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1.

図書

図書
中野道雄, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1982.4  ii, 4, 228p ; 22cm
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2.

図書

図書
古田勝久 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.3  viii, 226p ; 22cm
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3.

図書

図書
古田勝久, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1978.9  2, 3, 127p ; 22cm
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4.

図書

図書
中野道雄, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1984.10  ii, 4, 228 p ; 22cm
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5.

図書

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木村英紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1998.10  vii, 159p ; 22cm
シリーズ名: 産業制御シリーズ ; 1
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
美多勉著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1987.5  2, 5, 255p ; 22cm
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1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
   1.2.1 状態方程式とその解 7
   1.2.2 伝達関数表現 10
   1.2.3 連続時間系の実現 12
   1.3 ディジタル制御系と連続時間系の離散時間系としての表現法 15
   1.3.1 ディジタル制御系の構成法 15
   1.3.2 連続時間系の離散時間系としての表現 18
   1.3.3 サンプル点間応答 21
   演習問題 25
2 z変換とパルス伝達関数
   2.1 z変換,逆z変換と差分方程式の解法 27
   2.1.1 z変換 27
   2.1.2 逆z変換 29
   2.1.3 z変換に関する諸公式 34
   2.1.4 差分方程式の解法 37
   2.2 サンプル値信号のz変換 38
   2.3 パルス伝達関数行列 40
   2.4 拡張z変換と拡張パルス伝達関数行列,および,サンプル点間応答 45
   2.4.1 連続時間信号の拡張z変換 45
   2.4.2 拡張パルス伝達関数行列 47
   演習問題 49
3 古典的方法によるz変換とサンプリング定理
   3.1 ラプラス変換からz変換への直接的変換法 51
   3.2 インパルスサンプラを使ったパルス伝達関数の導出法 56
   3.3 インパルスサンプリングと状態方程式 58
   3.4 サンプリング定理とアリアス効果 60
   3.4.1 サンプリング定理 60
   3.4.2 アリアスと制御系の構成 63
   演習問題 64
4 安定性と線形構造
   4.1 安定性と安定性の判別法 65
   4.1.1 モード展開と安定性 65
   4.1.2 安定判別法 68
   4.2 リアプノフ方程式 72
   4.3 連続時間系から導かれた離散時間系の極,および,定常特性 74
   4.3.1 連続時間系の極と離散時間系の極 74
   4.3.2 ホールダと定常リップル 76
   4.4 可制御性と可観測性 81
   4.4.1 可制御性と可観測性 81
   4.4.2 連続時間系から導びかれた離散時間系の可制御性・可観測性 84
   4.5 正準形式とパルス伝達関数の実現(プログラム化) 87
   4.5.1 座標変換と不変量 87
   4.5.2 正準形式 88
   4.5.3 離散時間系の実現とプログラム化 91
   演習問題 93
5 ディジタル制御系の基本設計(Ⅰ)
   5.1 状態レギュレータの設計と有限整定制御 94
   5.1.1 状態レギュレータ 94
   5.1.2 サンプル点間応答 100
   5.1.3 有限整定レギュレータ 103
   5.1.4 有限整定応答と振幅 111
   5.2 オブサーバの設計と有限整定オブザーバ 113
   5.2.1 オブザーバとは 113
   5.2.2 カレントオブサーバ 115
   5.2.3 最小次元オブザーバ 117
   5.2.4 オブザーバを利用したレギュレータの設計 122
   演習問題 127
6 ディジタル制御系の基本設計(Ⅱ)
   6.1 サーボ系の設計と有限整定サーボ系 128
   6.1.1 サーボ系と内部モデル原理 128
   6.1.2 1型のサーボ系の設計 132
   6.1.3 逆応答について 139
   6.2 Lサンプル遅れ逆システムの設計 141
   演習問題 148
7 ディジタル最適制御
   7.1 有限サンプルでの最適フィードバック制御 149
   7.1.1 最適フィードバック制御 149
   7.1.2 変形された最適フィードバック制御 153
   7.2 定常最適フィードバック制御とリカッチ方程式の解法 153
   7.2.1 定常最適フィードバック制御 154
   7.2.2 定常リカッチ方程式の解法 155
   7.3 1入力系における重み行列の性質 159
   7.4 オブザーバによる評価関数の劣化と最適オブザーバの設計 162
   7.4.1 評価関数の劣化量 162
   7.4.2 劣化量を最小にする最適オブザーバ 164
   7.5 最適サーボ系の設計 166
   7.6 連続時間最適制御との比較 169
   演習問題 172
8 演算時間遅れを考慮した最適フィードバック制御
   8.1 演算時間遅れを考慮した最適レギュラータの設計 173
   8.1.1 設計法(Ⅰ) 173
   8.1.2 並列演算方式 179
   8.1.3 設計法(Ⅱ) 185
   8.2 演算時間遅れを考慮した最適な1型サーボ系の設計 185
   演習問題 188
9 最小二乗法とカルマンフィルタ
   9.1 繰返し形最小二乗法 189
   9.2 最小二乗法によるパラメータ同定 191
   9.3 カルマンフィルタ 193
   9.3.1 カルマンフィルタ(Ⅰ) 193
   9.3.2 カルマンフィルタ(Ⅱ) 198
   演習問題 201
10 応用Ⅰ 反復解法と有限要素法
   10.1 反復解法と安定性 202
   10.2 有限要素法の基礎 212
   10.2.1 有限要素法(FEM)とは 212
   10.2.2 ラプラス方程式のFEMによる解法 216
   演習問題 223
11 応用Ⅱ 反復解法と静的最適化
   11.1 ニュートン・ラフソン法 224
   11.2 最急降下法 225
   11.3 共役こう配法 226
   11.3.1 共役ベクトルについて 227
   11.3.2 共役こう配法による代数方程式の解法 228
   11.3.3 共役こう配法による最適化 233
   11.4 DFP法 236
   演習問題 241
付録 242
   1. 行列式と逆行列の公式
   2. トレース関数の微分
   3. 正定行列について
   4. ベクトル関数の微分
演習問題略解 244
参考文献 249
1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
7.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小郷寛, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1979.12  vi, 216p ; 22cm
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第1章 動的システムと状態方程式 1
   1-1 動的システムと静的システム 1
   1-2 電気システムと状態方程式 4
   1-3 機械システムと状態方程式 5
   1-4 電気-機械システムと状態方程式 6
   1-5 ブロック線図と状態方程式 7
   1-6 非線形システムの線形化とタンクシステム 9
   1-7 ラグランジェの運動方程式と状態方程式 13
第2章 行列論 20
   2-1 行列およびブロック行列の和算、乗算 21
   2-2 行列式 24
   2-3 逆行列 25
   2-4 転地行列 28
   2-5 ベクトルの線形独立性と行列のランク 29
    2-5-1 ベクトルの線形独立性 29
    2-5-2 行列のランク 30
    2-5-3 ベクトルの線形独立性と行列のランクとの関係 32
    2-5-4 代数方程式の解とその存在条件 33
   2-6 固有値、固有ベクトルと対角化およびジョルダン形式 34
    2-6-1 固有値、固有ベクトルと対角化 34
    2-6-2 対称行列の対角化 36
    2-6-3 ジョルダン形式への変換 38
   2-7 行列のトレース 44
   2-8 2次形式と正定関数、および正定行列 45
    2-8-1 2次形式と正定関数 45
    2-8-2 正定、準正定行列 45
   2-9 行列やベクトルの微分、積分 48
   2-10 行列関数とケーリー・ハミルトンの定理 49
    2-10-1 行列関数とexp(At) 49
    2-10-2 ケーリー・ハミルトンの定理と最小多項式 51
   2-11 ベクトル空間と線形変換 52
   2-12 静的最適化とラグランジェの未定定数法 55
第3章 状態方程式の解とシステムの安定性理論 61
   3-1 線形時不変システムの応答と状態推移行列 61
   3-2 種々の応答計算法 66
    3-2-1 ラプラス変換による方法 66
    3-2-2 計算機を利用した応答計算 67
   3-3 線形時不変システムの漸近安定性 69
    3-3-1 漸近安定性とシステムの極 69
    3-3-2 ラウス・フルビッツの安定判別法 71
    3-3-3 リアプノフ方程式と安定判別 74
    3-3-4 出力の2乗積分値の計算 76
   3-4 リアプノフの安定性理論 79
第4章 可制御性、可観測性の線形システムの構造 85
   4-1 可制御性、可観測性とその双対性 86
   4-2 伝達関数行列と状態変数変換 92
    4-2-1 伝達関数行列と極、零点 92
    4-2-2 状態変数変換とシステムの等価性 94
   4-3 1入力1出力システムの正準形式とその応用 96
    4-3-1 対角正準形式とその応用 97
    4-3-2 可制御正準形式とその応用 101
    4-3-3 可観測正準形式 105
   4-4 状態方程式と伝達関数行列および最小実現 107
第5章 レギュレータおよびオブザーバの設計 115
   5-1 レギュレータの設計と極の設定法 115
   5-2 同一次元オブザーバの設計 121
   5-3 最小次元オブザーバの設計 124
    5-3-1 一般的なオブザーバの構成条件 124
    5-3-2 最小次元オブザーバの設計法 126
   5-4 オブザーバを利用したレギュレータの設計 130
   5-5 多入力システムの可制御正準形式と極の設定法 133
    5-5-1 多入力システムの可制御正準形式 134
    5-5-2 多入力システムの極の設定法 136
第6章 サーボシステムの設計 141
   6-1 定常偏差と開ループシステムの型 143
   6-2 サーボシステムの設計法 146
   6-3 持続外乱に対するレギュレータとサーボシステム 153
第7章 最適フィードバック制御とカルマンフィルタ 156
   7-1 最適レギュレータの設計 157
   7-2 カルマン方程式と1入力システムの最適極および等価零点 163
    7-2-1 カルマン方程式と最適極 163
    7-2-2 最適極の軌跡と等価零点 164
   7-3 最適サーボシステムの設計 170
   7-4 カルマンフィルタの設計 173
第8章 悲干渉制御システムの設計 180
   8-1 非干渉化の条件とIDシステム 180
   8-2 サブシステムの安定化と零点 186
    8-2-1 q=nのときのIDシステムの安定化 186
    8-2-2 q<nのときのIDシステムの安定化と零点 190
参考文献 195
付録 ラプラス変換 201
演習問題略解 206
索引 214
第1章 動的システムと状態方程式 1
   1-1 動的システムと静的システム 1
   1-2 電気システムと状態方程式 4
8.

図書

図書
美多勉著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1994.4  2, iv, 198p ; 22cm
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9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
美多勉, 原辰次, 近藤良共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1988.1  vi, 205p ; 22cm
シリーズ名: 大学講義シリーズ
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1 ディジタル制御系の構成と解析・設計の基本的考え方
   1.1 連続時間制御系の解析・設計手順 3
   1.2 ディジタル制御系の解析・設計手順 7
2 ディジタル制御とディジタル制御系の表現
   2.1 連続時間制御対象の表現 17
   2.1.1 状態方程式と伝達関数 17
   2.1.2 連続時間系の最小実現 20
   2.1.3 状態方程式の解 21
   2.2 連続時間制御対象の離散時間系としてのモデル 24
   2.2.1 ディジタル制御系とサンプル点上の動特性 24
   2.2.2 サンプル点間での動特性 28
   2.3 z変換による解析 29
   2.3.1 z変換,逆z変換とその応用 29
   2.3.2 連続時間信号のサンプル値のz変換と拡張z変換 34
   2.4 パルス伝達関数と拡張パルス伝達関数 37
   2.4.1 パルス伝達関数 37
   2.4.2 拡張パルス伝達関数 40
   演習問題 42
3 ディジタル制御系の解析
   3.1 離散時間系の安定性と安定判別 43
   3.2 可制御性,可観測性とその条件 48
   3.3 連続時間系と離散時間系の関係 53
   3.3.1 安定性,可制御・可観測性の関係 53
   3.3.2 連続時間系の零点と離散時間系の零点の関係 58
   3.4 離散時間系から連続時間系への逆変換 61
   3.5 エリアシングとサンプリング定理 64
   演習問題 68
4 ディジタルレギュレータの設計
   4.1 状態フィードバックとオブザーバを用いた設計 70
   4.1.1 状態フィードバックによる安定化 70
   4.1.2 オブザーバの設計 74
   4.1.3 オバザーバを併合したレギュレータ 80
   4.2 有限整定制御 82
   4.3 最適レギュレータの設計 86
   演習問題 92
5 ディジタルサーボ系の設計
   5.1 サーボ系と内部モデル原理 94
   5.2 サーボ系の設計法 99
   5.3 最適サーボ系の設計 105
   5.4 繰返し制御系の設計 108
   演習問題 111
6 ディジタル再設計
   6.1 ディジタル再設計とは 112
   6.2 補償器の開ループ伝達特性に基づく再設計 115
   6.3 時間応答に基づく再設計 118
   6.3.1 閉ループ応答に基づく再設計 119
   6.3.2 2次形式評価関数に基づく再設計 125
   演習問題 129
7 演算時間遅れを考慮した最適ディジタル制御とその応用
   7.1 演算時間遅れを考慮した最適レギュレータの設計 131
   7.1.1 1サンプル遅れの最適ディジタルレギュレータ 131
   7.1.2 Lサンプル遅れの最適ディジタルレギュレータ 137
   7.2 最適出力フィードバック制御 139
   7.2.1 最適直列補償器の設計 139
   7.2.2 最適出力フィードバック制御 142
   演習問題 145
8 量子化誤差の影響とロバスト安定性
   8.1 ディジタル制御系における量子化誤差の影響 147
   8.1.1 量子化誤差 147
   8.1.2 量子化誤差に伴う出力誤差の評価 149
   8.1.3 A/D・D/A変換における量子化誤差の影響 152
   8.1.4 補償器の演算誤差の影響 156
   8.2 ディジタル制御系のロバスト安定性 160
   8.2.1 最適フィードバック制御系のゲイン余有 160
   8.2.2 ナイキストの安定判別法と最適系の安定余有 162
   8.2.3 安定余有とサンプリング周期 166
   8.2.4 制御則の演算誤差に対するロバスト安定性 169
   演習問題 171
9 ディジタル制御系設計例
   9.1 制御対象のモデリング 173
   9.2 制御対象の解析 175
   9.2.1 連続時間系としての解析 175
   9.2.2 離散時間系としての解析 177
   9.3 ディジタルレギュレータの設計 177
   9.4 ディジタルサーボ系の設計 184
   演習問題 187
   付録
   連続時間系と離散時間系の対応表(多入力多出力系)
   演習問題解答
   参考文献
   索引
1 ディジタル制御系の構成と解析・設計の基本的考え方
   1.1 連続時間制御系の解析・設計手順 3
   1.2 ディジタル制御系の解析・設計手順 7
10.

電子ブック

EB
美多勉, 原辰次, 近藤良共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vi, 205p)
シリーズ名: 大学講義シリーズ
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