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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
金原粲編著 ; 曽江久美 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2009.9  255p ; 26cm
シリーズ名: Primary大学テキスト
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第1章 物理を学ぶための基礎知識
   1-1 授業ではあまりやらない大切なこと(序章にかえて) 7
    1-1-1 科学的なものの見方 7
    1-1-2 物理で重要なキーワード(力とエネルギー) 11
   1-2 物理量と単位 12
    1-2-1 物理量とは 12
    1-2-2 単位 14
    1-2-3 数値の表記(指数表記に慣れよう) 14
    1-2-4 有効数字(どの桁まで使ってよいのか考える習慣をつけよう) 15
    演習問題 17
   1-3 物理で使う基本となる計算法 19
    1-3-1 演算の順番 19
    1-3-2 孤度法 20
    1-3-3 三角比と三角関数 21
    演習問題 22
第2章 力のつりあい
   2-1 力の表し方 23
    2-1-1 力の定義 23
    2-1-2 力が働く場合 24
    2-1-3 力の性質とベクトル 26
    2-1-4 力の合成と分解 27
    演習問題 29
   2-2 力のつりあい・物体に働く力を書く 30
    2-2-1 力のつりあい 30
    2-2-2 物体に働く力が書けますか?(とても、重要) 31
    2-2-3 摩擦力の働く場合 34
    演習問題 38
   2-3 剛体に働く力のつりあい 41
    2-3-1 剛体 41
    2-3-2 並進運動、回転運動 41
    2-3-3 力のモーメント、剛体のつりあい 42
    演習問題 45
第3章 物体の運動
   3-1 運動の表し方 47
    3-1-1 変位 48
    3-1-2 速度 48
    3-1-3 速度の合成・分解 52
    3-1-4 加速度 54
    3-1-5 等加速度直線運動 55
    3-1-6 平面上の運動 59
    演習問題 60
   3-2 重力による運動 62
    3-2-1 重力加速度 62
    3-2-2 鉛直線上の運動 62
    3-2-3 平面上の運動 65
    演習問題 69
第4章 力の運動
   4-1 運動の法則 71
    4-1-1 慣性の法則 71
    4-1-2 運動の法則 71
    4-1-3 作用反作用の法則 72
    演習問題 74
   4-2 運動方程式の適用 76
    4-2-1 自由落下の斜方投射 76
    4-2-2 糸につり下げたボールの運動 78
    4-2-3 ばねの運動 79
    4-2-4 斜面上にある物体の運動 80
    4-2-5 運動方程式のたて方のまとめ 82
    演習問題 83
第5章 等速円運動と単振動
   5-1 等速円運動 86
    5-1-1 等速円運動を表す基本量 86
    5-1-2 角速度と周期、角、振動数 88
    5-1-3 等速円運動の加速度 91
    演習問題 94
   5-2 単振動 95
    5-2-1 単振動とは 95
    5-2-2 単振動の周期と角振動数(角周波数) 97
    5-2-3 単振動の速度 98
    5-2-4 単振動の加速度 100
    5-2-5 単振動の運動方程式 101
    5-2-6 単振り子の運動方程式 102
    5-2-7 ばねの振動の加速度と運動方程式 103
    演習問題 105
第6章 仕事とエネルギー
   6-1 仕事 106
    6-1-1 仕事とは 106
    6-1-2 力の向きと仕事 107
    6-1-3 仕事の原理 110
    6-1-4 仕事率 111
    演習問題 112
   6-2 力学的エネルギー 114
    6-2-1 力学的エネルギーとは 114
    6-2-2 運動エネルギー 115
    6-2-3 重力による位置エネルギー 117
    6-2-4 弾性力による位置エネルギー 118
    6-2-5 保存力と位置エネルギー 119
    6-2-6 力学的エネルギー保存の法則 120
    6-2-7 力学的エネルギー保存の法則の適用例 122
    6-2-8 力学的エネルギーが保存しない場合の例 125
    演習問題 126
第7章 熱
   7-1 理想気体の分子運動から見た温度と熱 129
    7-1-1 温度とは 129
    7-1-2 分子の平均運動エネルギー 133
    7-1-3 熱とは 137
    演習問題 141
   7-2 仕事と熱量 142
    7-2-1 理想気体におよぼす仕事 142
    7-2-2 ボイル・シャルルの法則 145
    7-2-3 状態変化の方向 146
    演習問題 149
   7-3 マクロ的な物体の熱的性質(熱容量と比熱容量(比熱)) 150
    7-3-1 熱容量 150
    7-3-2 比熱容量(比熱) 152
    7-3-3 熱量の保存 156
    演習問題 159
第8章 電気と磁気
   8-1 電荷と電気力 161
    8-1-1 電荷 161
    8-1-2 電気力(クーロンの法則) 162
    8-1-3 ベクトル 167
    8-1-4 3個以上の点電荷の間に働く力(ベクトル) 170
    演習問題 172
   8-2 電場と電位 174
    8-2-1 電場とクーロンの法則 174
    8-2-2 電気力線とガウスの法則 178
    8-2-3 電位とエネルギー 181
    8-2-4 コンデンサ 185
    演習問題 189
   8-3 電流 191
    8-3-1 オームの法則 191
    8-3-2 ジュールの法則と電力 195
    8-3-3 キルヒホッフの法則 196
    演習問題 200
   8-4 電流と磁気 202
    8-4-1 電流がつくる磁気 202
    8-4-2 磁場中を運動する電荷が受ける力(ローレンツ力) 203
    8-4-3 電流がつくる磁場(磁束密度) 205
    8-4-4 磁場の変化は電流を生む 208
    演習問題 211
第9章 波動
   9-1 波の要素 214
    9-1-1 波の形 214
    9-1-2 波の伝搬 217
    9-1-3 横波・縦波 222
    演習問題 223
   9-2 波の重ね合わせの原理 225
    9-2-1 波の重ね合わせ 225
    9-2-2 aアドバンス 波の重ね合わせの原理の発展 227
    9-2-3 自由端反射・固定端反射・定常波 228
    9-2-4 aアドバンス 波の重ね合わせ : 通常波の場合 232
    9-2-5 波の干渉 233
    演習問題 235
   9-3 ホイヘンスの原理と波面の伝搬 237
    9-3-1 ホイヘンスの原理 237
    9-3-2 波の反射 239
    9-3-3 波の屈折 241
    9-3-4 波の回析 245
    演習問題 246
計算問題の解答 248
索引 252
第1章 物理を学ぶための基礎知識
   1-1 授業ではあまりやらない大切なこと(序章にかえて) 7
    1-1-1 科学的なものの見方 7
2.

図書

図書
渡邉努 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2021.12  iv, 160p ; 26cm
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はじめに
1 : 科学の準備
2 : 運動の記述
3 : 力の性質と運動
4 : いろいろな運動
5 : 円運動
6 : 様々な振動現象
7 : 力学的エネルギー
8 : 質点系の力学
9 : 力のモーメントと角運動量
10 : 剛体の運動
11 : 補足
はじめに
1 : 科学の準備
2 : 運動の記述
概要: 本書は、理工系の学生を対象とした力学の教科書である。高校で物理学を十分に習得していない学生も考慮して、力学の基礎的な考え方と数学的手法を理解できるようになることを意図している。ニュートン力学を中心に、物体の運動、力の働きなどの基礎的なことか らはじめ、運動方程式、エネルギー保存則、慣性モーメントなどを取り上げる。解説にあたっては、現象の説明に重点をおき、さらに、その現象を自らの手で数式を用いて表現できるように、式の導出には詳しい説明を与えている。また、数多くの例題と図版を用いることにより物理的思考が身につき、学習の理解度が高められるように配慮がなされている。 続きを見る
3.

図書

図書
Donald A. McQuarrie [著] ; 藤森裕基, 松澤秀則, 筑紫格訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.3  xvi, 391p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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一変数関数:微分
一変数関数:積分
級数と極限
積分関数
複素数
常微分方程式
微分方程式の級数解
直交多項式
フーリエ級数
フーリエ変換〔ほか〕
一変数関数:微分
一変数関数:積分
級数と極限
概要: 化学を理解するために必要な“数学”の教科書。微分積分、線形代数からシュレーディンガー方程式まで、“物理化学”に役立つ数学を、数学の基礎から、化学で必要となる数学へ発展させ、数学と化学を結びつけることのできる本。また、数学の教科書でありながら 、物理化学的トピックが満載。数学が苦手な人でも、物理化学における数学の取扱い方を理解することができる貴重な教科書であり、化学を学ぶ者なら手元においておきたい1冊。 続きを見る
4.

図書

図書
渡邉努 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2023.3  iv, 223p ; 26cm
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1 電磁気学 : 電気が及ぼす力
電流と静磁場 ほか
2 熱学・熱力学 : 温度と熱
気体の状態方程式 ほか
3 波動学 : 波動
音波 ほか
4 弾性体・流体・粘弾性体 : 弾性体
流体 ほか
1 電磁気学 : 電気が及ぼす力
電流と静磁場 ほか
2 熱学・熱力学 : 温度と熱
概要: 本書は、理工系の学生を対象とした初学者向けの教科書である。内容は、電磁気学、熱力学、波動とフーリエ変換、弾性体・流体・粘弾性体と多岐にわたる。高校で物理学を十分に習得していない学生も考慮して、各分野の基本概念と数学的手法を理解できるようにな ることを意図している。各分野で共通に基礎から始め、物理現象の説明に重点をおきながら丁寧に解説することを心がけている。さらに、その現象を自らの手で数式を用いて表現できるように、Webと連携しながら式の導出には詳しい説明を与えている。また、数多くの例題と図版を用いることにより物理的思考が身につき、学習の理解度が高められる配慮がなされている。 続きを見る
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