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図書 |
図書
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石川文康, 井川義次編
目次情報:
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図書 |
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有福孝岳 [ほか] 編
概要:
カント哲学の基本概念、用語、関連人物、主要著作など650項目を第一線で活躍する内外の研究者150名余を結集して編み上げた最良の道しるべ。「今、カントを知る」ための恰好の手引。索引も充実。
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図書 |
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石川文康著
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| 4.
図書 |
図書
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イマヌエル・カント著 ; 石川文康訳
目次情報:
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概要:
理性自身が生みだす仮象(まやかし!)の発見と、その解決に奮迅するカントの思想遍歴の到達点。『実践理性批判』『判断力批判』へとつづく、三大批判の第一の書。哲学史に聳える最高峰。<br />主要な基本用語をラテン語の原義にたちかえり、現代にふさ
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わしい平明な訳語にあらためた、ちくま新書『カント入門』の著者による待望の新訳!下巻巻末に訳者による解説「ある哲学書の物語」(遺稿)を付録。
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