close
1.

図書

東工大
目次DB
図書
東工大
目次DB
1. 化学プロセス計算
浅野康一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1987.5  181p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 序論
   1.1 化学プロセス 1
   1.2 化学プロセス計算の役割 3
2章 物理量の取扱いと単位
   2.1 単位と次元 5
   2.2 SI単位系 7
   2.3 異なる単位系相互の換算 11
   2.4 物理量と次元の一致 14
   2章 演習問題 16
   3章 気体のPVT
   3.1 理想気体と実在気体 17
   3.2 実在気体の状態方程式 20
   3.3 圧縮係数と対応状態原理 23
   3.4 混合気体のPVT 28
   3章 演習問題 31
4章 蒸気の取扱い
   4.1 蒸気の特徴 32
   4.2 純液の蒸気圧 35
   4.3 湿度および湿度図表 39
   4.4 溶液の蒸気圧 46
   4章 演習問題 52
5章 物質収支の基礎
   5.1 質量保存の法則と物質収支 54
   5.2 濃度および平均分子量 56
   5.3 分離および混合に関する物質収支 58
   5.4 化学反応の取扱いに関する用語 63
   5.5 化学反応を伴う場合の物質収支 65
   5.6 燃焼反応の物質収支 71
   5章 演習問題
6章 化学プロセスの物質収支
   6.1 化学プロセスの基本的な構成 79
   6.2 直列型プロセスの物質収支の取扱い 81
   6.3 循環操作で使用される用語 85
   6.4 循環操作を伴うプロセスの物質収支 86
   6章 演習問題 98
7章 物理的状態の変化とエンタルピー収支
   7.1 エネルギー保存の法則 101
   7.2 実在気体の比熱とエンタルピー 105
   7.3 高圧気体のエンタルピー 110
   7.4 液体の比熱 112
   7.5 蒸発潜熱 113
   7章 演習問題 118
8章 化学反応とエンタルピー収支
   8.1 熱化学 120
   8.2 標準反応熱 121
   8.3 燃料の発熱量 126
   8.4 定圧反応熱と定容反応熱 128
   8.5 反応熱に対する温度および圧力の影響 130
   8.6 反応器のエンタルピー収支 133
   8.7 理論燃焼温度 133
   8章 演習問題 142
   付録 A 演習問題略解 147
   付録 B 物性定数表 152
   有機化合物 153
   無機化合物 156
   蒸気表 158
   付録 C BASICプログラム集 160
   1. van der Waals式による分子容の計算 160
   2. Lee ＆ Kesler の相関による圧縮係数の計算 161
   3. 乾湿球温度による絶対湿度の計算 162
   4. Wilson 式による2成分系の気液平衡計算 163
   5. 平均分子量の計算 164
   6. 燃焼計算の物質収支 165
   7. リサイクル操作を伴う反応器の物質収支 168
   8. 混合気体のエンタルピー計算 170
   9. 反応熱および反応器のエンタルピー計算 172
   10. 理論火炎温度の計算 175
   11. 熱化学物性データの入力 178
   索引 179
1章 序論
   1.1 化学プロセス 1
   1.2 化学プロセス計算の役割 3
2.

図書

東工大
目次DB
図書
東工大
目次DB
2. 物質移動論
浅野康一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1976.6  vii, 165p ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 16
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   はしがき
1 緒論
   1.1 化学プロセスと分離・精製の技術 1
   1.2 分離操作と物質移動速度 2
   1.3 本書の執筆方針 4
   参考文献 5
2 拡散と物質移動
   2.1 拡散 6
   2.2 物質移動 11
   2.3 物質移動係数 14
   2.4 相平衡 19
   参考文献 20
   演習問題 20
3 物質移動の基礎式
   3.1 流れの機構と物質移動 22
   3.2 基礎式の導出 23
   3.3 無次元数とその物理的意味 28
   3.4 物質移動に関するモデル的考察 31
   参考文献 34
   演習問題 34
4 層流場の物質移動
   4.1 物質移動の境界条件とその特異性 35
   4.2 平板からの物質移動(物質移動速度が小さい場合) 36
   4.3 円管内および固体球表面からの物質移動 44
   4.4 気泡および液滴の物質移動 52
   4.5 高推進力下における物質移動 58
   参考文献 63
   演習問題 64
5 乱流場の物質移動
   5.1 乱流 65
   5.2 乱流移動現象の工学的取扱い 66
   5.3 円管内乱流速度分布と摩擦係数 72
   5.4 乱流場に置かれた平板からの物質移動 76
   5.5 運動量移動と物質移動との相似性 78
   5.6 アナロジーの適用限界 85
   参考文献 86
   演習問題 87
6 反応を伴う物質移動
   6.1 反応と物質移動の複合現象 88
   6.2 瞬間反応を伴うガス吸収 91
   6.3 非瞬間反応を伴うガス吸収 93
   6.4 液膜による反応吸収 97
   6.5 細孔内反応と触媒の有効係数 100
   参考文献 102
   演習問題 102
7 熱と物質の同時移動
   7.1 熱と物質の同時移動現象 103
   7.2 純液の蒸発と湿球係数 105
   7.3 純蒸気の凝縮 109
   7.4 非凝縮性ガスを含む蒸気の凝縮 111
   参考文献 113
   演習問題 113
8 拡散現象の熱力学
   8.1 非平衡熱力学概要 115
   8.2 2成分系の通常拡散 122
   8.3 熱拡散および圧力拡散 126
   8.4 多成分系の拡散 128
   参考文献 130
   演習問題 131
9 分離装置の設計および操作
   9.1 分離装置の設計基礎 131
   9.2 塔内物質収支と最小吸収液量 136
   9.3 充てん塔の高さとH.T.U. 137
   9.4 理論段数と段効率 142
   9.5 処理能力と塔の大きさ(塔径) 146
   参考文献 147
   演習問題 148
付録 149
演習問題解答 157
索引 163
   はしがき
1 緒論
   1.1 化学プロセスと分離・精製の技術 1
3.

図書
図書
3. Mass transfer : from fundamentals to modern industrial applications
Koichi Asano
出版情報: Weinheim, Germany : Wiley-VCH, c2006  xiii, 275 p. ; 25 cm
所蔵情報: loading…
4.

図書
図書
4. 物質移動の基礎と応用 : Fickの法則から多成分系蒸留まで (:[並装])
浅野康一著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.2  v, 264p ; 22cm
所蔵情報: loading…
5.

図書
図書
5. パソコンで解く化学工学
浅野康一著
出版情報: 東京 : 丸善, 1991.1  v, 258p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書
図書
6. 化学プロセス計算. 新訂版
浅野康一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.3  viii, 171p ; 22cm
所蔵情報: loading…
7.

図書
図書
7. 化学プロセス計算. 第2版
浅野康一著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2021.11  vii, 174p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 序論
第2章 : 物理量の取り扱いと単位
第3章 : 気体のPVT
第4章 : 蒸気の取り扱い
第5章 : 物質収支の基礎
第6章 : 化学プロセスの物質収支
第7章 : 物理的状態の変化とエンタルピー収支
第8章 : 化学反応とエンタルピー収支
第9章 : Gibbsエネルギーと化学平衡
付録
第1章 : 序論
第2章 : 物理量の取り扱いと単位
第3章 : 気体のPVT
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼