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図書

図書
海野邦昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1986.5  224, 4p ; 22cm
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図書

図書
海野邦昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.4  213p ; 21cm
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図書

図書
海野邦昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2018.9  171p ; 21cm
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第1章 これだけは知っておきたい研削加工の基礎 : 研削加工とその様式
研削時に発生する現象と基礎理論
第2章 研削加工の準備・段取りを始めよう! : 研削砥石とその選択
研削砥石の取り付けとバランス調整
ツルーイング・ドレッシング
研削油剤の選択と取り扱い
作業目的に合った研削条件設定の目安
第3章 実作業のポイントを押さえておこう! : 安全作業のポイント
平面研削作業のポイント
円筒研削作業のポイント
第1章 これだけは知っておきたい研削加工の基礎 : 研削加工とその様式
研削時に発生する現象と基礎理論
第2章 研削加工の準備・段取りを始めよう! : 研削砥石とその選択
概要: “段取り”にもフォーカスした実務に役立つ入門書。「基礎知識」「準備・段取り」「実作業・加工」の“これだけは知っておきたい知識”を体系的に解説。
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
海野邦昭著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2010.10  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリ-ズ
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第1章 切削のイロハ
   1 人間と道具(道具をつくるのは人間の本能) 10
   2 打製石器で切削する(最初につくった道具は石器) 12
   3 磨製石器による切削(磨くという技術を手に入れた) 14
   4 金属の発見と工具材料の変化(金属の発見・使用で人類の生活はより豊かに) 16
   5 手工具から工作機械へ(切る、削る、研ぐ手工具から機械へ) 18
   6 自動車と切削(高精度の加工が要求される自動車部品) 20
   7 金型と切削(金型には切削が必要) 22
   8 バイト(刃物)とその各部の名称(バイトを使いこなすために各部の名称を覚えよう) 24
   9 「切る」と「削る」は違う(「切る」と「削る」の違いを考える) 26
   10 バイト(刃物)の切れ味とは(バイトの切れ味を見える化する) 28
   11 刃物の切れ味を良くするには!(すくい角を大きく、切削速度を速く、そして潤滑) 30
   12 バイトには高温高圧が作用する(切削工具には高温・高圧に強い材料を) 32
   13 構成刃先とは(構成刃先の防止法) 34
   14 切削時の切りくずを観察しよう!(切りくずのいろいろ) 36
   15 刃物は摩耗する(逃げ面摩耗、すくい面摩耗の発生) 38
   16 刃物をいつ研ぎ直すか(刃物の再研削時期の判定) 40
   17 バイトのコーナ半径と表面粗さ(指定された表面粗さに工作物表面を切削する) 42
   18 切りくずを切断する(切りくず処理は重要) 44
   19 切削加工の所要動力とは(切削に必要とされる動力) 46
   20 切削に用いる主な測定器(ノギス、マイクロメータ、ダイヤルゲージなどがある) 48
第2章 切削工具材料のいろいろ
   21 工具材料にはどんな特性が必要なの?(切れ味がよく、硬く、刃こぼれしない) 52
   22 工具材料の開発の歴史(材料を制する者は技術を制す) 54
   23 工具材料の位置づけ(硬く刃先が摩耗しにくく、じん性が高い工具材料を) 56
   24 工具鋼とは(工具鋼のいろいろ) 58
   25 超硬工具とは(超硬合金でつくった切削工具) 60
   26 サーメットとセラミックとは(超硬合金とサーメットはどこが違う) 62
   27 焼結体工具とは(焼結体工具はCBNとダイヤモンド) 64
第3章 切削油剤のいろいろ
   28 切削油剤はなぜ必要なの?(切削油剤の潤滑作用で切れ味が良くなる) 68
   29 切削油剤にはどんな特性が必要なの?(切削油剤の働きとその効果) 70
   30 不水溶性切削油剤とは(不水溶性切削油剤の種類と特性) 72
   31 水溶性切削油剤とは(水中に油が溶け込んだ水溶性切削油剤) 74
   32 添加剤はどのような役割をしているの?(切削油剤を助けるいろいろな添加剤) 76
   33 水溶性切削油剤にはどんなものがあるの?(水溶性切削油剤の種類) 78
   34 水溶性切削油剤の性能と用途(持つ特性に応じて使い分ける) 80
   35 切削油剤をどのように選ぶの?(切削油剤の選び方) 82
   36 切削油剤をどのように供給するの?(いろいろある給油方法) 84
   37 環境問題とMQLとは(切削油剤と電力消費量を低減) 86
   38 健康障害に気をつけよう!(健康障害を起こさないための注意) 88
   39 切削油剤の使い方に注意しよう!(切削油剤は適切な濃度にして使用) 90
   40 切削油剤の管理をしっかりしよう!(他油混入、水の混入に気をつけよう) 92
第4章 旋盤による切削
   41 旋盤とは(工作物を回転しながら加工する機械) 96
   42 バイトにはどんなものがあるの?(バイトの種類・構造・材質) 98
   43 切削工具をどのように取り付けるの?(切削工具の取付け方) 100
   44 どのように工作物を取り付けるの?(工作物の取付け方) 102
   45 取付具にはどんなものがあるの?(加工作業をスムーズに行うための補助具) 104
   46 どんな加工ができるの?(いろいろな加工ができる汎用旋盤) 106
   47 バイトをどのように研ぐの?(切れ味が悪くなったらバイトの研削) 108
第5章 ボール盤による切削
   48 ボール盤とは(ドリルを用いて穴あけを行う) 112
   49 どのような切削工具を用いるの?(いろいろなドリル) 114
   50 切削工具をどのように取り付けるの?(ボール盤へのドリルの取付け方) 116
   51 工作物をどのように取り付けるの?(ボール盤への工作物の取付け方) 118
   52 どんな加工ができるの?(いろいろな穴あけ加工) 120
   53 ドリルをどのように研ぎ直すの?(ドリルの刃先の研削) 122
第6章 フライス盤による切削
   54 フライス盤とは(フライスを用いて切削する機械) 126
   55 正面フライスとは(正面フライスの構造と用途) 128
   56 エンドミルとは(いろいろなエンドミル) 130
   57 どのように切削工具を取り付けるの?(フライス盤への切削工具の取付け方) 132
   58 どのように工作物を取り付けるの?(フライス盤への工作物の取付け方) 134
   59 どんな加工ができるの?(フライス盤でのいろいろな加工) 136
   60 エンドミルをどのように研ぎ直すの?(エンドミルの研ぎ直し方) 138
   61 正面フライスをどのように研ぎ直すの?(ろう付け正面フライスの研ぎ直し方) 140
第7章 コンピュータを用いた切削
   62 NC工作機械とは(NC工作機械のしくみ) 144
   63 座標系とは(動きをXYZの3軸で制御) 146
   64 制御方式にはどんなものがあるの?(制御方式のしくみ) 148
   65 座標設定とは?(機械原点と加工原点を理解する) 150
   66  マシニングセンタとは?(NC工作機械とマシニングセンタはどこが違う) 152
   67 ツーリングとは(工具交換をいかに効率よく迅速に行うか) 154
【コラム】
   切削加工技術は古代よりハイテク 50
   工具材料は先端技術の固まり 66
   切削油剤と環境対応形切削 94
   旋盤加工は基本中の基本 110
   やさしいようでよく怪我をするのがボール盤 124
   技能検定に挑戦しよう 142
   NC工作機械があれば技能は必要ないか? 156
索引 159
第1章 切削のイロハ
   1 人間と道具(道具をつくるのは人間の本能) 10
   2 打製石器で切削する(最初につくった道具は石器) 12
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