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1.

図書

図書
横山巽子編集
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1988.10  xiii, 357p ; 22cm
シリーズ名: 品質工学講座 ; 4
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田口玄一, 横山巽子共著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2007.9  195p ; 21cm
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まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
   1.2 機能のばらつきと損失 14
   1.3 合理的な製造規格のあり方 16
   1.4 特性値の分類 19
   1.5 ばらつきと品質水準 20
   演習問題 23
第2章 生産現場における品質水準の評価と改善
   2.1 生産現場における品質水準 25
   2.2 2乗和の分解と変動・分散の期待値 29
   2.3 分散分析表の作成と平均値調整後の誤差分散 32
   演習問題 36
   第2章 注
    注2 自由度 37
第3章 SN比入門
   3.1 入力と出力の安定性 39
   3.2 動特性の2乗和の分解 39
   3.3 動特性のSN比 43
   3.4 SN比の計算手順 46
   3.5 計算例 47
   3.6 望目特性のSN比 49
   3.7 その他の静特性のSN比 53
   演習問題 55
   第3章 注
    注3 β^2の期待値 56
第4章 機能性評価とSN比
   4.1 品質特性から機能性評価へ 59
   4.2 機能性評価のための誤差の調合と2乗和の分解 63
   4.3 調合誤差がある場合の2乗和の分解とSN比 65
   4.4 SN比による操縦性評価 67
   4.5 基準点比例式によるSN比 69
   演習問題 74
第5章 パラメータ設計入門
   5.1 パラメータ設計とは 77
   5.2 パラメータ設計の標準的な手順 78
    5.2.1 対象とするSN比の検討 78
    5.2.2 因子の水準選定 79
    5.2.3 実験の計画 79
    5.2.4 SN比の計算と内側条件の水準比較 81
    5.2.5 改善に効果のある因子の選定 83
    5.2.6 利得の推定 84
    5.2.7 確認実験 86
   5.3 金型寸法と成形品寸法の関係式 86
   5.4 分散分析による改善因子の選定 88
   演習問題 89
   第5章 注
    注5.1 直交表について 91
    注5.2 代表的な直交表 92
    注5.3 直交表の分散分析手順 96
第6章 パラメータ設計による設計研究
   6.1 2段階設計とは 101
   6.2 2段階設計による製造条件の改善 102
    6.2.1 因子と水準およびわりつけ 102
    6.2.2 SN比の最適条件 106
    6.2.3 感度を考慮した最適条件 106
    6.2.4 確認実験 107
   6.3 テストピースによるスクリーン印刷の設計研究 108
    6.3.1 L18と6水準 108
    6.3.2 テストピースによる信号 109
    6.3.3 最適条件とその効果 112
    6.3.4 マスター作りのための感度 113
   演習問題 114
第7章 目的機能のSN比と合わせ込み
   7.1 基本機能と目的機能 117
   7.2 標準SN比 117
   7.3 アノード電流の機能性評価 119
   7.4 スライディングによる水準値の設定 121
   7.5 外側のわりつけとデータ 123
   7.6 標準SN比の最適条件 124
   7.7 目的機能へのチューニング 127
   演習問題 130
第8章 シミュレーションによるパラメータ設計
   8.1 内乱を考慮した設計研究 133
   8.2 電源回路のパラメータ設計 133
   8.3 プリンタカラーリボンのシフト機構の設計 139
   演習問題 146
   第8章 注
    注8 2次を含む直交展開の計算 148
第9章 計測誤差とSN比
   9.1 製品のばらつきと計測誤差 151
   9.2 計測の誤差 152
   9.3 計測分野のSN比に必要な3要素 153
   9.4 実物による信号因子 154
   9.5 パラメータ設計による計測のSN比改善 161
   演習問題 164
第10章 製造工程の管理
   10.1 工程管理の全貌 167
   10.2 工程管理の概要 168
   10.3 製品特性による工程管理 169
    10.3.1 工程管理コストと品質水準 169
    10.3.2 フィードバック制御の最適化 171
    10.3.3 製品特性による工程管理の計算例 173
   10.4 合格・不合格による工程管理 177
    10.4.1 工程の診断と調節 177
    10.4.2 合格・不合格による工程管理の計算例 179
   10.5 オンラインとオフライン 181
   演習問題 182
   第10章 注
    注10 工程管理のための公式 183
参考文献 187
索引 189
まえがき
第1章 品質工学概論
   1.1 品質工学のねらい 13
3.

図書

図書
田口玄一, 横山巽子編集・執筆
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1987.2  xii, 370p ; 22cm
シリーズ名: 経営工学シリーズ ; 18
所蔵情報: loading…
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