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1.

図書

図書
中嶋正之 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 1997.10-1999.2  4冊 ; 26cm
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2.

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図書
大沢裕 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 1996.10-  3冊 ; 26cm
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3.

図書

図書
デザイン編CG標準テキストブック編集委員会 ; 画像情報教育振興協会
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 1996.1  239p ; 26cm
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4.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大野義夫 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2001.3  179p ; 26cm
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はじめに 2
目次 6
Chapter1 拡大するCGの応用
   1-1 CGとその仕組み 10
   1-1-1 CGとは 10
   1-1-2 インターネット時代のCG 10
   1-1-3 CGと表現対象 11
   1-1-4 CGの応用 12
   1-1-5 3次元CGの仕組み 12
   1-2 CGとデザイン 13
   1-2-1 工業デザイン 13
   1-2-2 グラフィックデザイン 15
   1-2-3 インタフェースデザイン 15
   1-2-4 インテリアデザイン 16
   1-2-5 建築・都市デザイン 17
   1-3 ビジュアライゼーション 19
   1-3-1 サイエンティフィックビジュアライゼーション 19
   1-3-2 その他のビジュアライゼーション 20
   1-3-3 ビジュアル化のプロセス 20
   1-3-4 システム環境 21
   1-4 芸術とユンタテイメント 22
   1-4-1 映画への応用 22
   1-4-2 コンピュータアートヘの応用 23
   1-4-3 ゲーム 25
   1-4-4 展示 25
   1-5 マルチメディアとバーチャルリアリティ 26
   1-5-1 マルチメディア 26
   1-5-2 バーチャルリアリティ 27
   1-6 知的所有権 27
   1-6-1 知的所有権とCG 27
   1-6-2 IT時代のエチケット 28
   1-6-3 ディジタルデイハイド 29
Chapter2 2次元画像生成
   2-1 2次元画像生成の概要 32
   2-1-1 コンピュータ画像生成の利点 32
   2-1-2 作画ソフトの概要 33
   2-2 ディジタル画像 35
   2-2-1 アナログ画像とディジタル画像 35
   2-2-2 画像の標本化と量子化 35
   2-2-3 解像度と画像サイズ 37
   2-3 画像の階調表現と色彩表現 38
   2-3-1 ディジタル画像の階調 38
   2-3-2 面積階調法 38
   2-3-3 加法混色と減法混色 40
   2-3-4 カラー画像 41
   2-3-5 疑似カラー表示 42
   2-4 図形の描画 43
   2-4-1 線分の描画 43
   2-4-2 円の描画 43
   2-4-3 曲線の描画 44
   2-4-4 ペイント処理 44
   2-4-5 アンチエリアシング 45
   2-5 画像の合成と変換 46
   2-5-1 画像の合成 46
   2-5-2 コントラスト変換 48
   2-5-3 フィルタ処理 51
   2-5-4 画像の特殊効果 54
   2-6 画像のフォーマット 60
   2-6-1 静止画像のフォーマット 60
   2-6-2 動画像データフォーマット 62
Chapter3 図形の変換
   3-1 図形変形の応用例 64
   3-1-1 2次元図形変換の例 64
   3-1-2 3次元図形変換の例 65
   3-2 図形変換 66
   3-2-1 座標系と座標 66
   3-2-2 2次元図形の幾何変換 68
   3-3 投影変換 71
   3-3-1 投影法の考え方 72
   3-3-2 投影法の種類 72
   3-3-3 投影図描画のための座標系 74
Chapter4 モデリング
   4-1 立体モデル 78
   4-1-1 立体の表現法 78
   4-1-2 立体の内部表現法 79
   4-1-3 立体の形状操作法 84
   4-2 曲面の表現 86
   4-2-1 ポリゴンによる表現法 86
   4-2-2 滑らかな曲面の表現法 87
   4-2-3 陰関数形式 87
   4-2-4 パラメトリック形式 89
   4-2-5 細分割曲面 93
Chapter5 レンダリング
   5-1 レンダリングとは 96
   5-1-1 写実的な表示法 96
   5-1-2 レンダリングの手順 97
   5-1-3 属性 97
   5-2 隠線消去と隠面消去 98
   5-2-1 隠線消去 98
   5-2-2 隠面消去のアルゴリズム 98
   5-3 シェーディング 103
   5-3-1 シェーディングとは 103
   5-3-2 シェーディングモデル 103
   5-3-3 環境光 105
   5-3-4 拡散反射光 105
   5-3-5 鏡面反射光 106
   5-3-6 透過・屈折光 107
   5-3-7 スムーズシェーディング 108
   5-3-8 影 109
   5-3-9 ラジオシティ法 110
   5-4 樹羨や凹凸の表現 111
   5-4-1 テクスチャマッピング 111
   5-4-2 バンプマッピング 112
   5-4-3 環境マッピング 112
   5-4-4 ソリッドテクスチャリング 112
   5-5 ボリュームレンダリング 113
   5-6 イメージベースレンダリング 114
   5-7 非写実的な表示法 116
   5-7-1 ノンフォトリアリスティックレンダリング 116
   5-7-2 ノンフォトリアリスティックレンダリングによる画像生成 117
   5-8 画像生成のための各種の手法 119
Chapter6 コンピュータアニメーション
   6-1 アニメーションの原理と手法 122
   6-1-1 アニメーションとは 122
   6-1-2 仮現運動とコマ撮り 122
   6-1-3 中割り 123
   6-2 コンピュータによるアニメーション 124
   6-2-1 画像の制作方法 124
   6-2-2 2次元コンピュータアニメーション 124
   6-2-3 3次元コンピュータアニメーション 126
   6-2-4 モーフィング 127
   6-2-5 モーションフラー 128
   6-2-6 画像の表示方法 129
   6-2-7 動きの生成方法 130
Chapter7 CGと造形
   7-1 コンピュータによる造形 136
   7-1-1 制作の手順 136
   7-1-2 形状記述による造形 137
   7-1-3 手続記述による造形 137
   7-2 造形要素 138
   7-2-1 形の基本要素 138
   7-2-2 文字 139
   7-2-3 色 140
   7-3 形の法則性 140
   7-3-1 比 141
   7-3-2 対称 142
   7-3-3 変形 143
   7-3-4 形の生成規則 143
   7-4 造形と知覚 144
   7-4-1 あいまいな見え 144
   7-4-2 群化 145
   7-4-3 錯視 146
   7-4-4 色の知覚 147
   7-4-5 奥行き知覚 148
   7-4-6 動きの知覚 149
   7-4-7 知覚特性を利用した表現 149
Chapter8 CGシステム
   8-1 システム構成 152
   8-1-1 ハードウェアとソフトウェア 152
   8-1-2 3次元グラフィックス処理 153
   8-1-3 対話システムとユーザインタフェース 155
   8-1-4 バーチャルリアリティシステム 155
   8-1-5 インタフェース 156
   8-2 ソフトウェア 156
   8-2-1 プログラミング 156
   8-2-2 アプリケーションソフトの種類 159
   8-3 入力装置 160
   8-3-1 2次元座標入力装置 160
   8-3-2 画像入力装置 162
   8-3-3 3次元座標入力装置 163
   8-4 出力装置 165
   8-4-1 2次元画像出力装置 165
   8-4-2 3次元表示装置 168
   8-4-3 3次元出力装置 169
   8-5 記録媒体と記録装置 169
Index 173
はじめに 2
目次 6
Chapter1 拡大するCGの応用
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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Webデザイン編集委員会監修
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2006.3  211p ; 26cm
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1 情報とコミュニケーション
   1-1 コミュニケーションとは 8
   1-1-1 情報 8
   1-1-2 コミュニケーション 9
   1-1-3 メディアとテクノロジー 11
   1-2 Webというメディア 12
   1-2-1 Webとコミュニケーション 12
   1-2-2 Webデザイナーの果たす役割 13
   1-3 Webサイト制作のプロセス 15
   1-3-1 プロセスの検討 15
   1-3-2 WebプロダクションによるWebサイト制作 15
2 コンセプトメイキング
   2-1 コンセプトの設定 20
   2-1-1 コンセプトメイキングの手法 20
   2-1-2 コンセプトの具体化 26
   2-2 さまざまなWebサイト 27
   2-2-1 Webサイトの種類 27
   2-2-2 提供機能から見たWebサイトの種類 27
   2-2-3 企業活動から見たWebサイトの種類 32
   2-3 Webサイトを実現するさまざまな技術 34
   2-3-1 Webサイトを構成する基本技術 34
   2-3-2 Webサイト上の機能 37
   2-3-3 Webデザインための言語 40
   2-3-4 データベースを利用したWebサイト 44
3 情報の構造
   3-1 情報の収集と分類 48
   3-1-1 スケジュールの重要性 48
   3-1-2 情報の収集と分類 52
   3-2 情報の組織化 55
   3-2-1 情報の組織化 55
   3-2-2 ラベリング 58
   3-3 Webサイト構造への展開 61
   3-3-1 Webサイト構造の構築 61
   3-3-2 ユーザ導線 63
   3-3-3 ユーザ導線の具体例 67
4 ページデザイン
   4-1 レイアウト 70
   4-1-1 ディスプレイモニタという表現媒体 70
   4-1-2 画面の大きさの考え方 71
   4-1-3 ウィンド内での配置 71
   4-1-4 画面の分割 73
   4-1-5 デザインの法則 75
   4-1-6 情報 ・ 機能と視覚的表現の関連付け 76
   4-1-7 視線の動きを想定する 78
   4-1-8 グリッドシステム 79
   4-2 タイポグラフィ 80
   4-2-1 文字の構造 80
   4-2-2 Webデザインにおける文字 82
   4-2-3 書体の選択 84
   4-2-4 読みやすい文字組み・美しい文字組み 86
   4-3 グラフィックス 89
   4-3-1 Webページで使われるおもな図版 89
   4-3-2 写真素材の準備 90
   4-3-3 写真のレイアウト 94
   4-3-4 ダイヤグラム 96
   4-4 カラーコーディネート 99
   4-4-1 コンピュータにおける色の表現 99
   4-4-2 色のしくみ 100
   4-4-3 インデックスカラーとWebセーフカラー 100
   4-4-4 色彩計画 102
5 動きと音の効果
   5-1 動きの技法と表現 106
   5-1-1 Webサイトに動きを導入する目的 106
   5-1-2 基本的な動きの種類 107
   5-1-3 動きの技法 111
   5-1-4 アニメーションを実現する技術 112
   5-1-5 役割の組み合わせによる演出 114
   5-2 動きを導入する際の注意点 117
   5-2-1 動きの導入時の注意点 117
   5-3 音の演出 119
   5-3-1 音の種類と用途 119
   5-3-2 サイン音 119
   5-3-3 効果音 120
   5-3-4 ナレーション 120
   5-3-5 BGM 121
   5-3-6 音を使用する際の注意事項 121
   5-3-7 データフォーマット 123
6 インタフェース
   6-1 インタフェース 126
   6-1-1 道具の利用手段としてのインタフェース 126
   6-1-2 目的に合わせたインタフェース 127
   6-1-3 IT関連機器におけるインタフェース 128
   6-1-4 ユーザインタフェースの重要性 129
   6-1-5 ユーザインタフェースと認知科学 130
   6-2 ユーザインタフェース 131
   6-2-1 CUIからGUIへ 131
   6-2-2 ユーザインタフェースとしてのGUIメリット 132
   6-2-3 理想的なユーザインタフェース 134
   6-2-4 Webコンテンツとしてのユーザインタフェース 136
   6-3 ナビゲーション 138
   6-3-1 ナビゲーションの目的と手法 138
   6-3-2 ナビゲーションパーツ 141
   6-3-3 ナビゲーションとWebサイトの構造 142
   6-3-4 ナビゲーションスキーム 144
   6-4 ナビゲーションデザインの手法 149
   6-4-1 Webコンテンツにおけるナビゲーションデザイン 149
   6-4-2 JavaScriptとスタイルシート 151
   6-4-3 Flashによるインタフェース 153
7 テストと評価
   7-1 Webサイトのテスト 156
   7-1-1 テストを行う時期 156
   7-1-2 テスト項目 158
   7-2 アクセスログ解析 161
   7-2-1 アクセスログ 161
   7-2-2 アクセスログ解析 161
   7-2-3 アクセスログの読み方 163
   7-2-4 アクセスログ解析のためのソフトウェア 164
   7-2-5 アクセスログの解析 165
   7-3 Webサイトの評価 168
   7-3-1 Webサイトの成果測定 168
   7-3-2 成果を測定するための資料 168
   7-3-3 Webサイトの規模を知る 169
   7-3-4 Webサイトの効率を知る 171
   7-3-5 Webサイトの成果を知る 171
   7-3-6 そのほかの指標 173
   7-4 Webサイト評価の手法 175
   7-4-1 ユーザの移動経路を調査する 175
   7-4-2 機会喪失箇所の調査 176
   7-4-3 ユーザビリティ評価 176
   7-5 Webサイトの運用 179
   7-5-1 Webサイトの更新 179
   7-5-2 更新計画の策定と更新ルール 180
   7-5-3 更新の種類 180
   7-5-4 CMSの導入 181
   7-6 Webサイトのリニューアル 183
   7-6-1 リニューアルとデザイン 183
   7-6-2 アクセスログ解析に基づくリニューアル 186
   7-6-3 SEOの導入 187
8 コミュニケーションデザインの展開
   8-1 Webサイトの種類 190
   8-1-1 コーポレートサイト 190
   8-1-2 ECサイト 191
   8-1-3 コミュニティサイト 192
   8-1-4 ポータルサイト 193
   8-1-5 キャンペーン・プロモーション、ギャラリー 195
   8-1-6 自治体、公共機関・教育機関など 196
appedix
   a-1 知的財産権 198
   a-1-1 知的財産権 198
   掲載Webサイト一覧 204
   参考図書 206
   index 207
1 情報とコミュニケーション
   1-1 コミュニケーションとは 8
   1-1-1 情報 8
6.

図書

東工大
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図書
東工大
目次DB
画像情報教育振興協会
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会 , 東京 : インプレスコミュニケーションズ(発売), 2006.4  191p ; 26cm
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1. マルチメディアの特徴
   1-1 アナログとディジタル 14
   1-1-1 アナログとディジタルの違い 14
   1-1-2 ディジタル化 15
   1-1-3 0と1で表現されるディジタルデータ 15
   1-1-4 情報の保存性 16
   1-1-5 情報の管理 17
   1-1-6 情報の検索 17
   1-1-7 マルチメディアを構成する要素 18
   1-1-8 情報が統合される時代へ 18
   1-1-9 文字 18
   1-1-10 画像 19
   1-1-11 動画 20
   1-1-12 音声 21
   1-3 双方向性(インタラクティブ) 22
   1-3-1 双方向性(インタラクティブ)の特徴 22
   1-3-2 身近なところにある双方向性 23
   1-3-3 街のなかにある双方向性 23
   1-3-4 注目される地上ディジタル放送 24
   1-3-5 ビジネスでも活用される双方向性 25
   1-4 ユーザインターフェース 26
   1-4-1 ユーザインターフェースとは 26
   1-4-2 GUI 26
   1-4-3 マルチモーダルインタフェース 27
   1-4-4 バーチャルリアリティ 27
   1-5 人間の視覚と聴覚 28
   1-5-1 視覚 28
   1-5-2 聴覚 30
   まとめ 32
2. マルチメディアの中核をなすパーソナルコンピュータ
   2-1 パーソナルコンピュータ 34
   2-1-1 ハードウエア 34
   2-1-2 CPU 35
   2-1-3 記憶装置 36
   2-1-4 入力装置 36
   2-1-5 出力装置 37
   2-1-6 インタフェース 37
   2-2 オペレーティングシステム 38
   2-2-1 ソフトウエアとは 38
   2-2-2 オペレーティングシステムとは 38
   2-2-3 Windows XP 39
   2-2-4 Mac OS 40
   2-2-5 Linux 40
   2-2-6 AV機器との連携 41
   2-2-7 ライブアップデート 41
   2-3 周辺機器 42
   2-3-1 大容量ストレージ 42
   2-3-2 プリンタ 43
   2-3-3 スキャナ 43
   2-3-4 タブレット 43
   2-3-5 テレビチューナユニット 43
   まとめ 44
3. コンテンツ制作のためのメディア処理
   3-1 ファイルフォーマット 46
   3-1-1 ファイルフォーマットとは 46
   3-1-2 ファイルの関連付け 46
   3-1-3 ファイルの圧縮 46
   3-1-4 ファイルのアーカイブ 47
   3-2 文書の作成 48
   3-2-1 文字コード 48
   3-2-2 ワープロソフト 49
   3-2-3 テキストエディタ 49
   3-2-4 DTPソフト 50
   3-2-5 PDF作成ソフト 50
   3-2-6 表計算ソフト 51
   3-2-7 プレゼンテーションソフト 51
   3-3 画像の処理 52
   3-3-1 RGBとCMY 52
   3-3-2 解像度 53
   3-3-3 フォトレタッチソフト 53
   3-3-4 画像管理ソフト 55
   3-4 映像や音声の編集と再生 56
   3-4-1 動画の再生 56
   3-4-2 動画の編集 57
   3-4-3 音声データー 58
   3-4-4 音声の録音と編集 59
   3-4-5 MIDI 59
   3-5 3次元CGの作成 60
   3-5-1 モデリング 60
   3-5-2 レンダリング 60
   3-6 情報の発信 62
   3-6-1 Webページのレイアウト 62
   3-6-2 スクリプト言語 63
   3-6-3 コンセプトメイキング 64
   3-6-4 HTML作成ソフト 64
   3-6-5 Flash 65
   3-6-6 ブログの作成 65
   まとめ 66
4. 新たなインフラとなったインターネット
   4-1 インターネットのしくみと役割 68
   4-1-1 インターネットとは 68
   4-1-2 インターネットの歴史 69
   4-1-3 パケット交換方式 70
   4-1-4 プロトコルとTCP/IP 71
   4-2 インターネットにつなぐ 72
   4-2-1 インターネットの利用に必要なもの 72
   4-2-2 複数のコンピュータの接続 73
   4-3 ブロードバンドネットワーク 76
   4-3-1 光ファイバー 76
   4-3-2 ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line) 76
   4-3-3 CATV 77
   まとめ 78
5. インターネットで提供されるサービス
   5-1 WWW (World Wide Web) 80
   5-1-1 DNS (Domain Name System) 80
   5-1-2 Webブラウザ 82
   5-1-3 URL 82
   5-1-4 プラグイン 83
   5-1-5 Cookie 83
   5-2 電子メール 84
   5-2-1 電子メールとは 84
   5-2-2 メールアドレス 85
   5-2-3 電子メールソフト 85
   5-2-4 SMTPとPOP3 86
   5-2-5 HTMLメール 87
   5-3 掲示板とチャット 88
   5-3-1 掲示板 88
   5-3-2 メッセンジャー 89
   5-4 情報ポータルと検索サービス 90
   5-3-1 ポータルサイト 90
   5-3-2 検索サイト 90
   5-5 ブログとソーシャルネットワーク 92
   5-5-1 ブログ 92
   5-5-2 ソーシャルネットワーキングサービス 93
   5-5-3 RSS (RDF Site Summary) 93
   5-6 IP電話 94
   5-6-1 IP電話 94
   5-6-2 テレビ電話 95
   5-6-3 Skype 95
   まとめ 96
6. 急速に伸びるインターネットビジネス
   6-1 オンラインショッピング 98
   6-1-1 オンラインショッピングのしくみ 98
   6-1-2 オンラインショッピングの実例 100
   6-2 金融サービス 102
   6-2-1 オンラインバンキング 102
   6-2-2 オンライントレード 104
   6-2-3 さまざまな金融サービス 105
   6-3 広告とマーケティング 106
   6-3-1 ネットマーケティングの重要性 106
   6-3-2 進化したネット広告 107
   6-3-3 SEOとSEM 109
   6-4 コンテンツビジネス 110
   6-4-1 コンテンツビジネスの現状 110
   6-4-2 コンテンツビジネスの業態変化 112
   まとめ 114
7. マルチメディア端末へと進化する携帯電話
   7-1 携帯電話の普及 116
   7-1-1 携帯電話の歴史 116
   7-1-2 携帯電話のディジタル化 117
   7-2 携帯電話のインターネット接続サービス 118
   7-2-1 インターネット接続サービス 118
   7-2-2 電子メール 119
   7-3 第3世代の携帯電話 120
   7-3-1 第3世代携帯電話とは 120
   7-3-2 第3世代携帯電話の特徴 121
   7-3-3 新規参入事業者 122
   7-4 携帯電話の多機能化 124
   7-4-1 情報端末に進化した携帯電話 124
   7-4-2 パソコンに近づく携帯電話 124
   7-4-3 ワンセグ放送 125
   7-4-4 ディジタルカメラ 126
   7-4-5 QRコード 126
   7-4-6 ミュージックプレーヤ 126
   7-4-7 ローミングサービス 127
   7-4-8 GPS機能 127
   7-5 電子決済 128
   7-5-1 おサイフケータイ 128
   7-5-2 モバイルSuika 129
   まとめ 130
8. 家庭のマルチメディア化
   8-1 家庭のマルチメディア化 132
   8-1-1 情報家電の登場 132
   8-1-2 白物家電のネットワーク化 134
   8-1-3 激化するリビングの覇権争い 135
   8-2 ディジタル化が進む放送業界 136
   8-2-1 ディジタル放送とは 136
   8-2-2 ディジタル化が行われる理由 137
   8-2-3 ディジタル放送による生活の変化 139
   8-3 多様化するAV機器 140
   8-3-1 薄型テレビへの移行 140
   8-3-2 DVD/HDDレコーダ 142
   8-3-3 携帯音楽プレーヤ 143
   8-4 ネットワークがキーワードの次世代ゲーム機 144
   8-4-1 家庭用ゲーム機の普及 144
   8-4-2 ネットワーク機能搭載のゲーム機 145
   8-5 身近になるロボット 146
   8-5-1 家庭用ロボットの実用化 146
   まとめ 148
9. 日常生活に広がるマルチメディア
   9-1 ICカード 150
   9-1-1 銀行のICカード 150
   9-1-2 Edy 151
   9-2 街角のマルチメディア 152
   9-2-1 ユビキタスネットワーク 152
   9-2-2 公衆無線LAN 153
   9-2-3 街角ビジョン 154
   9-2-4 キオスク端末 155
   9-3 交通 156
   9-3-1 カーナビゲーションシステム(カーナビ) 156
   9-3-2 歩行者ナビ 157
   9-3-3 ITS(ETC/VICS) 158
   9-4 医療と福祉 160
   9-4-1 電子カルテ 160
   9-4-2 医療データベース 162
   9-4-3 高齢者および障害者のための福祉 162
   9-5 文化 164
   9-5-1 電子図書館 164
   9-5-2 電子美術館とディジタルアーカイブ 165
   9-6 行政と政治 166
   9-6-1 住民基本台帳ネットワーク 166
   9-6-2 電子政府、電子自治体 167
   まとめ 168
10. ネットワークセキュリティと著作権
   10-1 ネットワークセキュリティ 170
   10-1-1 コンピュータウイルス 170
   10-1-2 ワンクリック詐欺 172
   10-1-3 情報漏えい 173
   10-1-4 認証 173
   10-2 知的財産権 174
   10-2-1 知的財産権とは 174
   10-3 個人情報保護 184
   10-3-1 個人情報保護に対する関心の高まり 184
   10-3-2 個人情報保護法 185
   10-3-3 プライバシーマーク制度 185
   10-3-4 SSLサーバ証明書 186
   まとめ 187
   index 188
1. マルチメディアの特徴
   1-1 アナログとディジタル 14
   1-1-1 アナログとディジタルの違い 14
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
ビジュアル情報表現編集委員会監修
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2004.10  239p ; 26cm
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1 コミュニケーションと情報
   1-1 コミュニケーションとは 8
   1-1-1 20世紀のコミュニケーションの特徴 8
   1-1-2 人間のコミュニケーションとは 10
   1-1-3 基本的なコミュニケーションモデル 11
   1-1-4 表現の解釈 11
   1-2 コミュニケーションデザイン 13
   1-2-1 コミュニケーションデザイン 13
   1-2-2 コミュニケーションとプレゼンテーション 13
   1-2-3 メディアの特性とデザイン 14
   1-2-4 プレゼンテーション制作のプロセス 16
   1-3 コミュニケーションデザインの評価 18
   1-3-1 発表前のチェック 18
   1-3-2 公開後のメンテナンス 19
2 プレゼンテーション
   2-1 プレゼンテーションの準備 22
   2-1-1 プレゼンテーションの準備 22
   2-1-2 コンセプトメイキング 22
   2-1-3 情報の収集 26
   2-2 プレゼンテーションの実際 28
   2-2-1 シナリオ作成 28
   2-2-2 プレゼンテーション制作の実際 29
   2-3 文字による視覚表現 42
   2-3-1 デザインされた文字 42
   2-3-2 ディジタルフォント 43
   2-3-3 文字デザインの基準 43
   2-3-4 文字を組む 44
   2-3-5 ページレイアウト 45
   2-3-6 ページレイアウトの心理的効果 46
   2-4 情報の視覚化表現 47
   2-4-1 ピクトグラム 47
   2-4-2 ダイヤグラム 48
   2-4-3 データの可視化 52
3 Webにおける情報デザイン
   3-1 情報の構造 54
   3-1-1 情報の分類と組織化 54
   3-1-2 情報の構造 55
   3-1-3 アクセスルート 57
   3-2 アニメーション 59
   3ー2ー1 アニメーションによる表現 59
   3-3 サウンド 63
   3-3-1 コンテンツとサウンド利用 63
   3-3-2 サウンドの種類 64
   3-3-3 サウンドデータ形式 65
4 映像制作
   4-1 映像制作 68
   4-1-1 映像制作の目的とテーマ 68
   4-1-2 作品企画 68
   4-1-3 映像制作の流れ 69
   4-2 映像表現技術 70
   4-2-1 カメラワーク 70
   4-2-2 ライティング 77
   4-2-3 キャラクタアニメーション 79
   4-3 編集 81
   4-3-1 編集の目的 81
   4-3-2 モンタージュ理論 82
   4-3-3 トランジションによる場面転換 83
   4-3-4 音の種類 84
   4-3-5 映像と音声の一致 ・不一致 85
5 コンピュータグラフィックス1 基礎編
   5-1 空間と位置の表現 88
   5-1-1 座標系と座標値 88
   5-1-2 ワールド座標とローカル座標 89
   5-1-3 視点座標と投影面座標 89
   5-2 立体の作成 90
   5-2-1 点、線、面 90
   5-2-2 立体の形状表現 90
   5-2-3 プリミティブ 91
   5-2-4 モデリングの手法 92
   5-2-5 なめらかな曲面の生成 94
   5-2-6 階層構造 95
   5-3 作成データの描画 96
   5-3-1 レンダリング処理の手順 96
   5-3-2 隠線消去、 隠面消去 97
   5-3-3 シェーディング 97
   5-3-4 光源による陰影表現 99
   5-4 立体の材質表現 100
   5-4-1 立体の表面特性 100
   5-4-2 レイトレーシング法を用いた反射、透過 ・屈折、影 101
   5-4-3 マッピング 102
   5-5 さまざまなレンダリング技法による表現の可能性 106
   5-5-1 写実的なレンダリング手法 106
   5-5-2 イメージベーストレンダリング 108
   5-5-3 非写実的なレンダリング手法 109
   5-5-4 そのほかのレンダリング時に行われるプロセス 109
6 コンピュータグラフィックス2 アニメーション編
   6-1 コンピュータアニメーション技法 112
   6-1-1 キーフレーム法 112
   6-1-2 補間の種類 113
   6-1-3 手続き型アニメーション 114
   6-1-4 サンプリングによるアニメーション 117
   6-2 各要素におけるアニメーション 119
   6-2-1 オブジェクトのアニメーション 119
   6-2-2 フィワードギネマティクスとインバースキネマティクス 120
   6-2-3 変形を伴うオブジェクトのアニメーション 121
   6-2-4 カメラのアニメーション 124
   6-2-5 ライト ・ マテリアルのアニメーション 125
   6-2-6 2次元エフェクトアニメーション 126
7 表現の基礎
   7-1 アイデアからかたちへ 130
   7-1-1 形状の記述 130
   7-1-2 運動の記述 133
   7-2 基本的な造形手法 135
   7-2-1 形の要素 135
   7-2-2 基本的な構成手法 142
   7-3 手続記述による造形 149
   7-3-1 自然のなかのルール 149
   7-3-2 自己相似形状とリカーシブ処理(再帰的処理)による造形 152
   7-4 画像の表現方法 156
   7-4-1 ラスタ形式とベクタ形式 156
   7-4-2 ラスタ形式による画像の表現 157
   7-4-3 絵画的表現(ノンフォトリアリスティック) 166
   7-4-4 画像の幾何学的変形による効果 167
8 技術の基礎
   8-1 ディジタルの基礎 172
   8-1-1 ディジタルということ 172
   8-1-2 ディジタルデータ 175
   8-1-3 ファイル 177
   8-2 コンピュータ基礎 179
   8-2-1 ハードウェアとソフトウェア 179
   8-2-2 ハードウェア 179
   8-2-3 ソフトウェア 186
   8-3 制作のための技術の基礎 188
   8-3-1 素材の入力 188
   8-3-2 データの加工 189
   8-3-3 作品の出力 191
   8-4 インターネット技術の基礎 193
   8-4-1 ネットワークにつなげるための基礎 193
   8-4-2 インターネットの活用 195
   8-4-3 セキュリティ 198
   8-4-4 情報モラル 201
   8-5 情報化社会 203
   8-5-1 社会生活の変化 203
   8-5-2 情報化社会の課題と未来 205
appendix
   a-1 視覚の現象性 210
   a-1-1 形の基礎特性 210
   a-1-2 色の基礎特性 215
   a-2 知的財産権 221
   a-2-1 知的財産権とは 221
   a-3 ファイルフォーマット 230
   a-3-1 サウンドデータファイル 230
   a-3-2 文書記述フォーマット 230
   a-3-3 画像フォーマット 231
   a-3-4 映像/動画像フォーマット 233
参考図書 234
index 235
1 コミュニケーションと情報
   1-1 コミュニケーションとは 8
   1-1-1 20世紀のコミュニケーションの特徴 8
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
画像情報教育振興協会
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会 , 東京 : インプレスコミュニケーションズ (発売), 2006.4  271p ; 26cm
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1 マルチメディアの基礎
   1-1 マルチメディアとは 8
   1-1-1 マルチメディアの特徴 8
   1-1-2 マルチメディアの形態 8
   1-1-3 マルチメディアの期待 10
   1-2 感性とメディア 12
   1-2-1 感覚と知覚 12
   1-2-2 視覚 13
   1-2-3 聴覚 18
   1-2-4 触覚・力覚 20
   1-2-5 記憶と学習 20
   1-3 ディジタルコミュニケーション 23
   1-3-1 コミュニケーションのメカニズム 23
   1-3-2 コミュニケーションデザイン 24
   1-3-3 プレゼンテーション 24
2 メディアの処理技術
   2-1 文書 26
   2-1-1 文書処理 26
   2-1-1 文字フォント 26
   2-1-3 文字コード 27
   2-1-4 文書の構造 28
   2-1-5 フォーマット 29
   2-1-6 文書作成 29
   2-2 音声と音響 30
   2-2-1 標本化と量子化 30
   2-2-2 音声 31
   2-2-3 音声符号化 32
   2-2-4 音声認識 33
   2-2-5 音声合成 33
   2-2-6 音響処理 34
   2-3 画像と図形 36
   2-3-1 画像のディジタル化 36
   2-3-2 色の表現 37
   2-3-3 画像の表示 39
   2-3-4 画像処理 42
   2-3-5 図形処理 45
   2-3-6 モデリング 50
   2-3-7 レンダリング 53
   2-3-8 画像の符号化 56
   2-4 アニメーションと映像 57
   2-4-1 アニメーション制作 57
   2-4-2 カメラワーク 58
   2-4-3 映像編集 59
   2-5 ヒューマンインターフェース 61
   2-5-1 ヒューマンインターフェース 61
   2-5-2 ユニバーサルデザイン 63
   2-5-3 記号要素 63
   2-5-4 GUI 65
   2-5-5 マルチモーダルインタフェース 66
   2-5-6 バーチャルリアリティ 67
3 コンピュータとインターネット
   3-1 コンピュータ 70
   3-1-1 ハードウェア 70
   3-1-2 ソフトウェア 71
   3-2 ネットワーク 73
   3-2-1 プロトコル 73
   3-2-2 LAN 74
   3-2-3 ルーティング 78
   3-3 インターネット 80
   3-3-1 インターネットのしくみ 80
   3-3-2 インターネットの接続 82
   3-3-3 インターネットのサービス 85
   3-4 WWWと検索エンジン 86
   3-4-1 WWW 86
   3-4-2 Webブラウザ 87
   3-4-3 検索エンジン 90
4 コンテンツ制作とプログラミング
   4-1 コンセプトメイキング 92
   4-1-1 コンテンツの目的 92
   4-1-2 デザインコンセプトとシステムコンセプト 94
   4-1-3 問題解決 95
   4-1-4 マルチメディアコンテンツの作成に関わる人々 96
   4-1-5 制作手順 97
   4-2 コンテンツデザイン 99
   4-2-1 デザインとプログラムのバランス 99
   4-2-2 フロー (画像遷移) 100
   4-2-3 インタフェースデザイン 101
   4-2-4 システムの制約 102
   4-3 プログラミング 103
   4-3-1 プログラムと処理の流れ 103
   4-3-2 関数とライブラリ 104
   4-3-3 オブジェクト指向 105
   4-3-4 プログラミング言語 108
   4-3-5 フリーソフトウェアとオープンソース 110
   4-4 データベース 111
   4-4-1 リレーショナルデータべース 111
   4-4-2 トランザクションとロック 112
   4-4-3 DBMS 114
   4-4-4 データマイニング 114
5 Webサイト構築と運用
   5-1 Webサイトの目的 116
   5-1-1 Webの特徴 116
   5-1-2 Webサイトの種類 116
   5-2 ページデザイン 119
   5-2-1 Webサイトの構造 119
   5-2-2 Webページの構造とレイアウト 121
   5-3 ナビゲーション 126
   5-3-1 ナビゲーションの種類 126
   5-3-2 ナビゲーションの方法 129
   5-4 Webプログラミング 131
   5-4-1 HTML 131
   5-4-2 CGIとSSI 133
   5-4-3 Java 134
   5-4-4 XML 136
   5-4-5 Flash 137
   5-5 サーバシステム 138
   5-5-1 Webサーバ 138
   5-5-2 アプリケーションサーバ 140
   5-5-3 システムの冗長化 141
   5-5-4 認証とセキュリティ 141
   5-6 Webサイト運営 143
   5-6-1 Webサイトのテスト 143
   5-6-2 アクセスログ解析 143
   5-6-3 コンテンツ管理 145
   5-6-4 ユーザ管理 146
6 生活を豊かにする道具
   6-1 電話と携帯端末 148
   6-1-1 携帯電話の歴史と意義 148
   6-1-2 携帯電話のしくみ 149
   6-1-3 インターネット電話 151
   6-1-4 モバイルコンピューティング 153
   6-2 放送と通信 155
   6-2-1 ディジタル放送の歴史と意義 155
   6-2-2 インターネットによる配信 157
   6-3 カーナビと交通システム 160
   6-3-1 カーナビの歴史 160
   6-3-2 多様化するカーナビ 161
   6-3-3 高度道路交通システム 162
   6-3-4 カーテレマティクス 163
   6-3-5 歩行者ナビゲーション 164
   6-4 エンタテインメント 165
   6-4-1 家庭用ゲーム機 165
   6-4-2 ペットロボット 167
   6-4-3 ディジタルシネマ 168
   6-4-4 ホームシアター 168
   6-5 情報家電 169
   6-5-1 情報家電とは 169
   6-5-2 ディジタルカメラ 169
   6-5-3 薄型テレビ 170
   6-5-4 HDD & DVDレコーダ 171
   6-5-5 ホームセキュリティ 172
   6-5-6 家庭用ロボット 172
7 インターネットの応用
   7-1 コミュニケーションの変化 174
   7-1-1 電子メール 174
   7-1-2 電子掲示板 175
   7-1-3 チャット 177
   7-1-4 ファイル交換 179
   7-1-5 ブログ 180
   7-1-6 テレビ会議 183
   7-2 情報の共有 184
   7-2-1 情報の共有とは 184
   7-2-2 電子図書館 185
   7-2-3 eラーニング 186
   7-2-4 グループウェア 188
   7-3 ネットビジネス 190
   7-3-1 ネットビジネスとは 190
   7-3-2 電子商取引 (EC) 190
   7-3-3 オンラインショッピング 192
   7-3-4 ネットオークション 193
   7-3-5 ネットバンキング 194
   7-3-6 オンライントレード 195
   7-3-7 電子マネー 196
   7-3-8 マーケティング 197
   7-3-9 インターネット広告 199
   7-3-10 サービスプロバイダ 201
8 マルチメディアとIT社会 守られるべき事、考えるべき事
   8-1 ユビキタスネット社会 204
   8-1-1 ユビキタスネットワーク 204
   8-1-2 ディジタルデバイト 207
   8-1-3 政府としての取り組み 208
   8-2 情報倫理 215
   8-2-1 ディジタル時代のエチケット 215
   8-2-2 情報の守秘義務と漏洩 218
   8-2-3 危機管理 219
   8-3 セキュリティ対策 223
   8-3-1 セキュリティ 223
   8-3-2 認証 224
   8-3-3 コンピュータウィルス 227
   8-3-4 暗号化通信 230
   8-3-5 ネットワークセキュリティ 236
   8-3-6 データのセキュリティ 238
   8-4 知的財産権 240
   8-4-1 知的財産権とは 240
   8-4-2 著作権 241
   8-4-3 産業財産権と不正競争防止法 252
R リファレンス
   R-1 ハードウェア 254
   R-1-1 CPUのスペック 254
   R-1-2 記憶メディア 255
   R-1-3 入力デバイス 256
   R-1-4 ディスプレイモニタ 257
   R-1-5 プリンタ 258
   R-1-6 インタフェース 258
   R-1-7 ネットワーク機器 259
   R-2 規格 260
   R-2-1 放送方式と映像規格 260
   R-2-2 ファイル形式 261
   R-3 標準化・規格化の機関 264
   index 267
1 マルチメディアの基礎
   1-1 マルチメディアとは 8
   1-1-1 マルチメディアの特徴 8
9.

図書

図書
画像情報教育振興協会
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2017.3  283p ; 26cm
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10.

図書

図書
ディジタル画像処理編集委員会監修
出版情報: 東京 : 画像情報教育振興協会, 2004.7  383p ; 26cm
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