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1.

図書

図書
熊谷龍一, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.8  xi, 130p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 4
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第1章 : テストをつくり評価する—古典的テスト理論
第2章 : 適性処遇交互作用—一般線形モデル
第3章 : 読解力に対する学校の影響1—マルチレベル分析の基礎
第4章 : 読解力に対する学校の影響2—マルチレベル分析の応用
第5章 : 1つのテストがいくつの能力を測っているのか—カテゴリカル因子分析
第6章 : 正答数によらないテスト—現代テスト理論
第7章 : テストの得点を比較する—テストの等化
第8章 : 外国語尺度の翻訳版をつくる—特異項目機能
付録
第1章 : テストをつくり評価する—古典的テスト理論
第2章 : 適性処遇交互作用—一般線形モデル
第3章 : 読解力に対する学校の影響1—マルチレベル分析の基礎
2.

図書

図書
宇佐美慧, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.2  x, 124p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 7
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第1章 : 言語発達を理解する—縦断データとは何か
第2章 : 縦断データにおける欠測を知る—欠測メカニズム
第3章 : 高齢者の結晶性知能の平均値を縦断的に比較する—構造方程式モデリングの基礎
第4章 : 社会適応スキルの発達軌跡をモデリングする—潜在成長モデルの基礎
第5章 : 複雑な発達的変化をモデリングする—非線形の発達軌跡のための潜在成長モデル
第6章 : 読書量と語彙力の変化の関係をさぐる—条件付き潜在成長モデルと多変量潜在成長モデル
第7章 : 脳機能と記憶能力の変化の因果関係に迫る—多変量自己回帰モデル
付録
第1章 : 言語発達を理解する—縦断データとは何か
第2章 : 縦断データにおける欠測を知る—欠測メカニズム
第3章 : 高齢者の結晶性知能の平均値を縦断的に比較する—構造方程式モデリングの基礎
3.

図書

図書
松田いづみ, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.3  xi, 127p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 9
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第1章 : 事件をリンクする—多次元尺度法
第2章 : 犯人像を予測する—決定木分析
第3章 : 生理反応から犯人の記憶をさぐる—ナイーブベイズ法
第4章 : 脳波から犯人の記憶をさぐる—ブートストラップ法
第5章 : 量刑判断の影響要因をさぐる—数量化1類・2類
第6章 : 再犯リスク要因を特定する—生存時間分析
第7章 : 犯罪を予防する—地理空間分析
第1章 : 事件をリンクする—多次元尺度法
第2章 : 犯人像を予測する—決定木分析
第3章 : 生理反応から犯人の記憶をさぐる—ナイーブベイズ法
4.

図書

図書
植野真臣, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.7  ix, 187p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ「行動計量の科学」 / 日本行動計量学会編集 ; 4
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5.

図書

図書
川端一光, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2014.8  xi, 128p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 1
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第1章 : 学力調査で学ぶ心理データの測定・分類法—4つの尺度
第2章 : 性格の個人差を把握する—1変数分布の要約
第3章 : 心理尺度の得点を解釈する—標準化と正規分布
第4章 : 職場環境とストレスの関係を把握する—多変数の関係性の分析
第5章 : 発達検査の精度を知る—推測統計の基礎知識
第6章 : 異文化への適応を評価する—1つの平均値の検定
第7章 : 心理学論文を読むために—パーセンタイル、x2検定、信頼区間など
第1章 : 学力調査で学ぶ心理データの測定・分類法—4つの尺度
第2章 : 性格の個人差を把握する—1変数分布の要約
第3章 : 心理尺度の得点を解釈する—標準化と正規分布
6.

図書

図書
尾崎幸謙, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2014.9  xi, 126p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 6
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第1章 : 特性論—確認的因子分析
第2章 : 性格の構造を把握する—適合度・自由度
第3章 : 知能の構造を探る—高次因子分析と復習
第4章 : 測定道具の性能—信頼性と妥当性
第5章 : 抑うつを説明する—単回帰分析・重回帰分析・パス解析と標準誤差
第6章 : 抑うつの規定要因を理解する—因子間のパス解析
第7章 : 遺伝と環境—行動遺伝学・多母集団分析
第1章 : 特性論—確認的因子分析
第2章 : 性格の構造を把握する—適合度・自由度
第3章 : 知能の構造を探る—高次因子分析と復習
7.

図書

図書
宮埜壽夫編著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2015.9  viii, 173p ; 22cm
シリーズ名: 心理学研究法 ; 6
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第1章 : 計量的方法と数理
第2章 : 相関と回帰
第3章 : 主成分分析と因子分析
第4章 : 構造方程式モデリング
第5章 : 項目反応理論
第6章 : 尺度構成
第7章 : 知覚判断の確率モデル
付録 : Rについて
第1章 : 計量的方法と数理
第2章 : 相関と回帰
第3章 : 主成分分析と因子分析
8.

図書

図書
橋本貴充, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2016.7  x, 131p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 2
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第1章 : 知覚実験(ミュラー・リヤー錯視)—対応のあるt検定
第2章 : 記憶実験(記憶の二重貯蔵モデル)—対応のないt検定
第3章 : 学習実験(学習における結果の知識)—実験参加者間1要因分散分析
第4章 : 感覚実験(触二点閾)—実験参加者内1要因分散分析
第5章 : 認知実験(テスト予告が記憶テストに与える影響)—実験参加者間2要因分散分析
第6章 : 動物実験(脳と空間学習)—混合計画2要因分散分析
第7章 : 感情実験(悪評はいかに覆しがたいか)—実験参加者内2要因分散分析
第1章 : 知覚実験(ミュラー・リヤー錯視)—対応のあるt検定
第2章 : 記憶実験(記憶の二重貯蔵モデル)—対応のないt検定
第3章 : 学習実験(学習における結果の知識)—実験参加者間1要因分散分析
9.

図書

図書
清水裕士, 荘島宏二郎著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2017.5  xii, 148p ; 26cm
シリーズ名: 心理学のための統計学 ; 3
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第1章 : 心についての構成概念の測定—態度測定法
第2章 : 対人認知の構造を明らかにする—因子分析
第3章 : 他者への期待や信念の類型化—尺度の信頼性と妥当性
第4章 : 似ている人は好き?—単回帰分析
第5章 : 一緒にいたい気持ちを予測する—重回帰分析
第6章 : 集団への所属意識を予測するものは?—準実験と共分散分析
第7章 : リーダーシップ・スタイルの相乗効果—階層的重回帰分析と調整分析
第8章 : 心の文化差を説明する—媒介効果の分析
付録
第1章 : 心についての構成概念の測定—態度測定法
第2章 : 対人認知の構造を明らかにする—因子分析
第3章 : 他者への期待や信念の類型化—尺度の信頼性と妥当性
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