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1.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2019.5  185p ; 21cm
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第1章 : EMCと熱の共通性
第2章 : ノイズ源と熱源及び流束
第3章 : EMCと熱に関するインピーダンスの考え方
第4章 : EMCと熱に関する基本法則
第5章 : ノイズ源と熱源への対策
第6章 : 伝搬経路・筐体への対策
第7章 : ノイズと熱によるイミュニティ性能の向上
第8章 : EMCと熱に関する基礎資料
第1章 : EMCと熱の共通性
第2章 : ノイズ源と熱源及び流束
第3章 : EMCと熱に関するインピーダンスの考え方
2.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.9  vi, 170p ; 21cm
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3.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2010.6  vi, 175p ; 21cm
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4.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 工学図書, 1997.8  6, 143p ; 21cm
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5.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.9  222p ; 21cm
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第1章 : EMC基本式とエネルギー保存の法則によりEMC技術を考える
第2章 : 抵抗R、キャパシタンスC、インダクタンスLがEMCに与える影響
第3章 : 共振現象がEMC性能に与える影響
第4章 : EMCの基本式はVn=(L−M)・dI/dt
第5章 : 電磁波はどこからどのようにして放射されるのか
第6章 : 回路の基礎となる電源・GND、(L‐M)の最小化
第7章 : EMC基本式に基づいた、部品の選定・実装、配線、レイアウト、コネクタ配置
第8章 : 差動信号伝送とEMC
第9章 : EMC基本式Vn=(L−M)・dI/dtに基づいたノイズ対策のポイント
第10章 : 補足
第1章 : EMC基本式とエネルギー保存の法則によりEMC技術を考える
第2章 : 抵抗R、キャパシタンスC、インダクタンスLがEMCに与える影響
第3章 : 共振現象がEMC性能に与える影響
6.

図書

図書
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.7  vii, 262p ; 21cm
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第1章 : EMCは波の世界である。波を知るところから始まる
第2章 : 波の基本(波のエネルギー)とノイズ対策
第3章 : 波源、波の伝搬、波の受信の考え方
第4章 : 定在波(ノイズエネルギーの最大)の発生とインピーダンスマッチング
第5章 : 電磁気学の原理を用いて波のエネルギーを最小にする
第6章 : アンテナから波が放射(受信)されるしくみ
第7章 : 波をシールドするメカニズム、シールド性能を最大にするには
第8章 : 高周波の基礎とEMC
第9章 : EMCに関する美しい方程式、波形とフーリエ級数
第10章 : 補足
第1章 : EMCは波の世界である。波を知るところから始まる
第2章 : 波の基本(波のエネルギー)とノイズ対策
第3章 : 波源、波の伝搬、波の受信の考え方
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2003.1  vi, 146p ; 21cm
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はじめに
第1章 デジタル回路で扱うクロックパルスと周波数スペクトラム
   1.1 クロックパルス(矩形波)の周波数スペクトラムはこんなに広がる! 1
   1.2 パルスの立ち上がり時間と含まれる周波数成分にはどんな関係があるか! 2
   1.3 ICのスイッチング電流は広範囲の周波数のスペクトラムを持つ! 9
第2章 ノイズにはノーマルモードノイズとコモンモードノイズの2つがある
   2.1 ノーマルモードノイズとコモンモードノイズの理解 13
   2.2 ノーマルモードノイズによる放射強度 15
   2.3 コモンモードノイズによる放射強度 16
   2.4 コモンモードノイズはノーマルモードノイズに比べてこんなに多い 18
   2.5 コモンモードノイズとアンテナの関係 20
   2.6 ノイズ源を低減させるポイントはここだ 23
第3章 スイッチングノイズの発生とパスコン
   3.1 スイッチングノイズの発生とそのノイズを低減するパスコンの役割 27
   3.2 パスコンの最適値を評価する方法 36
   3.3 パスコンの容量を変えたときのスイッチング電流の大きさを測定する 37
   3.4 パスコンの容量を変えたときの回路基板からの放射レベル(EMI)測定 50
第4章 共振回路によって発生するノイズとダンピング
   4.1 プリントパターンの特性はノイズとどのように関わるか 53
   4.2 プリントパターンによる共振ノイズの発生 59
   4.3 共振回路によるノイズの大きさの測定実験 63
第5章 信号の反射によって生じるノイズ(定在波)とインピーダンスマッチング
   5.1 インピーダンスミスマッチングが起こると反射によるノイズが発生する 71
   5.2 反射によって発生するノイズ電流の大きさを測定する 75
   5.3 反射によって発生するノイズの放射レベル(EMI)を測定する 87
第6章 放射ノイズ対策の基本はノーマルモードノイズ対策、イミュニティー対策の基本はコモンモードノイズ対策である
   6.1 放射されるノイズ対策の基本はなぜノーマルモード対策なのか 89
   6.2 ノーマルモードノイズを低減することがコモンモードノイズ対策となる理由 95
   6.3 ノーマルモードノイズを低減させる方法 95
   6.4 コモンモードノイズ対策の優先順位 97
   6.5 信号に混入するコモンモードノイズを低減させる例 100
   6.6 イミュニティー対策(外部から受けるノイズ対策)は、コモンモードノイズをいかにノーマルモードノイズに変換させないかの技術である 102
第7章 発生したノイズはどのように伝搬して放射されるか
   7.1 ノイズはどのように伝搬するか 105
   7.2 プリント基板から発生するノイズ源の大きさをスペクトラムアナライザーで測定する 107
   7.3 ツイストペアケーブルと同軸ケーブルから放射される放射レベル(EMI)の比較 117
   7.4 同軸ケーブルはなぜよいのか 119
   7.5 クロストークノイズの伝搬とクロストークノイズの測定 120
第8章 ノーマルモードノイズ対策部品とコモンモードノイズ対策部品の特性と使い方
   8.1 ノーマルモードノイズ対策部品 127
   8.2 コモンモードノイズ対策部品 130
   8.3 フェライトコアの特性とその使い方 134
   8.4 フェライトコアによってコモンモードノイズ電流が低減することを実験で確認する 136
   8.5 AC電源ラインフィルタのノーマルモードノイズとコモンモードノイズに対する効果 140
索引 145
はじめに
第1章 デジタル回路で扱うクロックパルスと周波数スペクトラム
   1.1 クロックパルス(矩形波)の周波数スペクトラムはこんなに広がる! 1
8.

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鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2009.10  vi, 160p ; 21cm
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9.

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鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2014.9  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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第1章 EMCは波の世界である / 波源、波の伝わり方、波の影響
第2章 ノイズ対策の重要性とその考え方
第3章 たった三つの電磁気現象からEMCを考える
第4章 電流の流れに抵抗するインダクタと電流を容易に流すキャパシタ
第5章 波を送る伝送路のノイズ対策
第6章 コモンモードノイズ源とケーブルのノイズ対策
第7章 電子部品、実装、プリント基板レイアウト
第8章 電子機器をアンテナモデルで考える
第9章 金属と電波吸収体のシールドメカニズム、シールド性能
第10章 : ノイズの影響を受けないようにするには
第1章 EMCは波の世界である / 波源、波の伝わり方、波の影響
第2章 ノイズ対策の重要性とその考え方
第3章 たった三つの電磁気現象からEMCを考える
概要: エミッション(EMI)とイミュニティ(EMS)の両方を満たすEMC(電磁環境適合性)技術全般について解説し、ノイズ対策(ノイズの発生を少なくする技術、ノイズの影響を少なく受ける技術)の重要性とその考え方を具体的にわかりやすく紹介しています。
10.

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東工大
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東工大
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鈴木茂夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2008.9  iv, 142p ; 26cm
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はじめに i
第1章 生産現場で起こる誤動作・故障・S/N劣化がどのようなメカニズムで発生するか明らかにする
   1.1 誤動作・故障などの原因となるノイズ源は離れたところにある(メカニズムとノイズ対策の優先順位) 2
   1.2 ノイズ源の大きさとノイズを伝搬する伝搬経路、ノイズを受ける部分の特徴 4
   1.3 仕事をさせるための回路の特徴と不要なノイズの発生 6
   1.4 逆方向に流れる電流の経路を接近させてインダクタンスLを小さくする 8
   1.5 信号電流が筐体に流れてコモンモードノイズ電圧が発生する 10
   1.6 システム1の信号電流がシステム2の回路に影響を及ぼすメカニズム 12
   1.7 ノイズは影響を受けやすいところに伝搬し、到達する 16
   1.8 筐体はなぜ接地するか 19
   1.9 ノイズの影響を受けやすい回路で起こっている現象は 21
   1.10 同じ方向に流れる電流の経路を接近させてインダクタンスLを大きくする(コモンモードノイズフィルターの形成) 24
第2章 生産現場、産業機器、電子機器で発生しているノイズによる誤動作の概要
   2.1 生産現場で使用されている産業機器の概要 28
   2.2 インバータ機器からのノイズで誤動作する 31
   2.3 モータ駆動回路からのノイズで誤作動する 34
   2.4 デジタル回路からのノイズによってアナログ回路のS/Nが低下する 36
   2.5 静電気が発生して、それによる影響で誤動作する 39
   2.6 高電圧パルス生成部からのノイズによって誤動作が起こる 42
   2.7 異なる機器(システム)を接続することによって誤動作が起こる 45
   2.8 製品にノイズ電圧が加わり製品の加工・検査に影響する 47
   2.9 AC電源ラインからノイズが侵入して機器内部で誤動作が発生する 49
   2.10 誤動作に共通するノイズ対策のポイント 51
第3章 誤動作・故障・S/N劣化のメカニズムを基にしたノイズ源の対策
   3.1 誤動作・故障・S/N劣化を引き起こすノイズ源とは 54
   3.2 信号源のエネルギーを低減させるための対策はどのようにすべきか 56
   3.3 筐体と回路間に発生するコモンモードノイズ電圧とその大きさを測定する 59
   3.4 コモンモードノイズ源Vnの発生を最小にする方法(信号からノイズへの変換効率を最小にする) 60
   3.5 電位差があると外部に電磁波が放射される 64
   3.6 コモンモードノイズ源Vnのエネルギーを低減させるために何をすればよいか 68
第4章 ノイズが伝搬する経路への対策
   4.1 ケーブルは信号を伝送するとともにノイズ電流が流れる経路 72
   4.2 伝搬経路(ケーブル)の対策 76
   4.3 AC電源ラインへの対策 79
   4.4 ケーブルは外部にノイズを放射しやすく、外部からのノイズを受け入れやすい(外部から流れるノイズおよび放射されるノイズに対して強くするには) 82
   4.5 隣接したケーブルの干渉(ケーブル間を流れるノイズ電流) 88
   4.6 ケーブルを筐体に接近させて配線する 90
第5章 誤動作を受けやすいシステム(ユニット)をノイズに対して強くする
   5.1 誤動作を起こしたシステムの内部の特定とその対策の流れ 94
   5.2 誤動作が起こるメカニズム(コモンモードノイズ電流がノーマルモードノイズ電圧に変換されるメカニズム) 96
   5.3 GNDは誤動作にどのような影響を与えるか 98
   5.4 不平衡な回路によって誤動作が起こる、誤動作の発生を最小にするためには 103
   5.5 差動回路と平衡回路(バランス回路)によって誤動作を防ぐ 108
第6章 外部機器から侵入するノイズに対して誤動作を防ぐ(イミュニティー)
   6.1 外部から侵入するノイズにはどんなものがあるか 112
   6.2 ノイズの誤動作と、その特定方法 113
   6.3 放射ノイズが機器内部に侵入して、誤動作を引き起こす 114
   6.4 静電気ノイズが機器内部に侵入して、誤動作を引き起こす 116
   6.5 電源ラインを通して侵入したノイズが誤動作を引き起こす 119
   6.6 筐体のすき間はどのように内部の回路に影響を与えるか 120
第7章 誤動作が発生したときのノイズ対策の具体的な進め方
   7.1 モデルの概要 124
   7.2 誤動作の状況 125
   7.3 ノイズ源は離れたところにある(ノイズ源と考えられるもの) 126
   7.4 ノイズ源の特定方法 129
   7.5 特定したノイズ源に対する技術的対策(優先順位 : ノイズ源の対策、伝搬経路の対策、受信側) 131
   7.6 ケーブルの処理の基本的考え方 135
   7.7 コモンモードノイズ源の大きさを測定する方法 136
参考文献 139
索引 141
はじめに i
第1章 生産現場で起こる誤動作・故障・S/N劣化がどのようなメカニズムで発生するか明らかにする
   1.1 誤動作・故障などの原因となるノイズ源は離れたところにある(メカニズムとノイズ対策の優先順位) 2
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