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1.

図書
図書
1. グローバル化と憲法
[阪口正二郎ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.9  xvii, 246p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座憲法 ; 5
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世界政治の構造変化と立憲主義 / 田中孝彦著
戦争の変貌と国際秩序の変動 / 石田淳著
人道的介入と規範的秩序 / 清水奈名子著
多様性の中の立憲主義と「寛容のパラドクス」 / 阪口正二郎著
国境を超える立憲主義の可能性 / 篠田英朗著
EU<憲法>の意味と可能性 / 中村民雄著
グローバル化の中のアメリカ立憲主義 / 木下智史著
グローバル化と憲法における国籍の意味 / 齊藤正彰著
日本における「国際人権」の可能性 / 江島晶子著
<グローバル化>の中の憲法学 / 山元一著
世界政治の構造変化と立憲主義 / 田中孝彦著
戦争の変貌と国際秩序の変動 / 石田淳著
人道的介入と規範的秩序 / 清水奈名子著
2.

図書
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2. 安全保障とは何か
遠藤誠治, 遠藤乾編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.10  x, 306p ; 20cm
シリーズ名: シリーズ日本の安全保障 / 遠藤誠治, 遠藤乾編集代表 ; 1
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なぜいま日本の安全保障なのか
1 安全保障とは何か / 安全保障論の転回
2 日本の安全保障の文脈 : 安全保障の政治的基盤
日本の国家安全保障—歴史的条件から考える
変容する政策決定過程
3 日本の安全保障の課題 : 問題としての中国
沖縄/日本の安全保障
不可視化される国連
9・11の衝撃—テロリズムと安全
批判的安全保障論から見た3・11
4 パラダイム転換のために / 共通の安全保障は可能か—「日本の安全保障」を考える視座
なぜいま日本の安全保障なのか
1 安全保障とは何か / 安全保障論の転回
2 日本の安全保障の文脈 : 安全保障の政治的基盤
概要: いま、なぜ日本の安全保障を問い直さなくてはならないのか。これまでの議論には何が欠けていたのか。現在と将来の日本の安全保障を考える際におさえておくべき文脈や課題を多面的に整理。安全保障に関する論理の転換をはかる必要性を示しつつ、シリーズ全体を … 貫く問題意識と視座を提示する。 続きを見る
3.

図書
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3. グローバルな市民社会に向かって
マイケル・ウォルツァー編 ; 石田淳 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日本経済評論社, 2001.10  vi, 397p ; 20cm
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市民社会の概念 / マイケル・ウォルツァー [著]
市民社会における私的役割と公的役割 / テリー・ナーディン [著]
市民社会概念の解釈 / ジーン・コーヘン [著]
現代市民社会概念の再構成 : グラムシ理論の若干の修正 / カイ・ニールセン [著]
市民社会、解答のない領域、冷戦の終焉 / トレイシー・B・ストロング [著]
ともに共同して : 統一、多様性、市民的美徳 / ジーン・B・エルシュテイン [著]
多すぎる権利、少なすぎる責任 / アミタイ・エツィオーニ [著]
進歩派の政治と共同体主義の文化 / ウィリアム・ガルストン [著]
共同体主義論争に関する新ヘーゲル派の考察 / テリー・ピンガート [著]
社会主義から共同体主義へ / フィリップ・セルズニック [著]
共同体主義の名称と理性について : 若干のヨーロッパ的批評 / オットー・カルショイアー [著]
経済政策と国家の役割 : 見えざる手、見える手、そして第三の手 / エルマール・アルトファーター [著]
産業政策 : クリントンは高賃金の道を発見するか / ジェフ・フォー [著]
国家の役割の再定義 : 東西の改革を促すために / オトカール・ハルン [著]
社会進化論と過保護国家の中で : 社会福祉政策という現代的概念をめぐって / ヨハノ・シュトラッサー [著]
市民社会と社会主義 / ギュンター・フランケンベルク [著]
アメリカの社会改革と新たな近代性 / ウィリアム・サリバン [著]
東ヨーロッパの改革と西ヨーロッパの統合 / ペーター・グロッツ [著]
コスモポリタニズムを支えるもの / ミッチェル・コーエン [著]
エスニシティ、人口移動、国民国家の有効性 / エリック・ホブズボウム [著]
政治でも経済でもなく / アラン・ウルフ [著]
中央ヨーロッパ、東ヨーロッパにおける民主化の過程における左翼 / ミロシュ・ハジュク [著]
新時代への幻想のあとに : 過去と未来のあいだにおけるアメリカの社会的伝統 / ノーマン・バーンダウム [著]
多元主義と左派のアイデンティティ / シャンタル・ムフ [著]
社会主義の後の左派には何が残されているのか / ディディエ・モシャン [著]
新世界秩序あるいは無秩序に関する考察 / フリアン・サンタマリア・オソリオ [著]
市民社会の概念 / マイケル・ウォルツァー [著]
市民社会における私的役割と公的役割 / テリー・ナーディン [著]
市民社会概念の解釈 / ジーン・コーヘン [著]
4.

図書
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4. 国際政治学 = International politics : theories and perspectives
中西寛, 石田淳, 田所昌幸著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.4  xvi, 476p ; 22cm
シリーズ名: New liberal arts selection
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目次情報: 続きを見る
序章 : 分析枠組みとしての国際政治学
第1章 : 国際政治学の見取り図
第2章 : 国際政治の歴史的視角
第3章 : 対外政策の選択
第4章 : 国際秩序
第5章 : 安全保障
第6章 : 国際政治経済
第7章 : 越境的世界
序章 : 分析枠組みとしての国際政治学
第1章 : 国際政治学の見取り図
第2章 : 国際政治の歴史的視角
概要: 現代人と現代社会に対する全体的な洞察力を養うための古典的「教養」の枠を超え、リアリティをとらえる21世紀日本の新しいテキスト。
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