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1.

図書

東工大
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図書
東工大
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山中浩明編 ; 時松孝次 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.1  v, 131p ; 26cm
シリーズ名: シリーズ「都市地震工学」 / 東京工業大学都市地震工学センター編 ; 2
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1 地震の液状化予測と対策 [時松孝次] 1
   1.1 液状化・側方流動による構造物の被害形態 2
   1.2 液状化・側方流動のメカニズム 8
   1.3 液状化の発生および変形予測 14
   1.4 液状化対策と効果 32
   1.5 まとめ 37
2 津波ハザードとその評価 [大町達男] 40
   2.1 津波の被害と対策 40
   2.2 地震津波のメカニズム 52
   2.3 地震津波の数値シミュレーション 64
3 設計用ハザード評価 87
   3.1 土木構造物のための設計用入力地震動の考え方 [盛川仁] 87
   3.2 種々の土木構造物の設計用入力地震動 98
   3.3 建築基準法における耐震設計用スペクトル [翠川三郎] 113
   3.4 設計用地震動の策定方法 115
   3.5 全国を概観した地震動予測地図 120
   3.6 性能設計への地震ハザード評価の活用 124
索引 129
1 地震の液状化予測と対策 [時松孝次] 1
   1.1 液状化・側方流動による構造物の被害形態 2
   1.2 液状化・側方流動のメカニズム 8
2.

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翠川三郎編 ; 上田孝行 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.8  v, 148p ; 26cm
シリーズ名: シリーズ「都市地震工学」 / 東京工業大学都市地震工学センター編 ; 8
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1 防災投資評価 上田孝行 1
   1.1 費用便益分析に基づく防災投資評価の基本 1
   1.2 防災投資便益の定義 4
   1.3 災害時の不均衡を考慮した防災投資評価 8
   1.4 防災投資の便益帰着 20
2 構造物の耐震設計戦略 和田 章,岡田 玲 36
   2.1 産業革命から現代へ 36
   2.2 日本における地震への対応 38
   2.3 現代の耐震技術を支える材料 38
   2.4 建物の耐震から都市の耐震へ 45
   2.5 最新耐震技術の背景と位置づけ 47
   2.6 最新の耐震技術(免震構造と制振構造) 52
   2.7 自然災害と技術のギャップ 67
   2.8 おわりに 67
3 リアルタイム地震防災情報システム 翠川 三郎 70
   3.1 リアルタイム地震防災情報システムとは 70
   3.2 地震計ネットワーク 72
   3.3 地震警報システム 73
   3.4 地震被害早期推定システム 79
   3.5 リモートセンシングによる早期被害把握システム 85
   3.6 実地震被害収集システム 88
   3.7 今後の課題 89
4 地震防災教育 松田 稔樹,盛川 仁,大町 達夫 93
   4.1 地震防災教育の現状と課題 93
   4.2 教育工学的アプローチを取り入れた地震防災教育の新たな展開 105
   4.3 地震防災教育用の教材作成事例 129
索引 145
1 防災投資評価 上田孝行 1
   1.1 費用便益分析に基づく防災投資評価の基本 1
   1.2 防災投資便益の定義 4
3.

電子ブック

EB
盛川仁, 山中浩明著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1オンラインリソース (vi, 135p)
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1 : 地盤と地震動
2 : 弾性体中を伝播する波動
3 : 地盤震動の観測
4 : 地盤震動記録の解析
5 : 地盤構造の探査
6 : 地下構造モデルの逆解析
7 : 差分法による地震動のシミュレーション
1 : 地盤と地震動
2 : 弾性体中を伝播する波動
3 : 地盤震動の観測
4.

図書

図書
盛川仁, 山中浩明著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2019.6  vi, 135p ; 26cm
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1 : 地盤と地震動
2 : 弾性体中を伝播する波動
3 : 地盤震動の観測
4 : 地盤震動記録の解析
5 : 地盤構造の探査
6 : 地下構造モデルの逆解析
7 : 差分法による地震動のシミュレーション
1 : 地盤と地震動
2 : 弾性体中を伝播する波動
3 : 地盤震動の観測
5.

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盛川仁, 丸山敬著
出版情報: 京都 : 京都大学学術出版会, 2001.6  v, 200p ; 22cm
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はじめに I
第1章 定常確率過程論の基礎 1
   1.1 「確率」とは 1
   1.2 確率の定義と演算規則 3
   1.2.1 事象と確率 3
   1.2.2 条件付確率と独立性 5
   1.3 確率変数と確率分布 6
   1.3.1 確率変数,確率分布,確率密度 6
   1.3.2 多次元確率分布 9
   1.3.3 確率分布を特徴づけるパラメータ 11
   1.3.4 確率変数の変数変換 16
   1.4 確率分布モデル 21
   1.5 中心極限定理 25
   1.6 定常確率過程 27
   1.6.1 確率過程 27
   1.6.2 定常性とエルゴード性 28
   1.6.3 自己相関関数とパワースペクトル 31
   1.7 定常過程のスペクトル表示 35
   1.8 多次元定常過程 37
   1.9 初通過問題の解法 40
   1.9.1 閾値通過の発生率 40
   1.9.2 初通過問題の解 43
第2章 条件付確率場の基本理論 47
   2.1 確率論的現象における条件付問題 47
   2.1.1 一般問題 47
   2.1.2 どのような問題を扱うか? 51
   2.1.3 問題の設定 53
   2.2 条件付確率過程U [1/1/n-1](t)の誘導 55
   2.2.1 共分散行列の要素を用いた表現 56
   2.2.2 複素共分散行列を用いた行列表現 60
   2.3.3 パワースペクトルを用いた表現 63
   2.2.4 調和成分の振幅と位相を用いた表現 65
   2.3 条件付確率過程の確率論的性質 70
   2.3.1 特別な場合の条件付確率過程 70
   2.3.2 平均値過程と分散 74
   2.3.3 変動成分のパワースペクトル 77
   2.4 条件付確率過程U 「l/m/n-m](t)- 一般の場合 78
第3章 条件付確率場の理論の展開 83
   3.1 条件付確率場の数値シミュレーション 83
   3.1.1 「厳密」なシミュレーション法 83
   3.1.2 効果的なシミュレーションのための打切りのテクニック 87
   3.2 条件付確率過程の初通過問題 88
   3.3 混合条件下での条件付確率場 96
   3.3.1 定常正規過程の再帰的表現 97
   3.3.2 最大値によって条件づけられた確率過程 101
   3.3.3 混合条件下での条件付確率場のシミュレーション手法 104
第4章 波形の生成 109
   4.1 はじめに 109
   4.2 条件付近似 111
   4.3 統計量の設定 114
   4.4 波形生成の手順 114
   4.4.1 計算点の取り方と逐次生成 114
   4.4.2 参照波の選択 116
   4.4.3 生成順序の違いによる変化 121
   4.5 変動波の生成例 123
   4.5.1 乱流境界層内の変動風速場 123
   4.5.2 乱流場の統計的性質 126
   4.5.3 変動風速波の生成 132
   4.5.4 鉛直面内での生成 136
   4.6 まとめ 140
第5章 応用例 141
   5.1 概観 141
   5.2 乱流境界層の数値シミュレーション 145
   5.2.1 計算方法 146
   5.2.2 流入境界における変動風速場 149
   5.2.3 数値実験結果 154
   5.2.4 乱流統計量の違いによる変化 157
   5.3 まとめ 159
付録A レイノルズ数 161
付録B 対数法則 162
付録C レイノルズ応力・レイノルズ平均 163
付録D テイラーの仮説 165
付録E べき法則 166
付録F 変動波形の発生プログラム 167
参考文献 193
索引 199
はじめに I
第1章 定常確率過程論の基礎 1
   1.1 「確率」とは 1
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