close
1.

図書

図書
藤代裕之編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2015.10  253p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 歴史を知る : 歴史—ソーシャルメディア社会の誕生
技術—技術的に可能なオープンプライバシー社会とその功罪
法—ソーシャルメディア時代の制度はどうあるべきか
第2部 現在を知る : ニュースメディア—「ネットニュース」は公共性を保てるか
広告—「ルール間の摩擦」が生む問題
政治—すれ違う政治と有権者、理想なきインターネット選挙の解禁
キャンペーン—ソーシャルメディア社会の透明な動員
都市—都市の自由を我々が維持するために
権利—つながりが生み出す侵害の連鎖
モノ—「あらゆるモノがつながる社会」のメリットとデメリット
第3部 未来を考える : メディア—都市と地方をつなぎ直す
共同規制—ルールは誰が作るのか
システム—システムで新たなつながりを作る
教育—「発信者」としての大学生はどうあるべきか
人—「別の顔」を制度化する
第1部 歴史を知る : 歴史—ソーシャルメディア社会の誕生
技術—技術的に可能なオープンプライバシー社会とその功罪
法—ソーシャルメディア時代の制度はどうあるべきか
概要: ありそうでなかった「ソーシャルメディア論」の教科書。「ネットは恐ろしい」で終わらせず、無責任な未来像を描くのでもなく、ソーシャルメディアを使いこなし、よりよい社会をつくっていくための15章。
2.

図書

図書
一田和樹 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 原書房, 2023.3  298p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : デジタル影響工作とはなにか
第2章 : デジタル影響工作のプレイブック
第3章 : 世界のメディアの変容—メディア革新と影響工作の新次元
第4章 : 日本のニュース生態系と影響工作
第5章 : デジタル影響工作に対する計算社会科学のアプローチ
第6章 : ロシアによるデジタル影響工作
第7章 : 権威主義国家によるデジタル影響工作と民主主義
第8章 : 各国のサイバー空間における活動と影響工作
第1章 : デジタル影響工作とはなにか
第2章 : デジタル影響工作のプレイブック
第3章 : 世界のメディアの変容—メディア革新と影響工作の新次元
概要: 世論工作、認知戦、分断、炎上、誤導、プロパガンダ、ディープフェイク...どうすれば「事実」を知ることができるのだろう。第一線の研究者、専門家による知見を集約した「わたしたちの現在とこれから」を知るための一冊。
3.

図書

図書
藤代裕之編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2019.2  246p ; 19cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 歴史を知る : 歴史
技術
第2部 現在を知る : ニュース
広告
政治 ほか
第3部 未来を考える : 地域
共同規制
システム ほか
第1部 歴史を知る : 歴史
技術
概要: ソーシャルメディアの歴史や技術、課題を学び、一人ひとりがメディアへの関わり方を考え、人や社会とのつながりを再設計する—新たなメディアを使いこなし、新たなメディア環境を生きていくための教科書。
4.

図書

図書
法政大学大学院メディア環境設計研究所編 ; 久保田麻美 [ほか] 著
出版情報: [東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2020.6  262p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 情報過多社会と新たなメディア接触の謎
第2章 : 「ズレ」ているから話がかみ合わない
第3章 : 変容するソーシャルメディア
第4章 : たまたまが生む「残念」なニュース体験
第5章 : メディア環境を再構築する人たちの登場
第6章 : 大学生のインサイトから近未来を洞察する
第7章 : 情報過多と「ズレ」の要因を知る
第8章 : 情報過多社会を超えていく
第1章 : 情報過多社会と新たなメディア接触の謎
第2章 : 「ズレ」ているから話がかみ合わない
第3章 : 変容するソーシャルメディア
概要: 「コロナの情報に疲れた...」「ソーシャルおじさんのズレ」「若者の話が分からない...」その背景、実は同じです。NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所、法政大学大学院メディア環境設計研究所のデータと調査で徹底 解明。5G/IoT時代をサバイブする、新たな情報接触スタイルとは。プレゼンに使える図表80点。 続きを見る
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼