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1.

図書

図書
連城三紀彦 [著] ; 綾辻行人 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 講談社, 2014.11  317p ; 15cm
シリーズ名: 講談社文庫 ; [れ-1-11]
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依子の日記
眼の中の現場
桔梗の宿
親愛なるエス君へ
花衣の客
母の手紙
依子の日記
眼の中の現場
桔梗の宿
概要: ミステリーに殉じた作家を敬愛する4人による驚嘆のアンソロジー。巧緻に練られた万華鏡のごとき謎、また謎。遊郭に出入りする男の死体が握る白い花に魅せられた若い刑事(「桔梗の宿」)、月一度、母の愛人と過ごす茶室に生涯を埋めた女(「花衣の客」)など に加え、綾辻×伊坂、巻末対談でその圧倒的な魅力を語る! 続きを見る
2.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 集英社, 2009.8  236p ; 20cm
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3.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2011.7  329p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 9212, よ-33-2
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4.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2009.10  312p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; よ-33-1
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5.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2010.6  522p ; 16cm
シリーズ名: 文春文庫 ; [よ-29-1]
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6.

図書

図書
新潮社ストーリーセラー編集部編
出版情報: 東京 : 新潮社, 2009.2-  冊 ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; し-63-1, し-63-2, し-63-3
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[1]: 首折り男の周辺 / 伊坂幸太郎 [著]
プロトンの中の孤独 / 近藤史恵 [著]
ストーリー・セラー / 有川浩 [著]
玉野五十鈴の誉れ / 米澤穂信 [著]
333のテッペン / 佐藤友哉 [著]
光の箱 / 道尾秀介 [著]
ここじゃない場所 / 本多孝好 [著]
2: マリーとメアリー : ポーカーフェイス / 沢木耕太郎 [著]
合コンの話 / 伊坂幸太郎 [著]
レミング / 近藤史恵 [著]
ヒトモドキ / 有川浩 [著]
リカーシブル : リブート / 米澤穂信 [著]
444のイッペン / 佐藤友哉 [著]
日曜日のヤドカリ / 本多孝好 [著]
3: 男派と女派 : ポーカー・フェース / 沢木耕太郎 [著]
ゴールよりももっと遠く / 近藤史恵 [著]
楽園 / 湊かなえ [著]
作家的一週間 / 有川浩 [著]
満願 / 米澤穂信 [著]
555のコッペン / 佐藤友哉 [著]
片恋 / さだまさし [著]
[1]: 首折り男の周辺 / 伊坂幸太郎 [著]
プロトンの中の孤独 / 近藤史恵 [著]
ストーリー・セラー / 有川浩 [著]
7.

図書

図書
米澤穂信 [著]
出版情報: 東京 : 角川書店, 2002.8  254p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 12557
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8.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 集英社, 2018.12  296p ; 20cm
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913
ロックオンロッカー
金曜に彼は何をしたのか
ない本
昔話を聞かせておくれよ
友よ知るなかれ
913
ロックオンロッカー
金曜に彼は何をしたのか
概要: 堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が 訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが...。図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。 続きを見る
9.

図書

図書
米澤穂信 [著]
出版情報: 東京 : 角川書店 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2008.5  393p ; 15cm
シリーズ名: 角川文庫 ; 15152
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10.

図書

図書
米澤穂信著
出版情報: 東京 : 東京創元社, 2015.7  413p ; 20cm
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概要: 二〇〇一年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が 勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり...。「この男は、わたしのために殺されたのか?あるいは—」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?『さよなら妖精』の出来事から十年の時を経て、太刀洗万智は異邦でふたたび、自らの人生をも左右するような大事件に遭遇する。二〇〇一年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクションにして、米澤ミステリの記念碑的傑作! 続きを見る
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