close
1.

図書

図書
ロバート・B.ブルース [ほか] 著 ; 野下祥子訳
出版情報: 大阪 : 創元社, 2013.4  x, 367p ; 22cm
シリーズ名: 戦闘技術の歴史 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 歩兵の役割 : 縦長隊形
戦術の再考 ほか
第2章 騎兵の戦闘 : 騎兵の馬
隊形と規律 ほか
第3章 指揮と統率 : スイス選抜歩兵将校 / 第三スイス連隊
王室騎馬兵将校 / イギリス
第4章 火砲と攻囲戦 : 野戦砲の発達
リヒテンシュタイン・システム ほか
第5章 海戦 : 攻撃力
艦隊戦術 ほか
第1章 歩兵の役割 : 縦長隊形
戦術の再考 ほか
第2章 騎兵の戦闘 : 騎兵の馬
概要: ナポレオンはじめ、ウェリントン公やネルソンといった偉大な指揮官たちはどのような戦いをしたのか?リヴォリ、ナイル、アウステルリッツ、トラファルガー、ワーテルロー、ヴァグラム、バダホス、ボロジノなどヨーロッパの覇権を争った1792〜1815年の 戦争を詳説。 続きを見る
2.

図書

図書
マシュー・ベネット [ほか] 著 ; 野下祥子訳
出版情報: 大阪 : 創元社, 2009.10  x, 355p ; 22cm
シリーズ名: 戦闘技術の歴史 ; 2
所蔵情報: loading…
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
エイドリアン・デズモンド, ジェイムズ・ムーア著 ; 矢野真千子, 野下祥子訳
出版情報: 東京 : 日本放送出版協会, 2009.6  609, 77p, 図版 [16] p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
序章 ダーウィン像を見直す 9
第1章 陽気で知的な黒人の先生 19
   二人の祖父
   クラークソンと奴隷貿易廃止法
   地主階級の息子
   エディンバラの冬
   黒人の剥製師ジョン・エドモンストーン
   南米ジャングルの冒険談
第2章 博物学、解剖学、骨相学 58
   なぜ剥製術なのか
   民族意識の高まり
   クームの骨相学
   頭の形に出る精神「器官」
   ノックスの解剖学
   モンローの解剖学
   骨相学の先にある道
   クエーカー教徒のホジキンとモートン
第3章 「万物の父は全人類を一つの血でつくられた」 91
   ケンブリッジ流の神学的自然科学
   プリチャードの人類単一論
   聖職者になるための準備
   そのころ故郷では
   ジェィムズ・マッキントッシュの影響
   政権交代
   ケンブリッジ最後の年
   旅の計画
第4章 奴隷の国々を旅して 120
   トーリー党候補のフィッツロイ
   駆け出しの博物学者求む
   赤道を越えて
   英国海軍ブラジル基地
   抜け穴だらけの条約
   モンテビデオの暴動
   補給艦か奴隷船か
   イギリス植民地の奴隷解放令
   ライエルの『地質学原理』
   フィッツロイの人類観
   民族は「移住」する
   太平洋の島々
   完壁な紳士のホッテントット
   ブラジルにふたたび
   航海を終えて
第5章 人間から出発した進化論 187
   ノートブックにぶつけた情熱
   五年ぶりのわが家
   ロンドン科学界へのデビュー
   創造説を解体する
   人種に分かれた原因を探る
   女流文筆家マーティノー
   人間にあるサルの痕跡
   黒人嫌いのカーラィル
   エマとの婚約
   自然界におけるマルサス主義的競争
   美しい相手を選ぶ競争
   系統樹の意味
第6章 人種差別「科学」の台頭 235
   絶滅に向かう先住民
   生存競争の掟
   英国学術協会のアンケート
   不吉な来訪者
   ニジェール遠征隊
   人種と病気
   反プリチャードの潮流
   モートンの『アメリカの頭蓋骨』
   頭蓋骨の計量
   英米間摩擦
   ノットの「ニグロ学」
第7章 古き良き貴族社会の幻惑 279
   幸せそうに見える南部奴隷
   南部の単一論者バックマン
   ダウンハウスヘの引っ越し
   残酷さを直接知らない人たち
   カーペンターの奮闘
   ノックスの巡回講演
   階層と人種の混交
   ライエルの南部再訪
   色とりどりの人種
第8章 家畜と奴隷制度 320
   ハミルトン・スミスの犬と馬の研究
   バックマンの家禽研究
   アメリカを席捲する多起源主義
   アイトンのブタ実験
   司祭でさえも
   無神論者まで
   赤いアリと黒いアリ
   プリチャードの死
第9章 アガシよ、恥を知れ! 365
   アガシの衝撃の体験
   南部におもねるライエル
   人種大虐殺の可能性
   分裂するアメリカ
   人類学アメリカ学派
   生物種は「変異」する
   種子の実験
   ハーヴァードの植物学者グレイ
   旅をする種子
   ハトの実験
   秘密の告白
   奴隷制廃止後のイギリス植民地
   ブライスからの異国の情報
   ノットとグリドンの『人間の種類』
   大著への着手
第10章 人類の血にひそむもの 426
   たとえ祖先の血を汚すことになっても
   合理主義者ハクスリー
   アメリカでの味方を探す
   性についての考察
   美についての考察
   人間についての言及
   ハトの証拠をそろえる
   モノジェニストとポリジェニスト
   人間についての考察が消える
   ついにアメリカでの味方を得る
第11章 人道主義を秘した科学 473
   反奴隷制「科学」の不在
   奴隷を使うアリ
   極東からの爆弾
   奴隷州の紀行を読む
   投げかけられた光
   証拠不足
   ジャマイカの治安判事リチャード・ヒル
   『種の起源』出版
第12章 アメリカの南北戦争とロンドンの論争 505
   出版直後の反響
   グレイによる宣伝
   リンカーンの奴隷解放宣言の欺瞞
   『種の起源』の言外の含み
   怖じ気づいたライエル
   南北戦争へのイギリスのかかわり
   ロンドン人類学会の誕生
   ハント対ハクスリーの南北戦争
   アメリカ学派の総攻撃
   社会主義者ウォレス
   ウォレスヘの失言
   自分でやるしかない
第13章 人種の由来 553
   ジャマイカの暴動
   アイアーの帰国
   『タイムズ』紙の招待客リスト
   父の怒り
   ウォレスの心霊主義への傾倒
   人間についての考察を戻す
   性淘汰説の裏づけを求めて
   迷信と宗教の進化
   知力と文明の進化
   『人間の由来』とはどんな本だったのか
   心のありようは、みな同じ
   人類はやはり、みな兄弟である
謝辞 596
解説 ダーウィンの情熱の源泉(長谷川眞理子) 600
訳者あとがき 608
巻末
   参考文献 1
   原注 29
序章 ダーウィン像を見直す 9
第1章 陽気で知的な黒人の先生 19
   二人の祖父
4.

図書

図書
マイケル・ベンソン著 ; オーウェン・ギンガリッチ序文 ; 野下祥子訳
出版情報: 東京 : 東洋書林, 2017.10  320p ; 27cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 創造
第2章 : 地球
第3章 : 月
第4章 : 太陽
第5章 : 宇宙の構造
第6章 : 惑星と衛星
第7章 : 星座・獣帯・天の川銀河
第8章 : 食と太陽面通過
第9章 : 彗星と隕石
第10章 : オーロラと大気現象
第1章 : 創造
第2章 : 地球
第3章 : 月
概要: テーマ別10章のもと、前2000年から現代に至る世界認識の諸相を概観する“宇宙誌/宇宙図”集成!!謎めいた古代の遺物から現代美術さながらのデジタル解析図へと飛躍する美麗図版300点が誘う、視覚知のミクロコスモス!
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼