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1.

図書

図書
菅民郎著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 1996.10  viii, 326p ; 21cm
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2.

図書

図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.3  xviii, 292p ; 24cm
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第1章 : はじめての予測
第2章 : 予測の仕方
第3章 : 予測の事例
第4章 : 季節変動S、傾向変動Tを把握するための解析手法
第5章 : トレンドT(傾向線)を算出するための解析手法
第6章 : 相関分析
第7章 : 予測モデル式を作成するための解析手法
第8章 : Excelの統計解析機能
第9章 : Excelアドインソフトウェアの概要と操作方法
第1章 : はじめての予測
第2章 : 予測の仕方
第3章 : 予測の事例
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤越康祝, 菅民郎, 土方裕子共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.6  x, 188p ; 21cm
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はじめに ⅲ
第1部 入門編
第1章 初心者のための解説
   1.1 分散分析法とは 2
   1.2 分散分析表の求め方 6
   1.3 分散分析法における検定 10
   1.4 交互作用とは 15
   1.5 多重比較法とは 17
   1.6 母数因子(固定因子)、変量因子(ランダム因子)とは 18
   1.7 経時データとは 19
   1.8 経時データのための分析手法 20
第2章 各種モデルの概要と結果の見方
   2.1 混合効果分散分析モデル 21
   2.2 プロファイル分析モデル 32
   2.3 成長曲線モデル―成長曲線モデル(1群)― 35
   2.4 成長曲線モデル―成長曲線モデル(2群)― 38
   2.5 拡張成長曲線モデル 41
   2.6 線形回帰モデル 43
   2.7 ランダム係数モデル 46
第2部 メソッド編
第3章 混合効果分散分析モデル
   3.1 混合効果分散分析モデルとは 51
   3.2 1群の場合 52
   3.3 共分散構造の検証 55
   3.4 多群の場合 56
    交互作用がある場合の分散分析 57
    交互作用がない場合のモデルと分散分析 59
    効果の推定 59
    一様共分散構造の検証 61
   3.5 多重比較 63
    ダネット法 65
    テューキー法 65
    シェフェの方法 66
    ボンフェローニ法 66
    多群の場合 67
   3.6 モデル選択基準 68
    1群の場合 68
    多群-交互作用がある場合 70
    多群-交互作用がない場合 70
第4章 プロファイル分析モデル
   4.1 プロファイル分析モデルとは 71
   4.2 2群の場合 72
    平行性仮説のもとでの推測 74
   4.3 多群の場合 76
    平行性仮説と検定 76
    平行性モデルのもとでの推測 77
   4.4 モデル選択基準 79
第5章 成長曲線モデル
   5.1 成長曲線モデルとは 82
   5.2 1群の場合 86
    モデルと基本統計量 86
    回帰係数の推定 86
    検定 87
    同時信頼区間 89
   5.3 多群の場合 90
    推測法 90
    回帰係数の推定 92
    検定 92
    同時信頼区間 96
   5.4 モデル選択基準 97
第6章 拡張成長曲線モデル
   6.1 階層型拡張成長曲線モデルとは 99
   6.2 2階層型拡張成長曲線モデル―各層が1群の場合 101
    モデル 101
    基礎統計量と変換 102
    回帰パラメータの推定 103
    検定 104
    信頼区間 106
   6.3 2階層型拡張成長曲線モデル―各層が多群の場合 107
    モデル 107
    基礎統計量と変換 108
    回帰パラメータの推定 109
    検定 110
    信頼区間 113
   6.4 モデル選択基準 114
第7章 線形回帰モデル
   7.1 線形回帰モデルと推測 116
   7.2 1群の場合 120
    回帰係数が群内で等しい場合 120
    回帰係数が個体ごとに異なる場合 122
   7.3 多群の場合 123
    回帰係数が同一群内で等しい場合 123
    回帰係数が個体ごとに異なる場合 126
第8章 ランダム係数モデル
   8.1 ランダム係数モデルとは 128
   8.2 推測法 134
    8.2.1 推定 134
     平均パラメータの推定 135
     分散パラメータの推定 136
     修正法Ⅰ 138
     修正法Ⅱ(最尤推定量) 138
    8.2.2 検定 139
   8.3 部分ランダム係数モデル 141
    修正法Ⅲ 142
    修正法Ⅳ(最尤推定量) 143
   8.4 モデル選択基準 144
    ランダム係数モデル 144
    部分ランダム係数モデル 146
第9章 多変量基本分布・検定・AIC基準
   9.1 多変量基本統計量 148
   9.2 多変量正規分布・ウィシャート分布 149
    多次元正規分布 149
    ウィシャート分布 150
   9.3 検定 151
    共分散行列に関する検定 151
    平均ベクトルに関する検定 152
   9.4 ホテリング・ラムダ分布 153
   9.5 AIC基準 155
第3部 事例編
第10章 犬の冠動脈の洞結節におけるカリウム濃度〈事例1〉
   10.1 分析目的・データ・モデル 160
    分析目的 160
    データ 160
    データの解釈 160
    適用するモデル 162
   10.2 分析結果 163
    混合効果分散分析モデルの分析結果 163
    成長曲線モデルの分析結果 164
第11章 母親の身長に応じた、少女の身長〈事例2〉
   11.1 分析目的・データ・モデル 165
    分析目的 165
    データ 165
    データの解釈 166
    適用するモデル 168
   11.2 分析結果 168
    混合効果分散分析モデルの分析結果 168
    成長曲線モデルの分析結果 169
第12章 記憶個数と経過時間との関係〈事例3〉
   12.1 分析目的・データ・モデル 172
    分析目的 172
    データ 172
    データの解釈 174
    適用するモデル 174
   12.2 分析結果 175
    2元配置型分散分析モデルの分析結果 175
    分析結果 176
参考文献 179
付録―経時データ分析ソフトウェアの紹介 181
索引 186
はじめに ⅲ
第1部 入門編
第1章 初心者のための解説
4.

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図書
菅民郎, 藤越康祝共著
出版情報: 京都 : 現代数学社, 2011.4  264p ; 21cm
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5.

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図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2013.9  x, 292p ; 24cm
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第1章 : はじめに
第2章 : 統計解析の基礎
第3章 : 相関分析と回帰分析
第4章 : 確率分布
第5章 : 推測統計学
第6章 : 実験による統計理論の検証
第7章 : Excelの統計解析機能の解説
第8章 : Excelアドインソフトウェア
第1章 : はじめに
第2章 : 統計解析の基礎
第3章 : 相関分析と回帰分析
6.

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図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.5  xiv, 358p ; 24cm
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統計解析の基礎
相関分析
確率分布
統計的推定と統計的仮説検定の基礎
母集団の平均と割合に関する推定
1つの母集団の平均と割合に関する検定
2つの母集団の平均と割合に関する検定
統計的推定、統計的仮説検定の理論と公式の導き方
母集団の分散・正規性・相関に関する検定
標本平均の分布、検定統計量T値の分布〔ほか〕
統計解析の基礎
相関分析
確率分布
7.

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図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.11  x, 411p ; 21cm
シリーズ名: 例題とExcel演習で学ぶ多変量解析 / 菅民郎著
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第1章 : 多変量解析を学ぶための基礎統計
第2章 : 多変量解析の概要
第3章 : 重回帰分析
第4章 : 数量化1類
第5章 : 拡張型数量化1類
第6章 : 判別分析
第7章 : 正準判別分析
第8章 : コンジョイント分析
第1章 : 多変量解析を学ぶための基礎統計
第2章 : 多変量解析の概要
第3章 : 重回帰分析
8.

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図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2017.1  viii, 357p ; 21cm
シリーズ名: 例題とExcel演習で学ぶ多変量解析 / 菅民郎著
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 多変量解析の概要
第2章 : ロジスティック回帰分析
第3章 : 数量化2類
第4章 : 多群数量化2類
第5章 : 拡張型数量化2類
第6章 : カプランマイヤー法とCox比例ハザードモデル
第7章 : 時系列分析
付録1 : ベクトルと行列
付録2 : 距離
付録3 : 本書で利用するExcelの分析ツール及び「マルチ多変量ソフトウェア」
第1章 : 多変量解析の概要
第2章 : ロジスティック回帰分析
第3章 : 数量化2類
9.

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図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2017.2  viii, 309p ; 21cm
シリーズ名: 例題とExcel演習で学ぶ多変量解析 / 菅民郎著
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第1章 : 多変量解析の概要
第2章 : 主成分分析
第3章 : 因子分析
第4章 : 数量化3類
第5章 : コレスポンデンス分析
第6章 : クラスター分析
第7章 : 共分散構造分析
付録1 : ベクトルと行列
付録2 : 距離
付録3 : 本書で利用するExcelの分析ツール及び「マルチ多変量ソフトウェア」
第1章 : 多変量解析の概要
第2章 : 主成分分析
第3章 : 因子分析
10.

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菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.11-  冊 ; 21cm
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