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1.

図書

図書
西村義樹編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.9  viii, 317p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ言語科学 ; 2 . 認知言語学||ニンチ ゲンゴガク ; 1
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2.

図書

図書
マイケル・トマセロ著 ; 大堀壽夫 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2006.2  vi, 306, xxxviiip ; 20cm
シリーズ名: シリーズ認知と文化 ; 4
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3.

図書

図書
斎藤純男, 田口善久, 西村義樹編
出版情報: 東京 : 三省堂, 2015.8  xxiii, 258p ; 19cm
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概要: 引きやすい、読みやすいレイアウト。言語学の基礎から専門知識まで学べる、約330項目。新しい概念を多く取り込み、言語学の世界を大きく広げる。言語学に親しみ、言語学を学ぶための1冊!
4.

図書

図書
高橋英光, 野村益寛, 森雄一編 ; 西村義樹 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2018.6  vi, 245p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 認知言語学のどこが「認知的」なのだろうか?
第2章 : 認知言語学の文法観はどこが独自なのだろうか?
第3章 : 認知言語学の意味観はどこが独自なのだろうか?
第4章 : 認知言語学は語用論についてどのように考えているのだろうか?
第5章 : レトリックはなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
第6章 : 文法化はなぜ認知言語学の問題になるのだろうか?
第7章 : コーパスを利用することで認知言語学にとって何がわかるだろうか?
第8章 : 認知言語学は言語普遍性、個別言語の特殊性についてどのように考えているのだろうか?
第9章 : 認知言語学は言語習得・言語進化についてどのように考えているのだろうか?
第10章 : 認知言語学はヒトの認知について何かを明らかにしたのだろうか?
第11章 : 認知言語学はどこへ向かうのだろうか?
第1章 : 認知言語学のどこが「認知的」なのだろうか?
第2章 : 認知言語学の文法観はどこが独自なのだろうか?
第3章 : 認知言語学の意味観はどこが独自なのだろうか?
5.

図書

図書
西村義樹, 野矢茂樹著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2013.6  v, 233p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2220
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目次情報: 続きを見る
第1回 : 「彼女に泣かれた」—認知言語学の誕生
第2回 : 「太郎が花子に話しかけてきた」—文法は意味と切り離せるか
第3回 : 典型的な鳥と変な鳥がいる—プロトタイプと百科事典的意味論
第4回 : 「死なれた」のか「死なせた」のか—使役構文の家族的類似性
第5回 : 「村上春樹を読んでいる」—メトニミーをどう捉えるか
第6回 : 「夜の底が白くなった」—メタファー、そして新しい言語観へ
第1回 : 「彼女に泣かれた」—認知言語学の誕生
第2回 : 「太郎が花子に話しかけてきた」—文法は意味と切り離せるか
第3回 : 典型的な鳥と変な鳥がいる—プロトタイプと百科事典的意味論
概要: 「雨に降られた」はよくて「散布に落ちられた」がおかしいのは、なぜ?「西村さんが公園の猫に話しかけてきた」の違和感の正体は?認知言語学という新しい学問の、奥深い魅力に目覚めた哲学者が、専門家に難問奇問を突きつける。豊富な例文を用いた痛快な議論 がくり返されるなかで、次第に明らかになる認知言語学の核心。本書は、日々慣れ親しんだ日本語が揺さぶられる、“知的探検”の生きた記録である。 続きを見る
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