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1.

図書

図書
西尾勝, 村松岐夫編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1994.5  xii, 298p ; 19cm
シリーズ名: 講座行政学 / 西尾勝, 村松岐夫編集 ; 第1巻
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「行政国家」と政治システムの転換 : 世紀末のヨーロッパ / 水谷三公 [執筆]
福祉国家と行政 / 辻隆夫 [執筆]
80年代国家の行政構造 : 「福祉国家」は転換したか? / 村松岐夫 [執筆]
比較行政学(先進国) / 川崎信文 [執筆]
比較行政学(開発途上国) / 大西裕 [執筆]
開発行政学 / 橋本卓 [執筆]
国際行政学 / 城山英明 [執筆]
官僚制理論 / 牧原出 [執筆]
「行政国家」と政治システムの転換 : 世紀末のヨーロッパ / 水谷三公 [執筆]
福祉国家と行政 / 辻隆夫 [執筆]
80年代国家の行政構造 : 「福祉国家」は転換したか? / 村松岐夫 [執筆]
2.

図書

図書
天川晃, 御厨貴, 牧原出著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4  211p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1538802-1-0711
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3.

図書

図書
飯尾潤編 ; 牧原出 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2013.10  278p ; 20cm
シリーズ名: 歴史のなかの日本政治 ; 6
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第1章 : 自民党政権と政権交代
第2章 : 政権交代期における指導者像—自民党総裁と民主党代表のプロファイルとその変容
第3章 : 民主党政権下における官邸主導—首相の面会データから考える
第4章 : 政権交代と「与党」問題—「政権党」になれなかった民主党
第5章 : 民主党政権と日本の議院内閣制
第6章 : 政権交代と議院内閣制—日英比較の視座から
第7章 : 政権交代以降のマスメディア—新聞の信頼感に関する考察
第1章 : 自民党政権と政権交代
第2章 : 政権交代期における指導者像—自民党総裁と民主党代表のプロファイルとその変容
第3章 : 民主党政権下における官邸主導—首相の面会データから考える
概要: 民主党政権の誕生と挫折の過程を多角的に分析し、いま日本の政党政治にとって最も関心を集めている諸問題を照射する先鋭な論考7篇を収録。
4.

図書

図書
御厨貴, 井上章一編 ; 佐藤信 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.3  xi, 329p ; 20cm
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1 議事堂 : 議事堂をめぐる政治—国会議事堂研究序説
議場構造論—「ひな壇」廃止論をめぐる攻防を中心として
2 庁舎 : 官衙街「霞が関」の計画と官衙建設の展開
警視総監・消防総監・大阪市警視総監をめぐる分権の政治史
庁舎と政治—都市の中心をめぐる競合と協調
3 権力者の邸宅 / 吉田茂とその邸宅—権力継承のスタイル
4 権力と都市空間 : 政治家と建築家
幕末期政治的主要人物の京都居所考—土佐・長州・薩摩を中心に
帝国の権力と都市空間の変動—圜丘壇を中心に
5 権力と意味空間 / 書と漢詩からみる日清修好条規—副島種臣の古典的外交手法に秘められたダイナミズムとその思想
1 議事堂 : 議事堂をめぐる政治—国会議事堂研究序説
議場構造論—「ひな壇」廃止論をめぐる攻防を中心として
2 庁舎 : 官衙街「霞が関」の計画と官衙建設の展開
概要: “権力”は建築や都市空間のあり方にどのような影響を与え、また“建築物”は権力のあり方をどのように規定したのか。政治学、建築史、都市史など多彩な研究者が、さまざまな「権力の館」を渉猟、両者の相関関係を探った共同研究。
5.

図書

図書
牧原出著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2022.11  viii, 298p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2726
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第1章 : 鹿児島生まれの「コスモポリタン」
第2章 : 法学とカトリックへの目覚め
第3章 : 技術・自然法・世界法—三つの視角を絡ませて
第4章 : 嵐の中の東京帝大—一九三〇年代〜敗戦
第5章 : 占領下の文相就任—教育権と憲法の「番人」
第6章 : 闘う最高裁判所長官の十年—判例と司法行政の確立
第7章 : 世界法へ—国際司法裁判所での九年
第1章 : 鹿児島生まれの「コスモポリタン」
第2章 : 法学とカトリックへの目覚め
第3章 : 技術・自然法・世界法—三つの視角を絡ませて
概要: 戦前、論壇人、東大教授として大学自治を守ろうとした田中耕太郎。戦後は文相に就き教育基本法制定に尽力。復古主義・共産主義を排し新憲法を強く支持した。参院議員を経て最高裁長官就任後は10年の在任中、松川・砂川事件など重要判決を主導、「反動」と誹 られながらも脆弱だった司法権を確立。退任後は国際司法裁判所判事に選出される。激動の時代、学界・政界・司法の場で奮闘し戦後日本を形作ったカトリックの自由主義者の生涯。 続きを見る
6.

図書

図書
牧原出, 坂上博著 ; [尾身茂述]
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2023.7  293p ; 20cm
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序章 : コロナ禍の3首相
第1章 : 謎の肺炎—過去の教訓生かされず
第2章 : 前のめり—「ルビコン川」を渡った専門家会議
第3章 : 緊急事態宣言発令「42万人」死亡推測の衝撃
第4章 : 専門家会議の「廃止」—政府に向かうべき批判が専門家に
第5章 : GoTo—経済かコロナ対策か
第6章 : 東京五輪—官邸と専門家の衝突
第7章 : 看板倒れの「聞く力」—平時への移行に前のめり
第8章 : 感染症対策の司令塔—専門家助言組織のあり方を問う
終章 : コロナとの共生
序章 : コロナ禍の3首相
第1章 : 謎の肺炎—過去の教訓生かされず
第2章 : 前のめり—「ルビコン川」を渡った専門家会議
概要: 福島第一原発事故、さかのぼれば薬害エイズ、水俣病...。専門家による政府への科学的助言はいつも空回りした。このコロナ禍でもまた、政治と科学(専門家)は幾度も衝突した。専門家はその責任感から自らの役割を越えて「前のめり」に提言したこともあった 。専門家たちは何を考え、新型コロナに向き合ったのか。政治と科学の間には、どのようなせめぎ合いがあったのか。そして、コロナの教訓を新たな感染症の脅威にどう生かすのか...。尾身茂・新型コロナウイルス感染症対策分科会長への計12回、24時間以上にわたるインタビューを通じ、政治と科学のあるべき関係を模索する。 続きを見る
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