や星の内部構造、星間ガスの振る舞い、降着円盤の活動などを理解するための流体力学的な手法を学ぶ。改訂版では。銀河の構造や宇宙論を拡充し、さらに充実!
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