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1.

図書

図書
飯田隆著 ; 南原利夫監修
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.1  viii, 192p ; 26cm
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2.

図書

図書
飯田隆 [ほか] 編 ; 飯田隆 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  vii, 255p ; 26cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
飯田隆編著 ; 池川繁男 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2008.11  xvii, 286p ; 21cm
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はじめに 1
第1章 ライフサイエンス分野でよく使用される接頭語・接頭辞
第2章 ライフサイエンス分野でよく使用される接尾語・接尾辞
第3章 化合物の性質・性状と構造を表す接頭語・接頭辞・接頭記号
   3.1 分子化学・立体構造の表示
   3.2 数,個数,量,順序,序列,段階の表示
   3.3 分子の形状の表示
第4章 定数,効果(作用),式,法則,機構,方法,現象,原理,規則,理論(学説)に開する用語
   4.1 定数(constant) 179
   4.2 効果(作用)(effect) 181
   4.3 式(equation)184
   4.4 法則(law) 186
   4.5 機構(mechanism)188
   4.6 方法(method) 189
   4.7 現象(phenomenon) 192
   4.8 原理(principle)193
   4.9 規則(rule)193
   4.10 理論(学説)(theory)194
第5章 化学・酵素反応に関する用語
   5.1 化学・酵素反応の種類 197
   5.2 人名反応 210
第6章 ライフサイエンス系の学問分野の名称
   表6.1 ライフサイエンス系学問分野の名称 215
第7章 実験・研究で使用する機器,薬品などの名称
   7.1 装置,機器,器具,備品など 222
   7.2 試薬,試料,消耗品など 233
   7.3 人名が付く試薬など 237
   7.4 種々の薬品・薬剤の一般名 240
第8章 その他の分野別の主要用語
   8.1 生化学・分子生物学分野 244
   8.2 微生物学分野 248
   8.3 栄養学分野 250
   8.4 環境科学分野 254
   8.5 医学・薬学分野 256
   8.6 臨床科学分野 261
第9章 その他の主要用語一覧表
   表9.1 元素名と元素記号 270
   表9.2 ギリシャ文字 272
   表9.3 国際単位系(SI) 272
   表9.4 主要基名(1) 272
   表9.5 主要基名(2) 273
   表9.6 主要有機化合物 276
   表9.7 種微量の量の桁を表す表現 284
   表9.8 定期刊行物の発行頻度を表す用語 285
   表9.9 イタリック体で表記する特殊な副詞,形容詞 285
参考図書 286
はじめに 1
第1章 ライフサイエンス分野でよく使用される接頭語・接頭辞
第2章 ライフサイエンス分野でよく使用される接尾語・接尾辞
4.

図書

東工大
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図書
東工大
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飯田隆 [ほか] 編 ; 飯田隆 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2004.3  ix, 265p ; 26cm
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はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
   3 地震,火災時の対応 4
   4 廃棄物の処理 6
   5 化学情報の検索 6
基礎科学
   1 ガラス器具のいろいろ 10
   2 ガラス細工 14
   3 ガラス器具の洗浄 17
   4 プラスチック器具の洗浄 18
   5 試薬の開封,保管,取扱い 18
   6 試薬の等級,ラベル表示 21
   7 基本操作1(ろ過) 22
   8 基本操作2(濃縮) 26
   9 基本操作3(固体の乾燥) 27
   10 基本操作4(気体の乾燥) 29
   11 てんびんの取扱い 30
   12 精製水の種類 34
   13 精製水の保存,くみ出し 35
   14 実験室でよく用いる試薬溶液の調製 35
   15 溶液の濃度 39
   16 容量器具の取扱い型 40
   17 マイクロピペットの取扱い 42
   18 安全ピペッターの取扱い 43
   19 マイクロシリンジの取扱い 44
   20 物理定数の測定1 45
   21 物理定数の測定2(とくに有機化合物について) 54
   22 クロマトグラフィーの基礎 58
   23 試薬の取扱い 61
   24 特殊物質の取扱い 62
   25 圧縮気体の種類と取扱い 65
   26 ドライアイスと液体窒素の取扱い 68
   27 データ整理 69
   28 分子(構造)模型 72
   29 物理定数と単位 74
分析化学
   1 試験管の取扱い 78
   2 炎色反応 78
   3 pH試験紙の種類と取扱い 79
   4 ピペットの種類と取扱い 80
   5 ビュレットの取扱い 80
   6 滴定と指示薬 84
   7 沈殿のつくり方 86
   8 磁製るつぼの取扱い 88
   9 ガラス電極によるpHの測定 89
   10 吸光度の測定 92
   11 比色法 94
   12 原子吸光光度法 95
   13 イオン交換樹脂とイオン交換クロマトグラフィー 98
無機化学
   1 固体と溶液の電気伝導率 104
   2 溶液の電気伝導率の測定 108
   3 サイクリックボルタンメトリー 112
   4 電位差(起電力)の測定 117
   5 トリス(エチレンジアミン)コバルト(Ⅲ)塩の光学異性体の合成と性質 121
   6 へキサアクアクロム(Ⅱ)イオンの調製(嫌気性無機物質の取扱い) 125
   7 一酸化窒素の調製と反応 128
   8 晶析と結晶化 129
   9 X線回折 133
   10 熱分析 135
有機化学
   1 有機反応装置 140
   2 加熱,恒温,冷却 144
   3 還流とかくはん 148
   4 脱水・乾燥 150
   5 気体の発生と取扱い 154
   6 反応生成物の濃縮と回収 158
   7 液体試料の分離と精製 165
   8 固体試料の分離と精製 171
   9 微量有機合成反応 176
   10 混合物の分離1(カラム液体クロマトグラフィー) 178
   11 混合物の分離2(ガスクロマトグラフィー) 182
   12 薄層クロマトグラフィー 185
   13 カラムクロマトグラフィー 188
   14 スペクトルの測定と構造解析 191
物理化学
   1 真空の生成と応用 194
   2 電圧,抵抗,電流の測定(マルチメーターの使い方) 196
   3 オシロスコープの使い方 197
   4 偏光 198
   5 回折格子分光器 199
   6 太陽スペクトル測定とフラウンホーファー吸収線の観測 201
   7 水素原子のスペクトルと原子のボーアモデル(水素のバルマー系列のスペクトルの測定と解析,原子のスペクトルと量子論) 202
   8 電子遷移の基礎 204
   9 有機分子の吸収,蛍光,りん光スペクトル 205
   10 赤外線吸収スペクトル 208
   11 オゾンの生成,オゾンの紫外線吸収スペクトル,オゾン層破壊との関連 211
   12 電荷移動錯体の平衡定数とΔG゜,ΔH゜,ΔS゜の決定 212
   13 沸点上昇と凝固点降下 214
   14 一次反応速度定数と活性化エネルギーの決定 216
   15 ヒュッヶル分子軌道法 219
   16 電子密度,電荷分布,フロンティア電子密度 221
生物化学
   1 実験動物(ラット,マウス,ウサギ)の分類 224
   2 薬物の投与(皮下,静脈内,腹腔内,経口投与) 224
   3 屠殺 228
   4 採血 229
   5 肝臓,腎臓,脳の摘出 230
   6 臓器のホモジナイズ 232
   7 細胞画分の分画 233
   8 タンパク質の定量 235
   9 タンパク質の可溶化 237
   10 タンパク質の粗分画 237
   11 透析 239
   12 酵素活性の測定 240
   13 酵素反応の速度論的解析1 : ミカエリス-メンテン解析 242
   14 酵素反応の速度論的解析2 : ラインウィーバー-バーク解析,ディクソン解析 243
   15 DNAの調製 246
   16 サイズ排除クロマトグラフィー 247
   17 電気泳動法 250
   18 実体顕微鏡の使用法 258
索引 259
はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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飯田隆 [ほか] 編 ; [飯田隆 ほか著]
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.6  ix, 292p ; 26cm
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はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
   3 地震,火災時の対応 5
   4 廃棄物の処理 6
   5 化学情報の検索 7
基礎化学
   1 ガラス器具のいろいろ 10
   2 ガラス細工 14
   3 ガラス器具の洗浄 18
   4 プラスチック器具の洗浄 19
   5 金属(ステンレス・黄銅)部分の洗浄 19
   6 試薬の開封,保管,取扱い 19
   7 試薬の等級,ラベル表示 22
   8 基本操作1(ろ過) 23
   9 基本操作2(濃縮) 28
   10 基本操作3(固体の乾燥) 28
   11 基本操作4(気体の乾燥) 30
   12 てんびんの取扱い 32
   13 精製水の種類 35
   14 精製水の保存,くみ出し 37
   15 実験室でよく用いる試薬溶液の調製 37
   16 溶液の濃度 41
   17 容量器具の取扱い 43
   18 マイクロピペットの取扱い 45
   19 安全ピペッターの取扱い 46
   20 マイクロシリンジの取扱い 47
   21 物理定数の測定1 48
   22 物理定数の測定2(とくに有機化合物について) 58
   23 クロマトグラフィーの基礎 62
   24 試薬の取扱い 65
   25 特殊物質の取扱い 66
   26 圧縮気体の種類と取扱い 70
   27 ドライアイスと液体窒素の取扱い 73
   28 データの整理 75
   29 分子(構造)模型 78
   30 化学構造式と反応式の作図 79
   31 物理定数とSI単位系 81
分析化学
   1 試験管の取扱い 84
   2 炎色反応 84
   3 pH試験紙の種類と取扱い 85
   4 ピペットの種類と取扱い 86
   5 ビュレットの取扱い 88
   6 滴定と指示薬 90
   7 沈殿のつくり方 92
   8 磁製るつぼの取扱い 94
   9 ガラス電極によるpHの測定 96
   10 吸光度の測定 98
   11 比色法 102
   12 原子吸光光度法 103
   13 イオン交換樹脂とイオン交換クロマトグラフイー 105
無機化学
   1 固体と溶液の電気伝導率 110
   2 溶液の電気伝導率の測定 114
   3 サイクリックボルタンメトリー 119
   4 電位差(起電力)の測定 125
   5 トリス(エチレンジアミン)コバルト(III)塩の光学異性体の合成と性質 129
   6 ヘキサアクアクロム(II)イオンの精製(嫌気性無機物質の取扱い) 132
   7 一酸化窒素の調製と反応 135
   8 晶析と結晶化 137
   9 X線回折 140
   10 熱分析 143
有機化学
   1 有機反応装置 148
   2 加熱,恒温,冷却 152
   3 還流とかくはん 156
   4 脱水・乾燥 158
   5 気体の発生と取扱い 162
   6 反応生成物の濃縮と回収 167
   7 液体試料の分離と精製 174
   8 固体試料の分離と精製 181
   9 微量有機合成反応 187
   10 混合物の分離1(高速液体クロマトグラフィー) 189
   11 混合物の分離2(ガスクロマトグラフィー) 193
   12 混合物の分離3(薄層クロマトグラフィー) 196
   13 混合物の分離4(カラムクロマトグラフィー) 200
   14 スペクトルの測定と構造解析 203
物理化学
   1 真空の生成と応用 208
   2 電圧,抵抗,電流の測定(マルチメーターの使い方) 211
   3 オシロスコープの使い方 212
   4 偏光 213
   5 回折格子分光器 214
   6 太陽スペクトル測定とフランホーファー吸収線の観測 217
   7 水素原子スペクトルと原子のボーアモデル(水素のバルマー系列のスペクトルの測定と解析,原子のスペクトルと量子論) 218
   8 電子遷移の基礎 219
   9 有機分子の吸収,蛍光,りん光スペクトル 220
   10 赤外線吸収スペクトル 224
   11 オゾンの生成,オゾンの紫外線吸収スペクトル,オゾン層破壊との関連 227
   12 電荷移動錯体の平衡定数とΔG°,ΔH°,ΔS°の決定 228
   13 沸点上昇と凝固点降下 230
   14 一次反応速度定数と活性化エネルギーの決定 233
   15 ヒュッケル分子軌道法 236
   16 電子密度,電子分布,フロンティア電子密度 238
生物化学
   1 実験動物(ラット,マウス,ウサギ)の分類 242
   2 薬物の投与(皮下,静脈内,腹腔内,経口投与) 242
   3 屠殺 246
   4 採血 247
   5 肝臓,腎臓,脳の摘出 249
   6 臓器のホモジナイズ 251
   7 細胞画分の分画 252
   8 タンパク質の定量 254
   9 タンパク質の可溶化 256
   10 タンパク質の粗分画 256
   11 透析 258
   12 酵素活性の測定 259
   13 酵素反応の速度論的解析1 : ミカエリス-メンテン解析 262
   14 酵素反応の速度論的解析2 : ラインウィーバー-バーク解析,ディクソン解析 263
   15 DNAの調製 266
   16 サイズ排除クロマトグラフィー 267
   17 電気泳動法 271
   18 実体顕微鏡の使用法 278
索引 281
はじめに
   1 実験を始める前の心構え 2
   2 救急処置 3
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